狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

僕52歳の求職活動からの連想(8/12)/My associations from job hunt:スパイ杉原千畝、阪神大震災、マルコポーロ、地下鉄サリン、アレフ、偽イスラエル、強迫性障害、危険な魚

2021-04-05 01:00:00 | エッセイ・コラム
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/04/12 03:19>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 <→7/12からの続き>

 僕52歳の求職活動からの連想(8/12)
  Age of 52 my associations from job hunting
   ・・・スパイの杉原千畝、阪神淡路大震災、マルコポーロ、地下鉄サリン、オウム真理教、アレフ、偽イスラエル、エセ右翼、強迫性障害、危険な魚


 ……また、「ユダヤのアイコン」としてユダヤ団体に利用されているアンネ・フランクに並べて、杉原千畝も載せている。杉原千畝は、第二次世界大戦中にナチからユダヤ人達を救った事で世界的に有名であるが、実は「スパイ」であったという。
 ここでは、次の記事を引用するに止める。

 『……戦前、日本の外交官でリトアニア領事代理などを務めた杉原千畝が外務省に反対してユダヤ難民に通過査証(ビザ)を多数発行(乱発)して救い、日本政府に処罰されたという話は学校教材にも取り上げられている。また、この話はNHKでも報道されたほか、「日本のシンドラー」とうたった映画も製作されたので知っている人も多いだろう。最近では自治体までが杉原の顕彰事業に取り組んでいる。
 しかし、この話はよく考えると不合理で後味が悪い。そもそも、ビザの乱発は可能なのだろうか。ビザは上陸地の日本で本省が管理する発行番号と照合するから不可能だ。また、事務方の杉原が殉教者とされ肝心のユダヤ人を保護した日本政府と日本軍が悪者になっているのはおかしい。
 そこで調べて見ると、流布している「杉原美談」には、史実の歪曲や隠蔽(いんぺい)、偽造があり、杉原個人にも驚くような過去があることが分かった。そしてこの事件の調査ではもう一方の当事者であるイスラエルの研究者が以下のように重要な情報を提供している。……』
  (2019/08/09付・iRONNA『日本のシンドラー、杉原千畝「美談」に隠された真実』より) 

 『……例えば、杉原千畝はもともとハルビン学院出身の語学外交官です。彼が偉いのは、命のビザといったことだけではありません。あれは一時の話です。むしろ本当に見るべきところは、彼がものすごい情報官だったということです。情報のインテリジェンスオフィサーです。そもそも終戦で日本に帰ってくる時に、ソ連を通って帰ってくるでしょうか。彼だけ遅れて、単身で大陸を横断しているのですが、普通はそんなことはできるはずがありません。戦前に満州国の外交官として、東支鉄道の買収などでソ連外務省と丁々発止にわたりあい、関東軍の情報部でも機密情報の面で軍と協力していました。
 彼はコーカサスの分離独立運動にまで関わっていたのです。ソ連の人民の敵です。そんな人が、いくら敗戦国になったからといって、ソ連を通過して無事に日本に帰ってこられるはずはありません。ところが正式のビザで通ってくるわけですから、不思議です。
 しかも戦後、あれほど早い時期にモスクワに何カ月も滞在していますが、もし札付きの戦犯だったら普通、商用ビザは下りません。しかし戦犯にもならないし、ソ連代表部もGHQを通じて逮捕依頼をしていません。しかし、普通なら逮捕でしょう。……』
  (2017/11/14付・10 minutes TV「スパイは、二重、三重スパイにならざるをえない インテリジェンス・ヒストリー入門(10)情報官・杉原千畝」より) 

 その様に、創価学会とサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)というユダヤ団体が、繋がっている事が解る。
 その創価学会が、あの今から26年前、1995年3月20日の「地下鉄サリン事件」を起こした、オウム真理教と繋がっていたとされる。
 そして、そのオウム真理教の後継団体の内で中心的な存在である「Aleph(アレフ)」は、ヘブライ文字の第一文字「アーレフ(א‏)」(文字コード表記: ℵ(ℵ) / TEX表記: ℵ (\aleph))から名前を付けているとされる。







