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"忠太"奮闘記

スキッとした一日

2013-11-04 09:19:54 | 健康
◆ やればできる
・横着し悪化が進んだ「水虫ちゃん」の治療に、近くの皮膚科クリニックに
 出かけた。
・6カ月くらい前に開院されたとのこと。
・40代の先生、パラメディカル(最近はコメディカルともいうらしい)たちの
 第一印象に好感を持てた。
・先生の説明は簡明で、難聴者にも分かりやすい。
・診察券番号から逆算すると、一日平均24名位ずつ、新規の患者さんが
 増えている計算になる。

◆ 待ち時間解消にひと工夫あり
・院長先生と再来日を相談して決め、処方箋をいただく。
 会計で支払い時に手渡された「アンケート用紙」に記入し、薬局へ。
・かねてより、携帯・スマホで待ち時間を調べる仕組みができるはずだと、
 考えていたが、このクリニックは、すでに実施しておられた。
 ≪利用手順≫
・渡されたメモの「QR(二次元バー)コード」を通信端末のカメラで撮影し、
 「URL」を「お気に入りフォルダー」に登録する。
・次回予約日の9時半以降にクリニックのホームページを開き「順番取り」する。
・その後、自分が何番目か分かる仕組みで、5番目以内になったら受付に行く。
 それまでは、近所のスーパーで買い物したり、どこにいても良い。
・「三時間(待ちの)三分(診療)」を解消しようとの、院長の心遣いに
 我が意を得たりと、気持ち良く帰宅した次第。
 
   陰の声:鼻歌交じりの“忠太”君じゃったの!
   よかじゃ、なかですか!
       九州出身の先生と「どげんしたと?」と会話できるかも・・・。