ワールド・カフェを基盤としているラウンドスタディを通した教師の学びが勧められています。
子どもの学びと教師の学びは相似構造、だよなぁと納得するところも数多くあるけれど、全体として物足りない感が残りました。
やはり小中学校の事例だから感じたことだと思います。
既存の校内研修の文化の上に増築されている感じだから?そもそも研修を望むならば外に出て学ぶ機会を得ることの方が多い高等学校には馴染みやすいものではないから?
好きで読んで、勝手なコメントかも知れませんが、ワールドカフェについてもっと知りたくなりました
[Round Study]教師の学びをアクティブにする授業研究─授業力を磨く! アクティブ・ラーニング研修法 | |
クリエーター情報なし | |
東洋館出版社 |