左:オウム真理教から改称したアレフ(Aleph)(出典:ウィキペディア「Aleph (宗教団体) 」
右:ヘブライ文字の第一文字「alef:アーレフ(א‏)」 


YouTube: 地下鉄サリンから25年…今も教祖の影響力(2020年10月1日放送 news every.より)
2020/10/02

YouTube: 地下鉄サリン事件から20年 捜査元トップが告白(15/03/20)
2015/03/20

YouTube: あの事件から26年 オウム真理教糾弾 許すなアレフ・ひかりの輪・山田らの集団
2021/03/18

 また、創価学会は、エセ右翼(偽右翼)とも繋がる。その街宣車を乗り回して迷惑行為を続けるエセ右翼は、構成員の殆どが在日の韓国人や朝鮮人といった日本国籍を持たない外国人であったり、ヤクザである。
 そして、朝鮮学校や朝鮮総連、その他、同朋を襲って、日本人の右翼がやったと見せかけるFalse Flag(偽旗作戦)や、自作自演を行う。


YouTube: 「アレフ」の施設に右翼団体の街宣車が突っ込む(13/11/15)
2013/11/15


「右翼が大石寺を襲撃する様子。創価学会と敵対した日蓮正宗(大石寺)は右翼に襲撃された。(創価学会と街宣右翼の関係)」
出典:「右翼の正体・・・右翼団体が騒音を撒き散らす本当の理由」

 本ブログ
  2021/02/07付「1.6の正体:Qアノン、ブーガルー、トレスト作戦&日本のエセ右翼-2/2/1.6 true:Qanon, Boogaloo, Operation Trust. Japanese false right 」

 その地下鉄サリン・テロが行われる2ヶ月前の1月17日、阪神淡路大震災の発生と共に、日本の文藝春秋社が発行していた雑誌「マルコポーロ」2月号が発売された。
 「マルコポーロ」の当月号には、『戦後世界史最大のタブー ナチ「ガス室」はなかった。』というタイトルの論文が掲載されていた。恐らく、その事を発売される前にリークされたのであろうが、日本での偽イスラエル支部として機能する、ユダヤ・スパイ機関である創価学会が伝えたのであろう。
 そして、その「マルコポーロ」の発売日に合わせて、人工地震を起こした。2011年3月11日に起こされた、東日本大震災と同様だ。



1995年2月号「マルコポーロ」の新聞広告


『戦後世界史最大のタブー ナチ「ガス室」はなかった。』
出典:1995年2月号「マルコポーロ」(1995/01/17、文藝春秋社刊)



出典:2015/01/16付・nippon.com『「安心社会」は望んでも得られないユートピア:阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件から20年』



出典:ウィキペディア「阪神・淡路大震災」


YouTube: 阪神・淡路大震災から26年~あの日何が起きたのか~
2021/01/13

 本ブログ
  ・2017/12/01付『アウシュウィッツの「ガス室」とユダヤ人「ホロコースト」は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画「DENIAL」(「否定と肯定」)12/8公開』
  ・2020/03/24付『「死ぬな!」ナチはアンネの日記の家族を発疹チフスから遠ざけた/"Don't die !", Nazis moved family of "Anne's Diary" away from typhus』
  ・2020/05/01付「新型コロナ、致死量極小クロロキン-2/2:バイエルIGファルベンの労働力アウシュビッツ/COVID-19, risky Chloroquine, Auschwitz manpower of Bayer」
  ・2020/05/04付『コロナで米国「アンネは集中キャンプの中で伝染病で死んだ」マダガスカルへ疎開してたなら…/Corona US "Anne died by infection in concentration camp"』

