11月8日のNHK Eテレ日曜美術館で「マグマを宿した彫刻家 辻晉堂」を観て、友人と美術館「えき」へ行ってきました。
陶土を用いた彫刻「陶彫」による抽象作品で、国際的に活躍した彫刻家・辻晉堂。
京都にあった美術専門学校(現・京都市立芸術大学)で後輩の指導にも情熱を傾けました。
スペインバルセロナの「サグラダ・ファミリア」の主任彫刻家・外尾悦郎氏は教え子の一人です。
東山に登り窯が多く点在して、京焼が盛んにおこなわれていた時期に制作した作品が主に展示されておりとても良かったです。
植物園に寄ってみました、バラは終わりに近かったですが、コスモスがきれいでした
北山にあるレストラン「開晴亭」でランチ
老舗の味ランチ
前菜
季節のポタージュ(カボチャ)
サラダ
選べるメイン
選べるメイン(友人)
一口カレー
コーヒー
GoToEatを利用してのランチでした。
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