みいのしっぽ2016

主婦のきまぐれブログ

文芸たかだ 第391号

2024-06-05 19:06:37 | 


  高田文化協会発行 文芸たかだ 第391号  2024.5月号が発行されました

  表紙は 三浦和子氏  ジャーマンアイリス

  第33回 文芸たかだ同人賞は 青山増雄氏

  小川未明フェスティバル2023 での「月とあざらし」 感想文コンクール

   大賞・・・山田結菜さん 掲載


   新コーナーとして  上越文化雑記がスタート 直近の会員情報やイベントのお知らせです

   文化協会 春陽館書店にて販売していますよ   800マスの物語は 私が書きました








   先日開催された 高田文化協会総会と懇親会 (仲町うきよ) 会長と事務局長です


   新規の会員さんたちも多数出席してくださり 活気のある懇親会でした


   私は編集委員として エッセイの原稿をお願いしまくりましたが なんとみなさんOK


   それどころか 小説が書きたい! とのお声も聞こえてきて 嬉しい悲鳴です


   上越市の童話講座も今年復活。。  書くことが大好きな上越市民なのですね


   この土地は 物語が生まれるのにふさわしい 神秘的で謎めいた町なのかも・・・


   親鸞聖人上陸の地 さざれ石のある明静院 義経の兜が沈んだ観音寺


   荒波の日本海  妙高山  人魚伝説  安寿と厨子王・・・


   さあ 私もお願いばかりではなく 自分で書かなければ!!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 上越映画鑑賞会ファイナル | トップ | 赤いサボテンの花 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事