 ウィキペディア「マルコポーロ事件」


 ホロコースト否定を叩くだけでは無く、日本そのものを叩くのは何故だろうか?。偽イスラエルやアシュケナジー・ユダヤ人という白人の偽ユダヤ、つまりカザール人(ハザール人)の妬み故であろう。


YouTube: Dessert in a shoe! Japanese PM takes 'dessert offense' on a 2-day visit to Israel
2018/05/08

 本ブログ
  2019/07/11付『現「偽」イスラエルの「妬み」:昨年、日本の安倍首相夫妻はネタニヤフ宅でのディナーで「侮辱」と「脅迫」を受けた/Netanyahu did PM Abe "insult" from "jealousy"』

 創価学会はマスゴミと強い繋がりを持つが、その創価学会と繋がるオウム真理教(現アレフ(Aleph))が、TBSと繋がっていた事がバレる事件が有った。






TBS「報道テロ」全記録
―反日放送局の事業免許取り消しを!
(2006/12/01)
出典:amazon

「TBSビデオ問題(TBSビデオもんだい)は、1989年(平成元年)10月26日に、東京放送(TBS。現在のTBSテレビ)のワイドショー番組『3時にあいましょう』のスタッフが、弁護士の坂本堤がオウム真理教を批判するインタビュー映像を放送前にオウム真理教幹部に見せたことで、9日後の11月4日に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件の発端となったマスコミ不祥事・報道被害である。
事件はオウム真理教への強制捜査(1995年3月22日)が行われたのちの一連のオウム真理教事件の捜査の途上で浮上し、当初は否定していたTBSが1996年3月になってから認めたもので、TBSオウムビデオ問題、オウムビデオ問題、TBSオウム問題、TBS問題などとも呼ばれる。問題を事件に置き換えた表記もある。……」
  (ウィキペディア「TBSビデオ問題」より) 

 「坂本堤弁護士一家殺害事件(さかもとつつみべんごしいっかさつがいじけん)は、1989年(平成元年)11月4日に旧オウム真理教の幹部6人が、オウム真理教問題に取り組んでいた弁護士であった坂本堤(当時33歳)と家族の3人を殺害した事件である。……」
  (ウィキペディア「坂本堤弁護士一家殺害事件」より)  



YouTube: 「TBSの犯罪」2-1(H18.12.20)
2007/01/19

 その創価学会が母体となっている公明党は、現在、自由民主党と連立政権を組む。そんな公明党が、随分前から内紛が起こり、分裂していると言われる。腐敗した組織や団体は、内部崩壊するのが落ちであろう。


YouTube: 公明党=創価学会のクーデター
2008/10/12付

 本ブログ
  2020/04/15付『公明党の強要「一律10万円」はユダヤ依頼?&オウム/Insistence by Komeito, was ¥100,000 uniform relief request from Jew? & AUM』

 何故、「騒音おばさん」を取り上げたかと言えば、僕にとって決して他人事では無く、それどころか非常に似た経験を持つからだ。勿論それは、僕がその「騒音おばさん」と同じ立場に立っているという意味でだ。ただ、その事件が取り出たされていた当時は、余り興味も無く、少なくともここに載せた背景までは知らなかった。

 2017年~2018年、僕は女性で言う所の更年期に相当する様な転機に入っていた様で、通常よりも過敏になる敏感期という中に入っていた様だ。それで、周囲の雑音等にも反応しやすくなり、精神面が不安定になって、騒音おばさんと同様に成っていた。しかも、その2017年というのは、僕が丁度、48歳の歳男であっただけでは無く、トランプ大統領の1年目、「エコノミスト(The Economist)」の言う「プラネット・トランプ(Planet Trump)」の中に在って、恐らく世間、ひいてはアメリカをはじめとした世界から注目されていたのだから、尚更の事であった。

