今朝、ある情報番組で手荒れについて皮膚科の先生が語っていました。
その原因のほとんどが台所洗剤だと言っていましたが、その界面活性剤の強さを指摘していました。
でも意外なことに市販されている硫酸系のシャンプー剤の界面活性剤は台所洗剤と大差はありません。
勿論、美容室で使われている業務用の粗悪なシャンプー剤も大差はなく、その為に美容師の手荒れもいまだに減らないようです。
それよりも興味深かったことは、そのお医者様がハンドケアについて説明していた内容です。
ハンドクリームの使い方などを説明していたのですが「まず人差し指の第一関節から指先までの長さを二本絞り出し、手首まで優しく塗る。その量の目安は新聞紙がくっ付くぐらいベタベタに」だと説明していた。
それにはゲストのコメンテーターも一同「え~」って言ってました。
私は、これ何の基準?って思い、笑っちゃいました。
それは、どの製品のハンドクリームなのかわからないし、クリームなのか?ゲルなのか?はたまたバームなのか?
ハンドクリームの製品には様々なものがあるにも関わらず「第一関節から指先までの分量」と言われてもね~
こんなことだから病院に行っても症状が改善されないのかもしれませんね。
手荒れを治す事よりも手荒れを起こしにくい洗剤を販売してあげたら、もっといいのにね。
でも、それは無理かな?だって台所洗剤も硫酸系のシャンプー剤も、驚くほど原料の価格が安いからね。
でも、中にはいるかもしれませんね。高級な台所洗剤でも欲しいと思う人が。
これ、開発中のオーガニックバームです。
ちょっと凄い原材料を使ってます。
出来るだけ早く商品化出来るように頑張ります。
その原因のほとんどが台所洗剤だと言っていましたが、その界面活性剤の強さを指摘していました。
でも意外なことに市販されている硫酸系のシャンプー剤の界面活性剤は台所洗剤と大差はありません。
勿論、美容室で使われている業務用の粗悪なシャンプー剤も大差はなく、その為に美容師の手荒れもいまだに減らないようです。
それよりも興味深かったことは、そのお医者様がハンドケアについて説明していた内容です。
ハンドクリームの使い方などを説明していたのですが「まず人差し指の第一関節から指先までの長さを二本絞り出し、手首まで優しく塗る。その量の目安は新聞紙がくっ付くぐらいベタベタに」だと説明していた。
それにはゲストのコメンテーターも一同「え~」って言ってました。
私は、これ何の基準?って思い、笑っちゃいました。
それは、どの製品のハンドクリームなのかわからないし、クリームなのか?ゲルなのか?はたまたバームなのか?
ハンドクリームの製品には様々なものがあるにも関わらず「第一関節から指先までの分量」と言われてもね~
こんなことだから病院に行っても症状が改善されないのかもしれませんね。
手荒れを治す事よりも手荒れを起こしにくい洗剤を販売してあげたら、もっといいのにね。
でも、それは無理かな?だって台所洗剤も硫酸系のシャンプー剤も、驚くほど原料の価格が安いからね。
でも、中にはいるかもしれませんね。高級な台所洗剤でも欲しいと思う人が。
これ、開発中のオーガニックバームです。
ちょっと凄い原材料を使ってます。
出来るだけ早く商品化出来るように頑張ります。