先日 スタジオ・ゼロへ行ったときに みせてもらった作品
針金でぐるぐる・・・・素敵でした
母の米寿のお祝いをしました 数え年での８８歳です
頭もしっかり 食欲旺盛 耳が遠いけど 元気です
母の実家に近い 大潟区の 鵜の浜ニューホテルにしました
ニューホテルという割には けっこう古い建物でしたが・・・・
ごちそうがいっぱい 牛肉やのどぐろ。。 おいしかったです
なぜか東京みやげをいただいた
２１日 ランチをしようと高田の本町をうろうろ フランス料理のお店は 一時近かったのでアウト！
ここは？！と入ったのが ア・ラ・モード。。
ランチセット 前菜がきれいで食べるのもったいなかった
私はトマトソースのパスタを注文 麺がもちもちでおいしかった １３００円でした
一緒に行った妹は オムライス これもおいしそうでした
思いがけず いいお店を発見できたわ 前に来たときはドリンクのみだったから わからなかった。。
ネットより
イスタンブールから1000km離れたトルコの小さな村に住む、美しい５人姉妹の末っ子ラーレは13歳。
10年前に両親を事故で亡くし、いまは祖母の家で叔父とともに暮らしている。学校生活を謳歌していた姉妹たちは、ある日、
古い慣習と封建的な思想のもと一切の外出を禁じられてしまう。電話を隠され扉には鍵がかけられ「カゴの鳥」となった彼女たちは、
自由を取り戻すべく奮闘するが、一人また一人と祖母たちが決めた相手と結婚させられていく。そんななか、ラーレは秘かにある計画をたてる……。
思春期の少女たち特有の輝きと憂い、そして内に秘めたマグマのようなエネルギーが、色鮮やかなビジュアルと光あふれる映像によって丁寧に、
繊細に映しだされる。「見れば誰もが彼女たちに夢中になる！」（ル・パリジャン）と評されるように、自由を奪われながらも再びそれを手に入れようと奮闘する姉妹たちの姿に、
誰もがエールをおくらずにはいられない
トルコ出身の女性監督デニズ・ガムゼ・エルギュヴェンが長編初メガホンを取り、5人姉妹の自由への憧れと渇望を描く青春ドラマ。
両親が他界し祖母の家に引き取られた姉妹たちが、昔ながらの厳しいしつけに必死の抵抗を試みる姿を映し出す。
ギュネシ・シェンソイやドア・ドゥウシルらチャーミングな女優らが共演。第88回アカデミー賞外国語映画賞に
フランス代表としてノミネートされた注目作のみずみずしさに魅了される。
映像はきれいだし 女優さんたちは若くてみずみずしい・・・でもさ
日本とはちがう 貞操観念。。 女性としてショッキングな場面もあり 怒りも感じたわ
文化や宗教の違いもあるんだろうけど 細かいことが あとからあとから気になりはじめる
最後のシーン 脱走場面は応援したけど その後はどうなるんだろう
カレー 壱番館さん とってもおいしかった ご飯が足りないくらいでした
結婚・・・それも親が決めた ・・・だけが人生ではない 自分の生き方をみつけてほしいなと思ったわ
でも結婚も一つの生き方なのかもしれない とも思うわ
今年もできました くろひめ
黒姫童話館にての童話講座受講者作品を載せた 年に一冊の雑誌 非売品・・・会員に頼むか 黒姫童話館に頼むかで購入可
これを読んで 来月には合評会。。 毎年のお楽しみです
自分の書いたものが 活字になり そのうえ合評までしてもらえる ありがたい ここの仲間に感謝です
みなさんの作品を読み 改めて童話っていいな また書こうという気持ちになれます
本当に幸せな時間 秋の夜長は読書だね