 騒音おばさんと同様に、プライバシーの侵害を受けている事や、プライベートへの余計なお節介と言える介入行為、監視等とストーカーをされているという背景を持つ事や、螺旋状のサイクルの中での敏感期が重なっていた事、そして、普段以上に相当なプレッシャーが掛けられていた状況のせいも有ってか、強迫性障害(Obsessive–compulsive disorder , OCD)、或いは、強迫神経症というものに当てはまる様な状態のレベルが上がったり、ハイリー・センシティブ・パーソン(HSP)というものにも当てはまる感じになっていた。


YouTube: 「鍵閉めたっけ?」確認がやめられない強迫性障害とは・・・
2019/12/09



「洗浄強迫は強迫性障害によくみられる症状である」
出典:ウィキペディア「強迫性障害」

 本ブログ
  ・2019/01/31付『My Testimony/僕の証<2-1/2>:僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」、エビデンス無き精神科医療、予防医療で作られる「医原病」』
  ・2019/01/31付『My Testimony/僕の証<2-2/2>:僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」、世間の精神面での「空気感染」、「毒」でしかない薬とワクチン』
  ・2020/11/25付「米大統領選挙前、日本のマスゴミ界の流行語HSP-何故このタイミング?/Before US President election, HSP vogue in JapanーWhy this timing?」


 芸能人や有名人、セレブらも、とかくマスゴミや芸能レポーター、世間から注目されがちである。ちょっと目立つ事、話題に上る事、スキャンダルでも起こそうものなら、パパラッチに追い掛け回される。
 クリスチャンとしての本来の考えである「結婚するまで性交渉を行うことを控える」という「純潔主義」を宣言したブリトニー・スピアーズが、後年に頭の毛を剃ってしまった事、マイケル・ジャクソンが住宅の高層階から赤ちゃんを落とす素振りを見せた事等と、そんな奇行に走ってしまうのが、周囲のパパラッチ等からの雑音、挑発、圧力がトリガーになって、精神的に不安定になり、僕や騒音おばさんの様な強迫性障害(OCD)に相当する行為に繋がったのであろう。

 人生の歩みの上で、無限のスパイラルの中、座禅で得られる様な境地、心が無の状態、そして純粋になった時、人は敏感になりやすい。

 しかし、このコロナ禍の中では、誰もが皆、そんなOCDになっている様だ。ソーシャル・ディスタンスや夜間自粛、マスク、手洗い、アルコール消毒等などと、みんな神経過敏になり、強迫観念に囚われている。


YouTube: Top 10 Momentos IMPRESIONANTES Captados por los Paparazzi
2016/11/18



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強迫性障害の有名人、芸能人(まとめ)
出典:2021/01/11付・強迫性障害を自力で克服【最新版】「強迫性障害の有名人【最新版】」


YouTube: パニック障害の芸能人、有名人(海外)
2019/04/30

YouTube: 強迫性障害の有名人、天才【まとめ】
2019/03/14

 2020/11/01付・強迫性障害を自力で克服【最新版】「強迫性障害の天才【まとめ】」

 本ブログ
  2019/11/23付『見知らぬ輩共「ずっと見ていたよ」・・・追い詰める恐怖のストーカー/"We were peeping you all the while", terror stalkers who corner』

 因みに、ブリトニー・スピアーズの他、ジェシカ・シンプソンやクリスティーナ・アギレラ等も参加した、その「純潔運動」は、イギリスやアメリカでは「Social purity movement」と言われ、「アメリカ合衆国では宗教右派(福音派、キリスト教右派)の考え方に基づき、1980年代から活発になってきた。保守勢力であり、アメリカ合衆国共和党の支持母体の一つにもなっている」(ウィキペディア「純潔運動」より)。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94%E6%BD%94%E9%81%8B%E5%8B%95 

 最近は、グローバリズムの下で、何でもかんでも「リベラル化」されてしまいつつあり、世の中が余計に乱れ、廃れ、退廃化が進行している。セックスをしていないと子供であるとか、それどころか、聖書的価値観に基づいた純粋な考えが幼稚であるとか可愛子ぶりっ子等と揶揄し、茶化し、馬鹿にする傾向が有る。

