ランタンを無事揚げて、十分からタクシーに乗り、瑞芳駅に向かう。

歩き疲れて、宿についたら、オーナーさんが、さぁ、出掛けましょう、と誘ってくれた。
初めてUberタクシーを使って以来、タクシーを使うことに抵抗が少なくなった。タクシーの中で、行き先やら、料金やらではらはらすることがないから、本当に楽だ。
ただ十分から瑞芳駅に向かうのは、適切な経路ではなさそうだ。
台北にもどり「林華泰茶行」というウーロン茶屋に行った。以前行った所を予定していたが、B&Bオーナーが是非というのでそちらにした。
宿?に帰る途中、臨江街観光夜市で、待望の牡蠣オムレツを食べる。
しかし、期待が大きすぎたせいと、鼻が八角にやられているせいか、あまりおいしく感じなかった。
見た目もちょっと、残念。
給仕をしている女の子はかわいらしかった。

歩き疲れて、宿についたら、オーナーさんが、さぁ、出掛けましょう、と誘ってくれた。