ヒルクライムお薦め特集の第６弾は、山好きな方の多くが憧れる、２０１１年モデルですがBB30採用でフレーム単体８１０ｇ、Fフォーク３３０ｇのBH「G5」を、なんと３５％引きの218,400円で販売させていただきます！（サイズ６０（水平換算トップ長543mm））
さらに、コンポやホイールなど同時にお買い上げ頂く場合には、フレームを最大４０％引きの201,600円となります！（店頭表示していないので、ブログを見た！と言ってください。）
この機会に今シーズン最大の秘密兵器を「G5」で是非！！
スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら（店頭在庫やイベント情報、営業予定表などがご覧いただけます。）
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/
↓松戸から遠くにお住まいの方はこちらのページも是非ご覧ください！
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/tsuhan.html
↓ブログランキングに参加しています。下のロゴに１クリックのご協力お願いします！
これまでヒルクライム用タイヤとしては、とにかく軽量なタイプのものをお薦めしてきましたが、今年は、ある程度パワーがある人向けに、後輪が滑らないグリップ力のあるタイヤを紹介させて頂きます！
グリップ力となるとやや太めの２５Cが良さそうで、最近では２３Cよりも転がり抵抗が少ないという話も聞くので、ヒルクライム用お薦めタイヤとして思い切って２５Cを推そうかな・・・とも思いましたが、重量やタイヤ変形量のことも考慮に入れるとやはり２３Cが妥当な気がします。
そこで、２３Cで２００ｇ以下の重量の中からハイグリップをうたっているタイヤ三傑を選んでみました！後輪だけ付け換えてみるのもいいかもです！
①MAVIC・イクシオンPROパワーリンク（リア用）
②ブリヂストン・エクステンザRR1HG
③シュワルベ・アルトレモZX
スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら（店頭在庫やイベント情報、営業予定表などがご覧いただけます。）
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/
↓松戸から遠くにお住まいの方はこちらのページも是非ご覧ください！
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/tsuhan.html
↓ブログランキングに参加しています。下のロゴに１クリックのご協力お願いします！
悪天候などでなかなか走行会が開催できずにいましたが、今日は絶好のサイクリング日和（帰路の向かい風は除く。。）となり、取手にある美味しい焼き立てパンの店「クーロンヌ取手店」まで行ってきました！
総勢２５名となったため別動隊も編成させて頂き、途中、利根運河水辺公園で休憩した後、一路取手へ。利根川を渡ればもうすぐそこで、早く着いたグループから先にパンを買ってコーヒーを飲みながらのブランチタイム。
店舗前にはバイクスタンドが設置されるなどサイクリストへの配慮がとても嬉しく、また店長さんも忙しいのに出てきてくださって、一緒に記念撮影！
今月の２５日には、隣（写真中の左の建物）に建設中の大きな新店舗に移るそうで、そうなれば１００人１００台で押しかけても大丈夫とのことでした！
帰途は、まず、間宮林蔵記念館＆ワープステーション江戸行き一行を見送り、４つのグループに編成し直して出発。予想通りの向かい風にあったものの、パンクゼロ、落車ゼロで無事松戸に到着。お疲れさまでした！
スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら（店頭在庫やイベント情報、営業予定表などがご覧いただけます。）
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/
↓松戸から遠くにお住まいの方はこちらの通販ページも是非ご覧ください！
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/tsuhan.html
↓ブログランキングに参加しています。下のロゴに１クリックのご協力お願いします！
前回に続き、ブリヂストン・アンカーのクロモリ・ネオコットフレーム「RNC７」を使っての個性が光るクロモリロードをご紹介します！
当店の会員No.がちょうど１００番のE様は、当店でアンカー・RNC７（単色ロゴなし）をオーダーして頂き、フレームの下処理を当店で行った他は、全てご自分で組立てをなされ、ホイールもポリッシュ仕上げの美しい「トラディツィオーネ」のリムから手組みされました！
