10月27日から29日まで大地の芸術祭「越後妻有2022」へ3日間の旅です。
新潟県・越後妻有地域の広大な里山を舞台に20年続く芸術祭、2000年から3年に一度開催されている地域芸術祭のパイオニア。アートを道しるべに里山を巡る新しい旅。
一日目は、伊丹空港から65分で新潟空港へ、レンタカーで十日町エリアのアート作品をめぐり、宿泊は湯沢温泉です。
新潟空港の上空
新潟空港
「光の館」
天井に映し出される空の色(くもってます)
屋根が閉じられました
廊下の灯り
十日町「小嶋屋本店」
へぎそば(半人前)
新潟県魚沼地方発祥の蕎麦、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦を、へぎといわれる器に盛りつけた切り蕎麦です。
越後妻有里山現代美術館MonET
時計の針が動いてます
田島征三絵本と木の実の美術館
空間絵本美術館です。十日町市の鉢集落の中央に残る旧真田小学校の木造校舎が、絵本と木の実の美術館の舞台です。
さまざまな生き物が作品となって校舎の中を飛び回ります。
空間絵本「学校はカラッポにならない」
夕暮れは早いです、湯沢温泉へホテルではゆっくり温泉につかりました。
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