見たのは今日ではありませんが 高田世界館にて
ネットより
世界的に知られる動物写真家・岩合光昭が初めて映画監督に挑み、ねこまき原作の同名コミックを落語家の立川志の輔主演で実写映画化したヒューマンドラマ。
とある小さな島に住む70歳の大吉は、2年前に妻に先立たれて以来、飼い猫のタマと2人きりで暮らしている。
生まれ育ったこの島には幼なじみの巌をはじめ多くの友人や猫がおり、穏やかな日常が流れていた。
東京で暮らす息子・剛はひとり暮らしの父を心配しているが、大吉もタマも自由気ままな現在の生活に満足している
。しかし、親しい友人の死や大吉自身の身体の不調など、ずっと続くと思っていた日常に少しずつ変化が訪れはじめ……。
ヒロインを柴咲コウが演じるほか、小林薫、田中裕子、柄本佑ら実力派俳優がそろう。
新しい時代が始まりますね 映画はゆっくりと時が過ぎているような 平和な島でも 少しずつ変化していくんもんだ
今を大事に・・・といっているような気がしました 猫がかわいかったから 全部OK。。
映画を見た日は 寒い日だったのでストーブがたかれていました
令和元年 初日の今日は いきなりステーキ初体験でした。。