Facebookでbookチャレンジというバトンが回ってきました
ルールは紹介する本の表紙のみをアップ 1日一冊7日間 毎日一人にバトンを渡す らしいです
面白そうなのでチャレンジを受けました でもルール通りじゃなくバトンは回しません
お一人のみお声がけしましたが その方がどうするのかはわかりません。
コーヒーと☕️ フレンチトーストでも召し上がりながら 覗いてください 一部ご紹介します
私が童話を書くきっかけとなったのは 黒姫童話館の講座です
その時の講師 羽生田氏はもういらっしゃらないのですが 今は
山崎玲子さんが合評をしてくださっています
山崎玲子作 ぼくらのジャロン 男の子の成長が楽しい一冊
小川英子作 あけちゃダメ! 頸城区での読み聞かせで大人気の本
ねずみ女房 これは上越市の童話講座で講師の 佐々木赫子さんが紹介してくれた本
絵童話 子供向けなのかもですが 女の一生を描いています
子供と旦那の世話で走り回っていたねずみ ある日家の中で捕らえられたハトと出会います
家の中しか知らなかったねずみに大空のこと 風のニオイ 外の世界を教えてくれたハト
ねずみはある夜ハトを逃します 窓から夜の森に飛んで行ったハト その時見上げた 夜空の星⭐️
ねずみはまたいつもの生活に戻りますが 人とは違う何か! をもったねずみは 幸せの暮らすという話
ケンローチの映画のような童話です
新潟児童文学が出した本 2008年発行の同人誌です
一般公募があり私の童話が選ばれて載せてもらいました 思い出の一冊です 本屋さんに並んだのです
bookチャレンジは表紙のみですが 目次もアップします
杉先生と一緒に載せて頂いた 貴重な本です
bookチャレンジはまだ終わっていないのですが 先にこちらで見せました💁♀️
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