福島・白河の関越え、達成祝う 仙台育英優勝に「とうとうやった」
22日第104回全国高等学校野球選手権大会は決勝戦を迎え、仙台育英(宮城)と下関国際(山口)が対戦しました。これぞ令和の戊辰戦争となり、熱戦が繰り広げられました。
その結果は投打がかみ合った仙台育英が8ー1で勝利し、甲子園初優勝を果たし、念願の東北勢が「白河の関」をあの紫紅の大優勝旗がなんと107年ぶりに越える歴史的な記録を達成しました。
👏👏私の故郷の白河、[白河の関]が一躍有名になり、大変うれしく思います。
今日のニュースは、どのテレビでもこの報道で溢れ、一躍「白河の関」が有名になり、また、郷土自慢が増えた喜びでいっぱいです。
高校野球は本当にいつ見ても感動させられます。
この決勝戦も高校球史に残る熱戦で両校ナインの活躍には感動しました。
歴史を変えた悲願の全国制覇は東北地区への深紅の大優勝旗を堂々と持ち帰ってください。👏👏よく頑張った仙台育英のナインの皆さん
感動の👏を贈ります。