毎日のように！

当店では、ほぼ毎日のようにアムズオクロスさんの話題が出ますが、このブログでも度々感動のお話を書いております。

今では、それ程たくさんの方々が行って下さったんだな～と思います。

今日もまた、ある年配のお客様から眼科とメガネについてお話を聞かせてくれました。

それは半年ぐらい前の事で「眼科でドライアイが酷く、さらには白内障の手術を勧められたのですが」と話して下さり、とりあえず正確な検眼をして貰ったら？と私はアムズオクロスさんをお勧めしました。

その後、直ぐに行かれメガネを作って頂いたようで、当店にご来店下さった時は「最初は慣れないけど、しばらくそのまま掛け続けてと言われているので頑張ります」と言われていました。

その後、次にご来店頂いた時には「凄く楽になりました」と喜ばれ、今日は「眼科に行ったら視力が上がっていて、白内障の手術もしばらく様子を見ましょうと言われました」と嬉しそうに話してくれました。

難しい説明はしませんでしたが「北原さんは目の負担を軽減するようにメガネの設計するので、それで良くなったのかも知れませんね」と話しました（何人もそのような方がおられます）

そして「以前は朝起きたらメガネが無かったら歩けなかったけど、最近はメガネを掛けるの忘れる時がある」と笑っていました。

アムズオクロスのオーナー北原さんは「メガネは医療用器具」と捉え量販店で販売されている物とは別ものである事は間違いありませんが、それは検眼をして頂いただけでも直ぐに分かります。


本当にたくさんのお客様がアムズオクロスさん行かれた皆さんから喜びと感謝のお声を頂きます。

本当に皆さん良かったですね。

健康維持のための意外なヒントかも？

昨日、お客様からコンタクトレンズによる目の不具合について色々と伺っていて気づいた事があります。

それは意外な事に眼科医の先生方の中にはメガネを常用している人が多いと言う事です。

例えば目の不調が起きた時にも眼科医からは「コンタクトレンズの使用を止めて下さい」と言われます（メガネ止めてはほとんどありません）

それなのにコンタクトレンズの購入には眼科医の処方箋が必要であることも何だか不思議な気がしまが、それには「コンタクトレンズの方が継続的に利益を得られるから」と言う医療機関特有の特権であるように思います。

これまでも多くの方々から「今日は目の調子が悪いからコンタクトレンズが付けられず、メガネで来ました」と言う人がたくあんいました。

でも、それは目の不調が原因なのかコンタクトレンズにより目が不調になったのか？原因については明確な診断を告げられないまま「とりあえず、しばらくは使用を止めるように」とお医者様に指示を出され点眼薬で様子を見ると言う事がほとんどだそうです。

これまでも多くの専門家が指摘しているように目の健康のためにはコンタクトレンズの常用は良くないと考えられますが、それよりも本当に安全な物ならば患者に処方するはずの眼科医の先生方は全員コンタクトレンズを使用していても良いような・・・

先日もあるTV番組で角膜移植の第一人者と言われるＴ先生が出演されていましたが、この方もメガネを掛けていました。

もし本当にコンタクトレンズが安全で安心な物ならば手術をする時の作業効率を考えただけても絶対にコンタクトレンズの方が良いはずなのに、世界的な名医と言われている眼科医の先生もメガネを常用していると言う事が全てを語っているようでした（手術中の様子でもメガネでした）

私はメガネ屋さんではありませんが、何時もお世話になるアムズオクロスさんのオーナーである北原さんからも何時もお話を聞いていて、目の健康維持のために何が良いのか？と言う事を教えて頂いております。

もしも気になる方がおられたら眼科医だけでなく信頼のおけるメガネ屋さんに話を聞いてみる事もお勧め致します。


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