ワンダーランド公演が終わり 夢のようなふわふわの気分がひと段落つきました
今回は事務方さんがすごくがんばってくださり チラシが大好評でした 背景が濃いピンクでかわいい。。
プログラムも整理券もピンク。。 この色が彼女の今年のラッキィカラーなのでしょうね
プログラムの最後に代表の大越氏が書いた お礼の言葉にもありますが 小さいときから えほんのじかんに通ってくれていた女の子が
中学生となり職場体験で参加したフリーペーパー(ココラさん)に 頚城区の紹介として ワンダーランドの事を えほんで笑顔にする読み聞かせグループとして
紹介してくれたのは 本当に嬉しいことでした。。 そんなふうに思って育ってくれた子がいる事こそが20年の誇りなんだと思います
そのフリーペーパーに ワンダーランドの記事といっしょに紹介されていたのが あやめフードさん くびきの押し寿司が有名
今回のお昼は あやめフードさんのお弁当をたべました フリーペーパーつながりだね
これが おいしいのなんの とても500円とはおもえない 手作りの味 ごちそうさまでした。。
そして公演が終わった打ち上げは 希望館のとなりの鯛まんさん。。
そこで一人づつ挨拶したのですが・・・私が心に残ったのは とも君のトマトを呼んでくれた Mさんの言葉
今回地元の紙芝居を読んだけれど それは地味で華やかさも 冒険もないかもしれないけれど
ここで生まれて育った子供たちに ずっと伝えていくことが読み聞かせのもつ本当の意味なのかもしれない。。
そんなような言葉でした・・・・心に響いた 私も自分の育った土地 時代 環境などを 伝えていけるようなお話が書きたい
ずっと読んでもらえるような そんなお話を書けたらいいなと思いました おいしいものはまだまだあるのよ・・・・つづく たぶん