日曜日の朝 大阪出張に行く息子を家族で見送り
新潟空港から飛行機だと言う
その後新発田イクネスに行く
パパを見送ったから安心したのか
はしゃぎまくる孫チャンズ
ここに来るたび思う
お父さんが多いなぁ
孫君の騒ぎっぷりに ついていけないばあちゃん
足腰が痛いのよ
午後からどしゃ降りの雨
天気が変わる日は身体が痛むのかな
まだまだ 頑張らなくちゃ
日曜日の朝 大阪出張に行く息子を家族で見送り
新潟空港から飛行機だと言う
その後新発田イクネスに行く
パパを見送ったから安心したのか
はしゃぎまくる孫チャンズ
ここに来るたび思う
お父さんが多いなぁ
孫君の騒ぎっぷりに ついていけないばあちゃん
足腰が痛いのよ
午後からどしゃ降りの雨
天気が変わる日は身体が痛むのかな
まだまだ 頑張らなくちゃ
高田世界館にて ネットより
染井為人の同名ベストセラー小説を、横浜流星の主演、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ。
日本中を震撼させた凶悪な殺人事件を起こして逮捕され、死刑判決を受けた鏑木慶一が脱走した。鏑木を追う刑事の又貫征吾は、逃走を続ける鏑木が潜伏先で出会った人々を取り調べる。しかし彼らが語る鏑木は、それぞれがまったく別人のような人物像だった。さまざまな場所で潜伏生活を送り、姿や顔を変えながら、間一髪の逃走を繰り返す鏑木。やがて彼が必死に逃亡を続ける真の目的が明らかになり……。
これまでも「ヴィレッジ」や「パレード」で藤井監督とタッグを組んできた横浜が、姿を変えて逃亡を続ける鏑木を熱演。鏑木が日本各地の潜伏先で出会う人々を吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈が演じ、山田孝之が鏑木を追う刑事の又貫に扮した。第48回日本アカデミー賞では最優秀主演男優賞(横浜流星)、最優秀助演女優賞(吉岡里帆)、最優秀監督賞(藤井道人)の3つの最優秀賞を受賞した。
2024年製作/120分/PG12/日本
配給:松竹
いやあ 面白かった 泣いた!!
横浜流星の演技すごかった 大河ドラマとは全く違う・・・いい役者さんだなあ
怖かったのは 冤罪とはこうゆう風に作られるのか と思ったこと
一番偉い人 一番だめでしょ 山田孝之がいいとこ全部持って行った感あり
森山直太朗さん 来たんだね。。 すごいなあ
大事な大事な高田世界館の柱が・・・・
無事になおりますように 見ると悲しくなるよ
ショックを受けました 直江津人なら行ったことは必ずやあるだろう店
八坂神社の参道にある 鳥まん。。。
私が生まれた時にはすでにあった店 おでん屋さん!?だったような・・・
お寿司もあって ラーメンもあって・・・ね 宴会もできた店
子どもの頃の思い出 父は時々宿直というものがある仕事でした
父不在の夜は なんとなく家族がやんわりとしていて・・・(*´σー`)エヘヘ
遅くまで起きていても怒られないし 時々じいちゃんが夜食をおごってくれる
それは 鳥まんの 鍋焼きうどん だったり ラーメンだったり
二つ出前してもらい 家族で分けて食べた・・・楽しい嬉しい思い出
その鳥まんが閉店ですって!!! どうするのよ 雀が泣いてるよ
いつも店の裏口に お米をパラパラとまいて雀が喜んでいたのに
そんな優しいお店なのに。。。
行かなくちゃ 何が何でも行かなくちゃ 混んでるだろうな
行列覚悟で行かなくちゃ ああ さみしくなる
子どもの頃 ☜思い出ばっかだね 鳥まんの店の前に いけすがあって
ドジョウが泳いでいたんだよね それを通りすがりに見るのが好きだった。。
私の直江津の大事な思い出が・・・・次々と・・・ああ いかや も無いし。。
そして もっと驚いたのが グーブログ 終了。。。。。。。。ぎゃあ
このブログは2016年からだけど その前から書いてるから いったいどんだけ続けてたのか?
前のブログはある日突然 入れなくなったけど (´;ω;`)
グーブログを始めたきっかけは 息子がさいしょはグー って言って設定してくれたんだ
まさか 終わるとは・・・・・・ショックでしばし 呆然です
受け止めるまでまだ時間がかかる どうしようか とりあえず泣く えーーん
このブログで二月にご紹介した ペシャワール会の皆さんが
ご苦労して上映しようとする映画 荒野に希望の灯をともす が
13日のリージョンプラザにて上映されました
前もっての試写会に参加し 前売り券を預かった私
おかげさまでたくさん買っていただけました ありがとうございました
映画上映は四回あり 私は最初の10時からの上映を見ました
駐車場から大混乱 バスケットボールの試合もあったようですが
とにかく映画に来た人の多い事・・・・
主催者さんも勝手がわからず おろおろしたのでしょうが・・・
入場できる人よりも来場者のほうが多かったようです
整理券を渡す・・・・という方法をとられていましたが
あまり詳細が伝わらず 待ち時間に不満の声もあがっていましたよ
私は無事に友人と見ることができました
中村哲氏の知名度はすごいですね・・・
上映時間も90分と 試写会の内容よりも長く ゆったりと見れてよかったです
券を買ってくれた友人 知人からは 映画は良かった とのメールをいくつも
頂きました 私もホッとしています
上映後 中村哲氏の意志を受け継いでくれた 村上氏が登壇
お話を聞きました お医者様でいらして 多忙な日々を送られているそうです
活動がうまくゆくことをお祈りいたします
河村一美さん 大勢の人に送られて無事に葬儀がおわりました
笑顔がまぶしい 素敵な女性でした また会いましょう!
思い出をたくさん ありがとう・・・・
ようやく咲いた八重の椿 母が好きだった花です