な~んにもない

もう、わけわからんわ。

ゆうひ

2021-10-04 17:39:57 | 日記


衣替えと称して今日から長袖のシャツに手を通すことにした。

秋晴れの空の元、気温もぐんぐん上がり昼過ぎには汗をかくほどまでになっていた。

「少し早かったかなぁ」という気持ちと「心地よい汗でもあるなぁ」という気持ちと並んで夕暮れの山すそを眺めた。




朝晩の冷え込みも出てきた。

寒暖差が紅葉を誘うように、自然の変化やその在り方と並んであゆみ続けたいものだ。

あちこちの関節がきしむ痛みで季節を感じておられる人にとっては、冗談じゃないとなるかもしれないな。




いずれにせよ今年もそろそろ振り返りのシーズンに差し掛かって来た。

やり残したことは一つでもなくしていきたい。

明日にはどんな宣言が出されて、どうな制限が加えられるか、なんてわからないのだから。




♪ ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む

ぎんぎんぎらぎら 日が沈む

まっかっかっか はげあたま

おさるのおしりも まっかっか

ぎんぎんぎらぎら そら逃げろ ♪




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登山かぁ

2021-10-03 13:23:59 | 日記

徳川家康さんは言ったそうです。

「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。
こころに望み起こらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つことばかり知りて、負くることを知らざれば害その身にいたる。
己を責めて人を責むるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり。」

ふと浮かんだけれど、
これ、山登りとは関係ないか。
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自粛後遺症

2021-10-03 13:05:18 | 日記

昨夜は9時頃からひとり鍋を始めた。

台所に椅子を持ち込んでコンロの前。

食べこぼし対策に雑巾候補のタオルをひいた。



まずはコンロを脇にして、湯がいた枝豆を。

水炊き鍋が沸き立つまで、夜風や虫の音のお疲れ様エールに乾杯。

ぶつ切りにした野菜を放り込んで、再び煮たって来たらつみれを投入、少し火を落として蓋をし鍋が呼ぶのを待つ。




呼ばれたなら、芋焼酎を炭酸水で改めて割り直し、ポン酢を満たした小皿でいただく。

スマートホンからは深夜前のラジオ。

何も生まない無駄で役に立たない非効率な時間が笑う。

やり残したままの仕事とも、暫しお別れと、無邪気に笑う。


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