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先週、楽器オーディションを受けたRくんは、
無事、アコーディオンに決まりました。
昨年のビブラフォーンはすごく難しくて、必死で練習をしたのですが、
「 今年のアコーディオンは、そこまで難しくない 」
と先生から言われたようです。
夏休みの宿題になると思いますが、さっさと仕上げちゃいましょうね
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明日がオーディションのHちゃんは、パーカッションなのに、
肝心のリズムが揺れまくっていました。
テンポを統一してリズムを打たないとダメなので、
「 自分で数えるか、メトロノームを使って練習しよう 」 と言うと、
「 そうすると叩けなくなる 」と言い張るのです。
「 でも、このままじゃ合格は無理だよ 」
リズム楽器の人が、正確にリズムを刻めなかったり、
指揮者に合わせられないっていう事は、有り得ないのです。
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音楽のテストを見せてくれたMiちゃん。
点数は96点と納得出来たのですが、ミスした内容が・・・
音程や音階などが完璧に出来ていたのに、
「 rit 」 を 「 だんだん弱く 」 と お馬鹿なことをしてるのです。
ピアノでも定番のように出てきてるのに、なぜ・なぜ
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これが出来てたら 98点だったのに。。。もったいない
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高校生のRちゃんは、夏休みに音楽の宿題が出たようです。
「 15分以上の楽曲を聴いて、感想を書く 」
というものですが、早速、選曲の相談がありました。
「 激しくなくて、でも眠たくならない曲で、
みんなが知っている曲だけど有名過ぎない曲で、
おまけに感想が書きやすい曲 」 などという
わがままな注文に、付き合うことになりました。
Rちゃんの宿題ということは、Mちゃんも同じ宿題が出てる
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