朝晩は涼しくなり 二日ほど前から 綿毛布を掛けて寝ています
さて 高田文化協会発行 文芸たかだ 第393号です
オレンジ色が秋を感じさせる表紙 絵は小林新治氏
親鸞聖人上陸の地 居多が浜です
先月号から連載の 黄金色に戦く地・・・・いよいよ物語が動き出したようです
ファンタジー クマさんと宝くじ・・・大詰めですね
今月号はエッセイが多く 多彩な内容で読み応えありますよ
800マスの物語は私がかきました 短歌 俳句も充実しています
読んでみたいな・・・と思われた方は 高田文化協会までどうぞ。。
先日 発送作業をお手伝いしていたら なんと本物の刀
しんけん・・・が事務所にやってきました
事務局長のお知り合いが持参してくれたのですが・・・
私は本物の刀を 博物館の展示以外で こんなに近くで見るのは
初めてでした キラリ・・・・と光る 鈍い??輝きが 少し怖かったです
・・・・・・・だって おんなのこだもん・・・・☜誰が という突っ込みは無しで!
事務局長は目をキラキラさせて 眺めていましたがね。。
このCDは AIがすでにある有名な詩(小川未明・堀口大学・杉みき子等)に
かってに曲をつけて 歌い CDになっているというもの
お試しをQRコードで聞いたけど けっこういい出来なんですよね。。
一枚700円とのことです
興味のある人は 事務所にいらしてくださいませ
Aiが曲をつくったり 文章を書いたり・・・それがそこそこいい出来
なんだか人間の役割が 狭まっていくような 今までとは違う時代の
足音がこんな地方都市の小さな事務局にまで 来ているのね
SNS ライン メール・・・もう生活の一部ですけど
手書きの手紙や 心に感じたままを書き記す 詩・俳句 作曲 絵 などなど
まだ 人がやらねば・・・・なんじゃないか・・・とか思う私です
人生とはななんぞや と聞いたらAIはどう答えるのかな
人ではないのに 生を語れるのかな
ご飯を食べて 寝て 空気を吸って 吐いて 時間に追われ 時間をつぶし
毎日を一生懸命に生きているからこそ 人生を語れるんじゃないのかな
AIは・・・・・以下略
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