「雨漏り修理、防水工事」職人魂の防水屋、職人社長安藤のblog

雨漏り診断士、1級防水技能士、2級建築施工管理技士の有資格者である職人社長安藤の「雨漏り修理・防水工事」に関するblog

屋上緑化をしたい、でも雨漏りがしている、そんな時は・・・

2009-07-22 14:40:12 | 屋上緑化・特殊空間緑化
画像:緑化防水

品質の高いものづくりには、何が必要なのか、それを真剣に考えている職人社長の安藤です。


今日は、当店へ直接、屋上緑化の相談することのメリットについて話します。


当店では、緑化防水から屋上緑化の設計・施工・管理まで、職人社長の安藤が担当しています。

それによって、お客様にとってどのようなメリットがあるのか、説明させていただきます。

例えば、①ルーフバルコニーで家庭菜園を楽しみたい。(プランターではなく、畑にしたい。) ②でも、ルーフバルコニーから下の部屋に雨が漏る。 ③もうリフォームの時期かもしれない。 ④どうせ業者に頼むなら、ちょっとデザインした空間にして楽しみたい。


さて、こんな時あなたはどこへ相談しますか?
リフォーム業者? 工務店? 防水業者? それとも屋上緑化業者?

どこへ相談しても、専門外の工事が発生するので下請け業者が必要になって、工事金額も高くなりそうだし、それに時間もかかりそう、そんな気がしませんか?


この場合、当店にご連絡いただけると、一発で解決します。
なぜかというと、窓口は「職人社長安藤」一つだからです。


それはどういうことなのか、というとこういうことなんです。
職人社長安藤が雨漏りの調査、防水材の選定、施工方法の決定、荷重計算、緑化のデザイン、そして雨漏り修理、緑化防水、緑化工事すべてに関わるからです。

その為、現場での施工中に「気づき」、「ひらめき」によって、さらに安全性の高い工事(防水保証は15年)を完成させることができるのです。



この点が営業会社(取次店)との大きな違いであり、当工事店の強みです。
もっと詳しく説明します。


(営業会社へ相談した場合)
お客様 → 営業会社(担当)→ ①防水業者、②造園業者、③デザイナーへ相談
 
(その回答は・・・)
お客様 ← 営業会社(担当)←  営業会社へ回答①、②、③


そのため、回答まで時間が必要であったり、または伝えたことがうまく伝わっていなかったりします。
それに、営業業会社からの見積書には、当然マージンがプラスされています。



そして、施工の段階では・・・
 営業会社(担当)→①防水業者(担当)、②造園業者(担当)
              ↓        ↓
            (下請け)    (下請け)
           防水業者(担当) 造園業者(担当)
              ↓        ↓
           (実際の工事)  (実際の工事)
             防水職人     造園職人



これだけ、中間に人が入るということは、伝えたいことがうまく伝わっていなかったりした時、問題発生の原因を作ってしまい、ちょっと心配な工事になってしまいます。

そのため、せっかく工事をしたのに、後で雨漏りがしたり、工事中に雨漏り危険箇所を作ってしまっても気がつかなかったりします。
                 
デザインから、雨漏り修理~緑化防水~緑化工事の完成まで一つの窓口ですむということは、安心できる工事ができる、ということなのです。
しかも、15年の防水保証付です。


外注に工事を出さずに、一つ一つの現場を丁寧にそして妥協を許さない職人社長安藤の厳しいの施工管理基準のもとに完成する屋上緑化。

これが当店の最大の強みなんです。


こちらのWebサイトがお奨めです。


それでは、また。

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