やっぱり東京は凄いのかな？

今日は我が家の朝食時の会話を書いてみます
それは、私の母とご近所さんとの何気ない会話をしていた時の事ですが「昨日○○さんが東京の展示会に出張で行たらしいけど、やっぱり東京は流通量が違い注文数が半端な数ではないと言ってたよ」と話してくれました
その方は繊維の卸メーカーをされているようで、ちょっと特殊な生地を扱っていて国内での流通量はベスト３に入るほどの企業なのだそうで「東京は人が多く流通量も多いけど、商売が細かくないから本当に良い商品があれば直ぐに反応がある。だから結果的に大きな収入を得てると思う」と言っていたそうです
そう言えば、先月に行かせて頂いた『日本予防医学美容家協会』の東京講習会の後にはセーヌの流通量も凄い勢いで増えているのをメーカーさんから聞かされると私もそれを感じてしまいます（メーカーの在庫切れで納品待ちになるほどですから・・・）
大阪で生まれたセーヌを東京でプレゼンするのは受け入れられ難いかな～？なんて勝手に思いながら東京へ向かいましたが、そんな心配は全くなく、とても真摯な態度でお話を聞いてくださいました
その結果、参加してくださった全てのサロン様が活気付いていると言う事を伺うと本当に嬉しくなります
勿論、セーヌによる良い結果がたくさん聞けていることは何より嬉しいです
母のお知り合いの方は「東京以外には見切りを早くつけて情報発信の場に行くほうが良いよ自分自身は東京には受け入れられへんやろうけど（笑）」と話していたそうですけど・・・・
でも私は東京とか大阪とかではなく「頑張れ日本！」って感じなんですけどね～

追記
今日、東京に良く行くお客様にこの話をしたら「東京は凄いよ、人も多いし物の流通量や物価が違うから高くても良いものは売れるからね」「アジアと日本の差よりも東京と大阪の差はあるんじゃない？」って同じような事を話してくれました。
やっぱりそうなのかな～？