極めつけは、施工は当店ではできず他店によるものではあったのですが、フォークコラムにタップを立ててスレッド式のヘッドパーツ＆ステムを装着し、より従前のクロモリロードらしい姿に変身。パーツ類も、シマノ、スラム、スギノをうまく組み合わせて、コンポーネントの型にはまらない個性的なバイクに仕上げられました。
フレームをお渡ししてから短い期間で完成され、今では乗り心地のよさからメインバイクとしてガンガン走られているとのことでした。
クロモリロード走行会の実現に向けて、私も３０年前のラバネロを復活させるべく仕事の合間をみつけて作業していきますので、しばらくお待ち下さいませ～
スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら（店頭在庫やイベント情報、営業予定表などがご覧いただけます。）
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/
↓松戸から遠くにお住まいの方はこちらのページも是非ご覧ください！
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/tsuhan.html
↓ブログランキングに参加しています。下のロゴに１クリックのご協力お願いします！
アメリカの完組ホイールメーカーのロルフプリマ（Rolf PRIMA）は、まだ日本ではメジャーとはなっていないメーカーですが、左右の引っ張る力を中立化させ必要なスポーク本数に絞った「ペアスポークテクノロジー」は世界的に有名で、軽量化のみならず特にエアロ効果の面で大きな役割を果たしています！
ヒルクライムでも、富士スバルラインのように勾配が比較的緩く、平均時速が高くなる大会ではエアロ効果を考えることはとても重要ですし、また、アップダウンのある大会では、下りの勢いを利用するにはやはりホイールのエアロ効果を無視する分けにはいきません！
そこで、ヒルクライムに一押しのホイールが、ロルフプリマの「TdF４SL」で、42mmハイトながら前後重量は1,165gと超軽量級！また、最新のデルタテクノロジー採用による幅広リム（最大25mm）により、トップクラスの空力性能を持っています。
さらに、セラミックベアリング、チタンシャフトクイックレリース、チタン製フリーハブボディ（シマノ１０/１１速用）、専用ブレーキパッド、それに、厚地の２ホイール入りバッグが付属するこれ以上ないセット仕様となっています。
現在庫の１組のみ、旧価格（４月１日より新価格適用）からの会員割引にて販売させて頂いておりますので、宜しかった是非！！（価格など詳細は店頭にて）
ロルフプリマホイールのテクノロジーについてはこちらのHPを是非まずご一読ください↓
http://cyclingforce.blog.eonet.jp/rolfprima/technology.html
スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら（店頭在庫やイベント情報、営業予定表などがご覧いただけます。）
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/
↓松戸から遠くにお住まいの方はこちらのページも是非ご覧ください！
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/tsuhan.html
↓ブログランキングに参加しています。下のロゴに１クリックのご協力お願いします！
もしクロモリフレームでロードを組むなら「こんな感じに仕上げてみたい！」と、皆さんにそのイメージを絵に描いてもらったとしたら、個性的なものばかりになりそうですね！
その多くはきっと、７０、８０年代のクロモリロード全盛の時代を彷彿とさせるものであったり、ツーリング車的な落ちついた風合いのクラシカルなタイプになりそうですが、しかし、クラシックな雰囲気を今の機材を使って乗りやすさを犠牲にすることなく仕上げるのはなかなか至難の業と思われます。
今回、このような難しい課題に挑戦されたT様は、ブリヂストン・アンカーのネオコットフレーム「RNC７」をベースに、コンポはアルテグラ（クランクは敢えて6600系）、ホイールはデュラエースというように性能面では申し分のない選択をして頂きました。
フレームカラー（ダークシルバー）に合わせたカラーリングも絶妙で、アルテグラの濃い目のシルバー色もしかりですが、ハンドルバーやステム、シートピラーには柔らかな色調のアルマイト処理されたパーツをチョイスされ、特にステムは、スレッドステムの形状に近いアヘッドステム（DIXNAエスシェイブ）を装着することで、ハンドル回りが断然クロモリロードらしくなりました！
