1月のことですが、
嬉しいことがありました。
それは、
娘の結婚!
安心して、娘を託すことができる好青年です。
それでも、
娘を送り出すのは、息子の結婚の時とは、また違う思いがあります。
< 「まー」と、思わず声が出るほど素敵な教会でしした。
式が始まるまでは、
ハープの演奏で「パッヘルベルのカノン」が流れていましたよ。>
教会へは
新郎は 牧師さんに先導され
娘は、お父さんにエスコートされて入場しましたが、
式が終わると、二人で退場です。
これからの人生、ともに手を取り助け合いながら
幸せな家庭を築いてね!!
ホテルからは、
皇居が見渡せます。
宴がたけなわな頃、
ホテルの人に勧められて窓の外を見ると
夕日が、とてもきれいでした。