今日、電気店で12月発売予定の日立液晶テレビUT32-HT700のカタログを見せてもらいました。
このカタログの写真、薄型を強調するように真横からテレビを撮影してるので、言われるまで何のカタログか、まったくわかりませんでした(・。・;
カタログは1部しかなかったので、入っていた紙の入れ物だけお借りして自宅で写真をパチリ!
モニターとWoooステーション(チューナー・iVDRスロット等が入った箱)は、分離されているのも、この薄さにできた要因でしょう。
重量は、まだ確定していないのか表示されていませんでした。
Woooステーションもカタログを見る限りかなり小型になっています。
高さは、リモコンより少し大きいぐらいで幅はリモコン並。 最近のテレビゲーム機ぐらいの大きさでしょうか!?
プラズマテレビが42で100万円してた頃は、チューナー部分がデカくて上部の空気口から熱い排気が出て、知り合いの家で見た時は、ビデオが上に置いてあってガンガンに熱くなってた事もありました。
日本メーカーは、大画面競争から薄型化の競争にでもなったんでしょうか?
一歩他社より先行した日立が、シェア拡大できるかどうか・・・
日立のプラズマテレビが東国原知事の宮崎県産ということは、知られいるんでしょうか^^
大きな雇用の危機です!知事! (プラズマも薄型を開発しているらしいです)
日立サイト http://av.hitachi.co.jp/ut/index.html <script type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script>