いろいろあった今年もとうとう大晦日を迎える。書き始めたらきりがないほど嫌な出来事があって、いささかウンザリ。
今日の朝刊の投書欄に今年の漢字に京都の清水寺は「
暑」を書かれたが、投書子は「
棄」だと考えた由、
モノもヒトも容赦なく捨てられる時代!!
予報によれば、全国的に大荒れの年越しになるとのこと、冬将軍は宇宙船地球号にせめてお正月くらいは清々しく
迎えたまえと、雪化粧をプレゼントしてくれたものと考えたい。
↓我が家の前の道路も粉雪が少し積もっている。
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↓庭からみる県道。バスは問題なく運行しているようだ。
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さて、除夜の鐘は胸の中でどう撞こう。
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