定例の異業種交流会に久しぶりの参加。
私が参加することで100%の出席と、またなった。
それも、私の担当月なので設営担当として当然の参加。
そんな私への皆さんの友情には感謝しかない。
終わって二次会。
私の苦境を知ってか知らずか、夜半過ぎまで やっている立呑屋へ二人の先輩が誘ってくれた。
飲んでる場合じゃない現状を自覚しつつも、
それでも我が思いや立場を知って欲しくて、
尚且つそれに対する意見が欲しくて夢中になっていた。
先輩方をタクシーへ見送り、
「なんかめちゃくちゃ気持ちえ~なぁ」
と、月明かりただ1つの空を見つめていた。
私が参加することで100%の出席と、またなった。
それも、私の担当月なので設営担当として当然の参加。
そんな私への皆さんの友情には感謝しかない。
終わって二次会。
私の苦境を知ってか知らずか、夜半過ぎまで やっている立呑屋へ二人の先輩が誘ってくれた。
飲んでる場合じゃない現状を自覚しつつも、
それでも我が思いや立場を知って欲しくて、
尚且つそれに対する意見が欲しくて夢中になっていた。
先輩方をタクシーへ見送り、
「なんかめちゃくちゃ気持ちえ~なぁ」
と、月明かりただ1つの空を見つめていた。