納車させて頂いてから少し経ってのご紹介となりましたが、ルックスはもちろん乗り心地にも満足いただけたようで本当に良かったです！今度、クロモリ走行会という企画もなかなかいいかなぁなんて思ったりしてますので、その際は、是非宜しくお願いします！
スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら（店頭在庫やイベント情報、営業予定表などがご覧いただけます。）
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/
↓松戸から遠くにお住まいの方はこちらのページも是非ご覧ください！
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/tsuhan.html
↓ブログランキングに参加しています。下のロゴに１クリックのご協力お願いします！
ＢＯＭＡの新技術デュアル・モールディング・テクノロジーは、カーボンの積層を設計通りに正確に行うことができるようになり、念のため多めに巻くような不必要な部分をなくしたことにより、各部の必要な剛性を確保しつつ大幅な軽量化を可能にしています。
ＲＳ－Ｉはこの技術を採用した最初の機種として発売当初から人気でしたが、２０１３年モデルでは新たにブラックカラーが加わり、更に特別限定ヴァージョンとしてマットタイプが加わり、精悍な装いとなりました。
本日この限定ヴァージョンのＲＳ－ＩのオーナーになられたＭ様は、このフレームのカラーリングにピッタリなアルテグラのアイスグレーをまずお選び頂き、あとは、ホワイトカラーで少しアクセントを付けるべく、ホイールにはMAVICのR-Sysを履かせて軽量化も図り、上部ではサドルやサイコンにホワイトのパーツをセレクト！
また、快適性を追求するべく、ハンドルバーとシートピラーにはＢＯＭＡのカーボン製のものをチョイスされ、ここにレッドのロゴが少し入ったことから、ステムにはＦＳＡの新製品でアルミ製軽量ステムの「エナジー」を付けていただきました！
重量はペダルとサイコンを装着した状態で約７．２kgの軽量な仕上がりで、軽さだけではなく、しなやかさが加味されたRS-Iだけに、ヒルクライムも楽しめてしまう快適マシーンとなりました！
まさに今、サイクリングにはとてもいいシーズンを迎えていますので、Ｍ様には是非RS-Iの性能を十分に堪能して頂けたらと思っています！
スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら（店頭在庫やイベント情報、営業予定表などがご覧いただけます。）
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/
↓松戸から遠くにお住まいの方はこちらのページも是非ご覧ください！
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/tsuhan.html
↓ブログランキングに参加しています。下のロゴに１クリックのご協力お願いします！
ベルギーブランド「リドレー(RIDLEY)」のロードバイクをサイクルイベントなどで多くみかけるようになってきましたが、まだまだ流通台数が少なく、手に入れることが難しい希少ブランドといえます。
残念ながら２０１３年モデルも既に完売状態となっているモデルが多くなっています。。（その代わり２０１４年モデルは例年より少し早く出てきそうですが）
今回、最終入荷となります「ヘリウム」のロットカラー（ホワイト）が、ＸＳ、Ｓ、Ｍの３サイズ揃えて入荷してきました。特に、Ｍサイズ（トップ長560mm）はとても希少なので、探されている方は早めにご連絡ください！
Ridleyの詳細はこちらのＨＰを是非ご覧ください⇒ http://www.ridley-japan.com/
※５月１８日（土）のリドレー試乗会、三船さんとの走行会など、まだ空きがございますので、是非ご参加ください！http://cyclesmarmotte.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/04/post_af4f.html
スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら（店頭在庫やイベント情報、営業予定表などがご覧いただけます。）
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/
↓松戸から遠くにお住まいの方はこちらのページも是非ご覧ください！
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/tsuhan.html
↓ブログランキングに参加しています。下のロゴに１クリックのご協力お願いします！
