【竹島宏 庄野真代 宍戸開】「Musical プラハの橋」初日開幕! 巳年ですけど「とってもウマがあうんです」
2023年度日本レコード大賞企画賞受賞曲、竹島宏さんが歌う「プラハの橋」「一枚の切符」「サンタマリアの鐘」ヨーロッパ三部作をモチーフにして生まれたミュージカル「プラハの橋」が7日開幕されました。ステージに男が一人登場、名はアンデイ(竹島宏)が歌うは「一枚の切符」遠くにいる女性の名はローズ(庄野真代)カバンを持って立ち去るそしてアンデイのモノローグ「僕たちは出会わないほうが良かったかもしれない」とつぶやく・・・そして物語が始まりました。出会いの彼女ローズは花言葉が好きな女性、「花のラブレター」歌詞もメロデイもロマンチックな曲で運命の出会い・・・花言葉は二人の絆、花言葉と花の都フレンチェが結ぶ縁はこのミュージカルの基になっている。そしてローズのご主人がなんとアンデイの上司(宍戸開)とはオドロキ三人三様の気持ちと行動、観客は共感したり感動したり、花と橋が物語を彩り語り掛けるパリ、プラハ、フレンチェ、そしてそこにある橋が客席に語り掛ける大人の愛の物語💛💛素晴らしい三人だけのミュージカルに感動の👏👏が贈られていました。
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