昨日のスープ
料理名がwaterkerssoep
フランス語でsoupe au cresson
と書いてあるので
1grote bos waterkers
はクレソン一束とふんだ
1grote bos tuinkers
とあって
まあ似たような葉っぱだと解釈
面倒だから
クレソン2束にしておいた
自分でも素晴らしい適応力だと思うが
味のほうはねぎとかじゃがいもの味が勝っていて
見本の色と比較しても
思うんだが・・・
一束がベルギーと日本では違うんじゃないか?
スーパーで一束がどれほどか見ておけば良かった。。。
そして
toast kannibaalというのを作った
見た目に美味しそうで名前もカーニバルだし・・・
と勝手に思うわけで
分からないものは飛ばして
調味料を牛ひき肉と混ぜ
ねぎやパセリを加え・・・
焼くとは書いていない
ってことは、これはタルタル?
toastって下に敷いたパンのことか?
タルタルのつもりじゃない挽肉だぞ
ムリムリ・・・
結局焼いた
ハンバーグだった
味は美味しかったが。。。
小さな違いが、大きな差を生む
そして
よく読んで
整理してから作ろう
勉強になった。。。