事前に調べてみたら、結構な人気店のようで。12時前に到着し駐車場の空きを見つけてみんなが来るのを待ちました。
育休から復帰したての、おなじみのしばたくん
主催者のおくださん
私はAセットで、もつ煮込み、ライス並み+中華そば
最近、減量という目標が出来たので、毎日走れるようになってきました。
ただ、お酒を辞めていないので、これを制する事が出来れば、もっと楽に走れるようになるかもしれないので、そろそろ禁酒しようという気になってきました(気になっただけで、まだ辞めていないorz)
今朝も起きた時に疲れを感じてしまい、準備に手間取り、出発時間が遅くなってしまったものの、ロードで出発。
平坦で足を回して、脂肪燃焼に勤しもうと。
少し遅い時間になってしまったけれど、日曜の朝なので交通量が少なくて済んだのは〇
国道に出て、いつもの道を走ろうと思ったけれど、諸事情によりやめて、いつもは通らない道で、裏道を探す事に計画変更。
少し道に迷ったものの、結果的いこれがうまく行って、かなりいい感じの抜け道を発見した。
今後、国道を通らずに、この道を使っていこう。
堤防沿いの道へ出たら、結構サイクリストやウォーキング人が多くいたので、下の車道を走って、抜いたけれど、抜き返されないようにするために、下ハン持って280Wくらいで踏み続けて、これがとてもいい感じの負荷となり、心拍も180後半で遷移する中、とても苦しいけれど、自分にも負けたくないし、抜き返されたくもないという思いで踏み続けた。これがいい練習になりました。
折り返す前に振り替えると、誰もおらずに一安心。
折り返してからも、いつか抜かれる緊張感をもって走ったので、いつもよりかは踏めたと思う。
田んぼ道に走って、向かい風、横風との戦いとなり、堤防沿いの道で結構頑張ったので、へとへと感があったものの走り続ける事が出来ました。
この景色も、いずれ道路に代わってしまうのかと思うと、少しだけ切なかったりした。
その後は、自宅へと向けて走り続けていたら、道幅の狭い田舎道にて、対抗に手をつないで歩いている若い、高校生くらいのカップルがいた。その後ろに車が来ているのが分かり、このまま進むとすれ違えないので、ペースを落として車を先に通そうと思っていたが、手をつないだカップルが横に広がっていたので、車が通れないようで、お見合い状態に。
そんでこっちが止まりそうなスピードで彼らを見ているように見えたのであろう(本当はその後ろの車の運転手とアイコンタクトを図りたかったのに)。変な目でカップルがこっちを見る。
僕も早く通り過ぎて、その羨ましい光景を脳裏から引き剥がしたいんだーと、太陽拳を放てるのであれば、確実にぶっ放していたであろうそのシチュエーション。やがて、女の子の方が後方の車に気付き、道を空けて、その気まずい時間が終わりを告げたのでした。
そのあとは、何だかやる気がなくなってしまい、ゆっくり自宅まで走って練習終わり。
2時間くらい。