十分瀑布は一番奥にあるということで、まず、そちらへタクシーで向かった。
入り口から滝まで距離あり。けっこう混んでる。観光地風屋台あり。滝自体は道産子の自分としては、規模が小さく見えた。


十分老街まで歩く。
静かなおみやげ屋の通りに出て、ひやかしながら、ゆっくり歩く。
飲み物屋に入り、タピオカドリンクをたのんだが、半煮えなのか、固かった。
愛想のいい兄ちゃんだったが、もうちょっと仕事してほしい。

十分 お決まりのランタンをあげるため、ランタン店を何軒か見る。
ランタンの側面の色に健康運とか、恋愛運がよくなる、という意味があるそうだ。
我々は当然
