デヴィッド・バーンのアルバム『アメリカン・ユートピア』をベースにした舞台パフォーマンスをスパイク・リーが映像化
以前も紹介した映画 アメリカンユートピア 今回は応援上映。。。。イエーイ!
30日の夜だった・・・・良かった 楽しかった。。
なぜこんなにも魅了されるのだろうか それは楽しいライブだから それに尽きるわ
騒いでいいのは最後の曲だけ あとはスタンディングOK ダンスOK
でも還暦過ぎの私にはちょっと・・・・時々踊り 時々スタンディング
かっこいいわね デビットバーン なぜ? このおじさんがこんなに素敵なのか
全員同じ衣装 楽器は携帯 見せるし聞かせる 楽しませる 選挙行けという・・・・
最後は映画と同じに みんなで歩いたよ 風船を飛ばして タンバリン鳴らして クラッカーパンパン
最初の挨拶に 上野バーンが登場 脳らしき物を持参 楽しい夜でした
この映画見た方がいいよ