某ちゃんノート

わざわざ電話するほどじゃないしなぁ・・・
メールすることもないよなぁ・・・
でもちょっと思った、ふと思ったこと

馬の骨のだれかの詩

2009-10-25 | ♪♪♪
River
馬の骨

なんで「馬の骨」なんだ?
キリンジ・堀込泰行さんのソロ名
ふつつか者ですが・・・
みたいな?
どこぞの誰かが言うてます・・・
みたいな?
しかも
「だれかの詩」なんて楽曲まである
どこまで匿名なんだ
いや、自分が表に出ずっていうより
特別な存在じゃなくて・・・とか
第三者的にみて・・・とか
小さなもの・・・というか
そういう立場にいるのが好きなんだ
きっと

馬の骨

だれか
とある国のとある人・・・
などはみんな親戚のようだ

Chewing Gum On The Streetなんて楽曲もあって
「僕」はチューインガムになっている
そして
吐き出されている
でもどこかへ行こうと思って
黒いブーツや子供のスニーカーを見ているんだ
これが気に入ってしまった
♪がまた気に入っている
リズムもぴったりだ

「子供」は嫌い・「お子ちゃま」はもっと嫌い

2009-10-25 | 読書メモ
新聞の隅にあったが
こども
子供
子ども
それぞれ、それなりにこだわりや執着があって
表記が分かれる
5月5日は「こどもの日」と表記される
「子供」という漢字は「お供」を連想させて
物のようだとか
しかし
「子ども」だと「ガキども」「女ども」「野郎ども」と同じで
子供に申し訳ないという方もいるという
どちらにしても
幼子を人として尊重する感覚だ
自分の考えや意思をちゃんと伝えたいと思い
言葉を選んで伝えようとする姿勢だ
格好良いと思う
まっ
某はというと
もともと「子供」が好きじゃない
子供って存在が好きじゃないし
子供って言葉も好きじゃない
子供という総称に甘えてどうする?
アンタッチャブルなヤツ等は何も学ばない
できそこないの大人になるだけ
そんなヤツ等を「お子ちゃま」とは言うが
幼子たちを「子供」というのはどうも抵抗がある
何だかさ
できないだろうから、やらなくていいよ・・・と
下に見ている感じがするんだ
幼子が大人のように
人を思いやってもいいし
気を遣っていい
きちっとできなくてもいいが
責任もってやろうとすることが良いんだ
実際
大人より出来るお子たちも多いんだ

自分より大人なことをされては体裁が悪いのか
子供がそんなに気を遣うもんじゃない!
とか
子供らしくない!
とか言う大人も多い
それが嫌いなんだ