 しかし、そこにも書いている通り、本当のクリスチャンである「保守」は、そんな現代の世間的な風潮、空気に抗い、聖書の御言葉を守る事を旨として、世の中の衰退を引き留めようと運動しているのだ。同性愛やトランスジェンダー等のLGBTQや、人工妊娠中絶、行き過ぎる男女平等やジェンダーフリーの主張による家族の破壊等といったものに対し、聖書の価値観、聖書の真理を盾にして、そんな人間の欲望、恣意的な希望を基にするリベラリズム、グローバリズムの流れを阻止しようと努力しているのだ。

 本ブログ
  ・2020/02/19付:「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ1/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」
  ・2020/02/19付:「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ2/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」



YouTube: パニック障害や強迫性障害に効く食べ物の基礎知識:
2019/03/27

 出来るだけ病院や医師に頼らず、また毒である薬にも極力頼らず、添加物や農薬が入っていない自然的な有機食物(オーガニック食品)を摂るべきでしょう。


YouTube: [語り]強迫性障害に13年悩み学んだ事
2020/08/12

 上のYouTube「[語り]強迫性障害に13年悩み学んだ事」への僕のコメント
  今年(2021年)の5月で52歳になる中年の男性のオッサンです。僕は3~4年前に強迫性障害に当てはまる事のレベルが、やや上昇していた様でした。人生の歩みの上で、無限の上昇スパイラルの中、座禅で得られる様な境地、心が無の状態、そして純粋になった時、人は敏感になりやすいものです。また丁度、いわゆる更年期にも入っていた様で、その無限の螺旋の上での敏感期に入っていた様に思います。
  未だ若い年頃であるにも関わらず、自分から敢えて我が身をを晒け出してカミングアウトされるのは、非常に勇気が要る事でしょう。感心致します。
  僕の若い時は、臭いものに蓋をするといった感じで、自分が犯した罪に対して真正面から向き合おうとはせず、その頃の現状についても、深く探り理解して悟る事が出来る様に努めようともしませんでした。それこそ前向きばかりで、後ろを振り向いて反省する事に欠けている状態でした。仕事の忙しさ、時間に流されるばかりで、立ち止まって黙想、内観して、自分を見つめ直す事が有りませんでした。
  しかしその後、33歳と半ばの時に怪我をした事をきっかけとして、8歳の時に洗礼を受けたクリスチャンとして神様の方に引き戻された事によって僕は救われ、自分を深く理解する事に繋がりました。その33歳半というタイミングは、奇しくも、イエス・キリストが十字架に架けられての死とその3日後に復活された事を示された歳と同じでした。
 (コメントここまで)


YouTube: 【ソロキャンプ 】初めての泊まり。焚き火に男料理!
2020/11/13

YouTube: 【焚き火語り】初ソロキャンプの感想 #3
2020/11/20

 上のYouTube「【焚き火語り】初ソロキャンプの感想 #3」への僕のコメント
  今年(2021年)の5月で52歳になる中年の男性のオッサンです。僕は3~4年前に強迫性障害に当てはまる事のレベルが、やや上昇していた様でした。人生の歩みの上で、無限の上昇スパイラルの中、更年期に加えて敏感期にも入っていた様に思います。
  僕も若い頃は、独りでよく魚釣りに出掛け、海岸沿いに出てリフレッシュする事が出来、それが日々の仕事(下請けの町工場の鉄工所)の活力にも繋がって、好循環のスパイラルとなっていた様に思います。
  山や河川、海といった自然と触れ合う事で、また、街中の喧騒や群衆と離れる事で、日々のストレスから解放され、心の落ち着きが得られて精神が安定し、心の中に平安がもたらされる事でしょう。そんな心の中が平和となっている安定こそが、メンタルの強さと言えましょう。
  また、そんな自然の中に独り身を浸す事で、良き考えや、将来のビジョンも浮かんで来ましょう。

