午前、午後は研究室に閉じこもりレコーディングしてみたり、新しい曲のレパートリー開拓。
このオーディオインターフェイスは「接続部分」という意味があり「音の信号を接続するための機械」、簡単にいえばマイクから拾った音をパソコンに音を取り込んだり、逆にパソコンから音を出したりするための装置です。
昔はプロの音楽エンジニアくらいしか使っていなくて、どちらかといえば業務用の機械だったオーディオインターフェイスですが最近では低価格化が進んだこともあり沢山のミュージシャンが愛用しています。
将来、大編成のアンサンブルも録音する可能性もあるのでマイクが何本も使用できる大きめのオーディオインターフェイスを使用しています。
13年くらい続けたひろしま百景という広島の番組のレコーディング。
新広島テレビの音声担当の廣瀬さんの見様見真似で始めた本格的な録音。
自分の演奏を録音してみると演奏面でも良い所ダメな所がよくわかる。
まだまだ録音技術はアマチュアですが楽しくレコーディングしています。