午前中でオケのリハ終了。
昼過ぎから木管五重奏のリハ。
帰宅し本番用のリードを入れ替え&調整。
この湿気と低気圧の時期はリードが困ります。
それと楽器が湿気を含みなんだかベトベトしていたので
4時間ほどレッスン室をドライにして楽器を乾かす。
夜、所さんの番組で吹奏楽の旅2010というのをやってて久しぶりにテレビに釘付けになった。
東京の東海大学付属高輪台高校が出てて、高輪台顧問の畠田先生も出演。
畠田先生は先日の広響300回記念定期をわざわざ東京から聴きに来てくださった。
東京大学物語などの原作者・漫画家の江川達也(写真)さんに似た風貌。
コンクールの自由曲の沢山の候補を何ヶ月もかかって悩み、練習し…。
カルミナと華麗なる舞曲に絞り、これで決まるかという時に
畠田先生が「実は新曲があるんだけど…」
出てきたのはヤン・ヴァンデルローストの「モンタニャールの詩」
でたぁ~!と思ったのはたぶん、なにわOWのメンバーでしょう。
実は…なにわOW2008、畠田先生の指揮で「モンタニャールの詩」をやりました。
畠田先生またやるんだぁ、あの曲、自らあの曲を選んだのか…。
あ、最終的に選んだのは生徒か。楽しみです!ガンバレ!
昼過ぎから木管五重奏のリハ。
帰宅し本番用のリードを入れ替え&調整。
この湿気と低気圧の時期はリードが困ります。
それと楽器が湿気を含みなんだかベトベトしていたので
4時間ほどレッスン室をドライにして楽器を乾かす。
夜、所さんの番組で吹奏楽の旅2010というのをやってて久しぶりにテレビに釘付けになった。
東京の東海大学付属高輪台高校が出てて、高輪台顧問の畠田先生も出演。
畠田先生は先日の広響300回記念定期をわざわざ東京から聴きに来てくださった。
東京大学物語などの原作者・漫画家の江川達也(写真)さんに似た風貌。
コンクールの自由曲の沢山の候補を何ヶ月もかかって悩み、練習し…。
カルミナと華麗なる舞曲に絞り、これで決まるかという時に
畠田先生が「実は新曲があるんだけど…」
出てきたのはヤン・ヴァンデルローストの「モンタニャールの詩」
でたぁ~!と思ったのはたぶん、なにわOWのメンバーでしょう。
実は…なにわOW2008、畠田先生の指揮で「モンタニャールの詩」をやりました。
畠田先生またやるんだぁ、あの曲、自らあの曲を選んだのか…。
あ、最終的に選んだのは生徒か。楽しみです!ガンバレ!
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