COSMOS

"忠太"奮闘記

チャランポランの後手〃〃対策!?

2020-05-06 09:05:46 | 健康

◆世界の新型コロナウイルス感染者数が300万人を超え急ピッチで増加している。
 今朝(6時32分)のジョンズホプキンス大学の集計データによれば、
 日本は15,078人、トップのアメリカから数えて32位につけている。 

◆しかし、重症化し死ぬまで検査を受けられないのか?との苦情にもかかわらず、
 拡充されない「PCR検査体制」。
 かねてより「なぜ、検査をしたがらないのか?」と腑に落ちない日が続いていた。
 ひょっとすると、しっかりウイルス対策ができている!と言いたい人たちが
 恣意的に抑え込んでいるんじゃないか、実態がばれパニックになると
 手に負えなくなると、態よく“センモン家”の陰に逃げ込んでいるんじゃ
 なかろうか?
 隠れ感染者はもっと多くてランクは遥か上位に位置するのでは?と、
 小心者の“忠太”は考えるのです。 

◆「不十分なPCR検査体制、日本の恥」 地方からの異論 やっぱりね。
 中央紙が取材した。 デジタル版は
 
◆先月放映された、NHKスペシャル「コロナウイルス」シリーズでも…。
 過去に起きた2003年に中華人民共和国広東省を起点に流行した
「SARS(重症急性呼吸器症候群)」、2012~13年に流行した
「MERS(中東呼吸器症候群 )」の教訓を生かし、
 国は将来に備え対策を講じることが急務と訴えていたが、
 今の長期政権はいったい何をやっていたのだろうと思う。
 あんたたちに任せられないと地方自治体が動き出したのがせめての救いだ。

忠 太:「アベノマスク」着用者は「カバン持ち」だけ?
  影の声:うんにゃ「付かず、離れず」の忖度組が若干増えたぞ。
忠 太:やっぱりね~ェ 先手を打ち見事成功したドイツを見習ったら。
  影の声:認知テストでも受けてもらおうかの?

風船日記(フウセンカズラの成長記録2020年版)(画像クリックで拡大)

 5月3日

 5月6日