日々の記録と楽しい思い出

日々の楽しかったことや旅行の思い出を写真で紹介したいと思います。

大地の芸術祭「越後妻有(えちごつまり)2022」の旅 1日目

2022年11月02日 | 観光

10月27日から29日まで大地の芸術祭「越後妻有2022」へ3日間の旅です。

新潟県・越後妻有地域の広大な里山を舞台に20年続く芸術祭、2000年から3年に一度開催されている地域芸術祭のパイオニア。アートを道しるべに里山を巡る新しい旅。

一日目は、伊丹空港から65分で新潟空港へ、レンタカーで十日町エリアのアート作品をめぐり、宿泊は湯沢温泉です。

 

新潟空港の上空

新潟空港

「光の館」

 

天井に映し出される空の色(くもってます)

屋根が閉じられました

廊下の灯り

十日町「小嶋屋本店」

へぎそば(半人前)

新潟県魚沼地方発祥の蕎麦、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦を、へぎといわれる器に盛りつけた切り蕎麦です。

越後妻有里山現代美術館MonET

 

 

時計の針が動いてます

 

田島征三絵本と木の実の美術館
空間絵本美術館です。十日町市の鉢集落の中央に残る旧真田小学校の木造校舎が、絵本と木の実の美術館の舞台です。

 

 

さまざまな生き物が作品となって校舎の中を飛び回ります。

空間絵本「学校はカラッポにならない」

夕暮れは早いです、湯沢温泉へホテルではゆっくり温泉につかりました。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 滋賀近江八幡ヴォーリズ建築... | トップ | 大地の芸術祭「越後妻有(え... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

観光」カテゴリの最新記事