ピアノタイルなるゲーム

毎日が日曜日の私。

こちらに来てからというもの、憑きものが落ちたように韓国ドラマ熱も冷めやり、そうなると何も楽しみがありません。

今、ここに電子ピアノがあったなら、さぞや練習に身が入ることでありましょう。

先日から電子ピアノが欲しくてたまりません。

どなたか、状態良好の電子ピアノ（ダンパーペダル付き）を捨てるけど要らない？っていうお方はおられませんかね？　もし、そのようなお方がおられましたらば熊本観光のついでに遠慮なく我が家に捨てて行ってくださってかまいませんので（笑）

かように、人間というものはどうしてこうも無いものねだりばかりするのでございましょう。

目の前にある時は、ありがたみなど感じもしなかったというのに、無いとなるとこんなに欲しくなる・・・悲しい習性でございますな。

ピアノが欲しいよ～　ピアノ、ピアノ・・・と頭の中はピアノでいっぱいになっているものですから

かつての職場のボスのブログで、４歳のお坊ちゃまがハマっているゲームの、ピアノタイル　というタイトルにも敏感に反応してしまい、即刻ダウンロードした次第でございました。

ピアノを弾く感覚が楽しめるゲームではありませんでしたが、有名どころのピアノ曲が流れる中でのゲームは結構楽しくもあり、ハマってしまいそうな予感が。


ボスのご子息。4歳にしてこの得点！

私。



しかし、それにしても、４歳児の半分にも満たない得点って・・・トホホ。



いやいや、以前ハマったゲームも最初はこんなもんでしたが、
日夜努力した結果、ブラウンにも勝てたのですから、研鑽に努める所存でございます。