いってぇぇぇ
8/28の夜くらいから、左足に違和感を感じ始めていた。
翌日、大事を取って練習はレストにして、プールへ行って、ひたすら水中ウォーキングでリハビリを。
夏休みだけれども、ここ数日の悪天候による影響か、プールは空いていて、流れるプールもガラガラ。
おかげで、流れるプールで子供のように はしゃぐ おばあさま達を横目に、黙々とウォーキングに勤しむことが出来た。
その後、出社して夜勤をこなしていると、もうすぐ仕事も終わりだな〜とふと椅子から立ち上がり、Closing準備に取り掛かろうとした瞬間
ぐはぁ〜!!
左足に激痛が。。。
左足に体重を乗せると、土踏まず付近に激痛が走り、一歩前に足を踏み出す事が・・・
一過性のものかもしれないと思い、しばらく様子見を見ていたが、痛みが治まらず、びっこをひきながら歩くことになってしまった。
普段、何気なくトコトコ歩く廊下も、ロビーも、駐車場も、この時ばかりは、延々と痛みを我慢しながらの徒歩に、途方に暮れたのであった。。。
帰宅後、アイシングしたまま、就寝。
朝になって目覚めて、足の痛みが引いている事に期待していたが、痛みは変わらず。
自転車に乗りたかったけれど、ペダルを踏む際も足に激痛が走り、満足なペダリングも出来ない事から、練習を断念。
もしかして、痛風になった?
ラーメン食べすぎて、痛風になってしまったのか!
そんな心配が頭を過る。
ふと向けた視線の先に、オムロン製の低周波治療器が目に入り、これだ!とマッサージを開始。
出社まで、時間が許す限り稼働させたら、激しい痛みは改善したが、痛みは残ったまま。
冷感シップを土踏まずに張って、そのまま出社した。
就業中も、足の痛みにこらえつつ、様々な課題難題に向き合いながら、まぁ色々と大変な一日ではありましたが、業務終了後、職場の若者達とラーメン補給へと向かったのであった。
向かった先は、「飯村製作所」
店内入ってすぐにある券売機で、中華そば しょう油 を注文。
ふと、よこたさんが、数日前に誕生日だったという わたなべさんに、「誕生日だったでしょ、ラーメン代俺が払うよ」
と さり気なく掛けた言葉が、男らしかったね。若いっていいねぇ。
閉店間際であったものの、店内はカウンター席しか空いていなかった。
最初はカウンターに座ったけれど、テーブル席が空いたら、テーブル席へと通してくれるスタッフの心遣いが嬉しかった。
若者二人は、餃子も注文していて、運ばれてきた餃子も旨そうだった。次来たときは、注文しよう。
ラーメンが運ばれてきて、写真を一枚撮った後、早速食した。
スープはサッパリしつつ、コクもあり、麺もストレート麺ながら、しっかりスープと絡んでくれるので、食べ飽きることなく、どんどん箸が進む。
チャーシューは、お気に入りのバラ肉タイプではないけれど、これがまたスープとあって、うまい。
特に、しばらくスープに浸していると、だんだんと柔らかくなり、食感が変化するので、時間の経過を楽しむことができる。海苔は分厚く、食べ応えのある海苔は珍しいな、なんて思ったけれど、これがまたスープと合って旨い。
最初から最後まで、夢中になって食べた。
素晴らしいラーメンでした。
ラーメン屋を出たときは、その満足感からか、いつの間にか足の痛みを忘れていた。
8/28の夜くらいから、左足に違和感を感じ始めていた。
翌日、大事を取って練習はレストにして、プールへ行って、ひたすら水中ウォーキングでリハビリを。
夏休みだけれども、ここ数日の悪天候による影響か、プールは空いていて、流れるプールもガラガラ。
おかげで、流れるプールで子供のように はしゃぐ おばあさま達を横目に、黙々とウォーキングに勤しむことが出来た。
その後、出社して夜勤をこなしていると、もうすぐ仕事も終わりだな〜とふと椅子から立ち上がり、Closing準備に取り掛かろうとした瞬間
ぐはぁ〜!!
左足に激痛が。。。
左足に体重を乗せると、土踏まず付近に激痛が走り、一歩前に足を踏み出す事が・・・
一過性のものかもしれないと思い、しばらく様子見を見ていたが、痛みが治まらず、びっこをひきながら歩くことになってしまった。
普段、何気なくトコトコ歩く廊下も、ロビーも、駐車場も、この時ばかりは、延々と痛みを我慢しながらの徒歩に、途方に暮れたのであった。。。
帰宅後、アイシングしたまま、就寝。
朝になって目覚めて、足の痛みが引いている事に期待していたが、痛みは変わらず。
自転車に乗りたかったけれど、ペダルを踏む際も足に激痛が走り、満足なペダリングも出来ない事から、練習を断念。
もしかして、痛風になった?
ラーメン食べすぎて、痛風になってしまったのか!
そんな心配が頭を過る。
ふと向けた視線の先に、オムロン製の低周波治療器が目に入り、これだ!とマッサージを開始。
出社まで、時間が許す限り稼働させたら、激しい痛みは改善したが、痛みは残ったまま。
冷感シップを土踏まずに張って、そのまま出社した。
就業中も、足の痛みにこらえつつ、様々な課題難題に向き合いながら、まぁ色々と大変な一日ではありましたが、業務終了後、職場の若者達とラーメン補給へと向かったのであった。
向かった先は、「飯村製作所」
店内入ってすぐにある券売機で、中華そば しょう油 を注文。
ふと、よこたさんが、数日前に誕生日だったという わたなべさんに、「誕生日だったでしょ、ラーメン代俺が払うよ」
と さり気なく掛けた言葉が、男らしかったね。若いっていいねぇ。
閉店間際であったものの、店内はカウンター席しか空いていなかった。
最初はカウンターに座ったけれど、テーブル席が空いたら、テーブル席へと通してくれるスタッフの心遣いが嬉しかった。
若者二人は、餃子も注文していて、運ばれてきた餃子も旨そうだった。次来たときは、注文しよう。
ラーメンが運ばれてきて、写真を一枚撮った後、早速食した。
スープはサッパリしつつ、コクもあり、麺もストレート麺ながら、しっかりスープと絡んでくれるので、食べ飽きることなく、どんどん箸が進む。
チャーシューは、お気に入りのバラ肉タイプではないけれど、これがまたスープとあって、うまい。
特に、しばらくスープに浸していると、だんだんと柔らかくなり、食感が変化するので、時間の経過を楽しむことができる。海苔は分厚く、食べ応えのある海苔は珍しいな、なんて思ったけれど、これがまたスープと合って旨い。
最初から最後まで、夢中になって食べた。
素晴らしいラーメンでした。
ラーメン屋を出たときは、その満足感からか、いつの間にか足の痛みを忘れていた。