大雨。大雨だけどカッパを来てバイクで大学に出勤しました。
こんだけの激しい雨だと完全防水のカッパでも水分が中に染み入るんですね。
リックになっている楽器ケースは自転車カゴの防水用をカバーとして被せてますがこちらは生地が頑丈なので水は全く入りません。
10月に橋門クラリネットアンサンブルの演奏会をやるのでチラシ用写真を昼休みに撮りました。
高校大学の後輩でITコンサルタントをしている金川君が僕にピッタリの記事を書いていました。
発信しないなんてもったいない!演奏家がブロガーに向いている3つの理由
情報を「発信する」人は、「受け取る」人に比べて極端に少なく、たった1%しかいないと言われています。
演奏家は人前で演奏している時点で「発信する」側ではあるのですが、ブログやSNSを最大限に活用していると感じる人はまだそれほど多くありません。
今日は、演奏家がブログを書く(ブロガー)ことに向いている理由をご説明します。
1.実名・顔出しOK
ブログで実名顔出しするということは、その文章を書いた人の顔と名前がわかるわけですから、信頼性と親近感が湧きやすいです。
普通の会社員のような人は実名顔出しに抵抗がある人も多いのです。
しかし演奏家の人は、実名と顔を公開して活動することが基本です。
僕のFacebookには、演奏家の人もたくさんいますが、演奏用のプロフィール写真を使う人が多いので、一目でわかります。
実名顔出しで情報発信をすることの敷居が、圧倒的に低いのが演奏家なのです。
2.好きなことを仕事にしている
演奏家は通常「好きなことを仕事にしている」と思われています。(そうでないこともあるのですが)
そういった人たちは、一般職に従事する人にとっては、あこがれの存在なのです。
存在自体がコンテンツ(ブログの中身)になっていると言っても過言ではないのです。
また、各地に演奏に出かけたりするなど、一般人とは一味違う生活をしているので、興味を引くことができます。
人前に立ちスポットを浴びる仕事である上に、特異であるということは、それだけで興味を集める対象になるということです。
ブログを通じて、ファンを増やし、自身のブランディングにつなげることは、十分に可能です。
3.自分の活動のプロモーションにつかえる
人前で演奏することを日常的に行っている演奏家は、「発信する」ことに対してはそれほど抵抗はないはずです。
ブログは日々の活動の告知や報告に大活躍をします。
演奏活動は事前のプロモーションはそれなりに行うと思いますが、事後の報告やレビューをすることは稀です。
ブログを使ってこれを行うことで、リピーターからファンへの流れを作ることができます。
「実績」としてブログへ記録されることで、依頼する側の信頼にもつながります。
「やります→やりました」をブログに投稿しましょう。
ブログの効果は、ネットの世界に留まりません。
ブログを見て仕事の依頼や繋がりができることだって、たくさんあるのです。
自分の活動を知ってもらい、さらに次の活動へつなげることができるのです。
■SNSではなくブログでなければいけない理由
インターネットを活用したプロモーションやブランディングを行う場合、現状はブログに書くことが適しています。
SNSは基本的に時系列でしか見ることができず投稿の検索ができないこと、Facebookの投稿は検索エンジンではひっかかりません。
SNSで自分の友達にばかり見てもらうだけでは、それ以上の広がりはなかなか起こりません。
検索サイトから見てくれた人が、仕事の依頼をくれるということも十分に考えられる時代です
ブログを開設するだけでその扉が開くのですから、利用しない手はないですよね。
こんだけの激しい雨だと完全防水のカッパでも水分が中に染み入るんですね。
リックになっている楽器ケースは自転車カゴの防水用をカバーとして被せてますがこちらは生地が頑丈なので水は全く入りません。
10月に橋門クラリネットアンサンブルの演奏会をやるのでチラシ用写真を昼休みに撮りました。
高校大学の後輩でITコンサルタントをしている金川君が僕にピッタリの記事を書いていました。
発信しないなんてもったいない!演奏家がブロガーに向いている3つの理由
情報を「発信する」人は、「受け取る」人に比べて極端に少なく、たった1%しかいないと言われています。
演奏家は人前で演奏している時点で「発信する」側ではあるのですが、ブログやSNSを最大限に活用していると感じる人はまだそれほど多くありません。
今日は、演奏家がブログを書く(ブロガー)ことに向いている理由をご説明します。
1.実名・顔出しOK
ブログで実名顔出しするということは、その文章を書いた人の顔と名前がわかるわけですから、信頼性と親近感が湧きやすいです。
普通の会社員のような人は実名顔出しに抵抗がある人も多いのです。
しかし演奏家の人は、実名と顔を公開して活動することが基本です。
僕のFacebookには、演奏家の人もたくさんいますが、演奏用のプロフィール写真を使う人が多いので、一目でわかります。
実名顔出しで情報発信をすることの敷居が、圧倒的に低いのが演奏家なのです。
2.好きなことを仕事にしている
演奏家は通常「好きなことを仕事にしている」と思われています。(そうでないこともあるのですが)
そういった人たちは、一般職に従事する人にとっては、あこがれの存在なのです。
存在自体がコンテンツ(ブログの中身)になっていると言っても過言ではないのです。
また、各地に演奏に出かけたりするなど、一般人とは一味違う生活をしているので、興味を引くことができます。
人前に立ちスポットを浴びる仕事である上に、特異であるということは、それだけで興味を集める対象になるということです。
ブログを通じて、ファンを増やし、自身のブランディングにつなげることは、十分に可能です。
3.自分の活動のプロモーションにつかえる
人前で演奏することを日常的に行っている演奏家は、「発信する」ことに対してはそれほど抵抗はないはずです。
ブログは日々の活動の告知や報告に大活躍をします。
演奏活動は事前のプロモーションはそれなりに行うと思いますが、事後の報告やレビューをすることは稀です。
ブログを使ってこれを行うことで、リピーターからファンへの流れを作ることができます。
「実績」としてブログへ記録されることで、依頼する側の信頼にもつながります。
「やります→やりました」をブログに投稿しましょう。
ブログの効果は、ネットの世界に留まりません。
ブログを見て仕事の依頼や繋がりができることだって、たくさんあるのです。
自分の活動を知ってもらい、さらに次の活動へつなげることができるのです。
■SNSではなくブログでなければいけない理由
インターネットを活用したプロモーションやブランディングを行う場合、現状はブログに書くことが適しています。
SNSは基本的に時系列でしか見ることができず投稿の検索ができないこと、Facebookの投稿は検索エンジンではひっかかりません。
SNSで自分の友達にばかり見てもらうだけでは、それ以上の広がりはなかなか起こりません。
検索サイトから見てくれた人が、仕事の依頼をくれるということも十分に考えられる時代です
ブログを開設するだけでその扉が開くのですから、利用しない手はないですよね。