  ただ、僕の場合はそれらに加えて、クリスチャンとして唯一の神様である創造主、父なる神様と子なるイエス・キリストと聖霊の三位一体の唯一の創造主に依り頼む事を、それらよりも最も大事な事とします。
  イエス様を第一とした歩みをする事で、本当の主への信仰心を持つ事で、神様が心の支えとなって下さり、本当の心の安らぎが得られます。

  ただ、クリスチャンと言っても誤解されるかもしれないので、一応、付け加えておきます。内村鑑三が「無教会主義(Non-church movement)」を唱えられた通り、僕も牧師や神父という仲介者を介さず、イエス様と直接向き合う事を心掛け、聖書(新改訳聖書)を自分で直接読んでいます。教会という宗教組織・団体に所属せずとも、独り神様への信仰心を持つ事が出来ます。
  尤も、カルト教団と言えるキリスト教まがいの宗教組織(例えばエホバの証人やモルモン教、統一教会、ユニテリアン、セブンスデー・アドベンチスト、ペンテコステ派(カリスマ派))は、勿論、所属すべきでは無い事が言えますが、一方で、マトモなプロテスタントの教会には、大概のところ、聖書の御言葉の解き明かしをして下さる牧師さんがおられるので、創造主の御教えや戒め、イエス様の仰せや諭しを深く理解する事が出来る助けになりましょう。牧師さんは、聖書研究者です。
  僕は8歳の時にカトリックで洗礼を受けたものの、現在は通っていません。プロテスタントに比べてカトリックは形式主義であり、バチカンを中心とした巨大な宗教組織として、大分、腐敗が進行しています。
 (コメントここまで)

 未だ若い年頃であるにも関わらず、自分から敢えて我が身をを晒け出してカミングアウトされるのは、非常に勇気が要る事でしょう。感心します。僕の若い時は、臭いものに蓋をするといった感じで、自分が犯した罪に対して真正面から向き合おうとはせず、その頃の現状についても、深く探り理解して悟る事が出来る様に努めようともしませんでした。それこそ前向きばかりで、後ろを振り向いて反省する事に欠けている状態でした。

 山や河川、海といった自然と触れ合う事で、また、街中の喧騒や群衆と離れる事で、日々のストレスから解放され、心の落ち着きが得られて精神が安定し、心の中に平安がもたらされる事でしょう。そんな心の中が平和となっている安定こそが、メンタルの強さと言えましょう。
 また、そんな自然の中に独り身を浸す事で、良き考えや、将来のビジョンも浮かんで来ましょう。

 ただ、僕の場合はそれらに加えて、クリスチャンとして唯一の神様である創造主、父なる神様と子なるイエス・キリストと聖霊の三位一体の唯一の創造主に依り頼む事を、それらよりも最も大事な事とします。
イエス様を第一とした歩みをする事で、本当の主への信仰心を持つ事で、神様が心の支えとなって下さり、本当の心の安らぎが得られます。

 本ブログ
  ・2020/03/30付「ゾンビの群衆に離別!ソロキャンプでサバイバル!あなたは群れの中で死ぬ?1/2/Isolation from crowd! Solo camp survive! Do you die in mass?」
  ・2020/03/30付「ゾンビの群衆に離別!ソロキャンプでサバイバル!あなたは群れの中で死ぬ?2/2/Isolation from crowd! Solo camp survive! Do you die in mass? 」


 芸能人や有名人、セレブから一般の人々まで、自身が強迫性障害である事をカミングアウトしている方は多い。そんな中で、次の父親の日本人と母親の偽イスラエル人とのハーフの方もおられる。


YouTube: 【僕が友達少ない理由】僕、強迫性障害です
2020/03/05

 『“Don’t judge me” (僕をジャッジしないで!)』

 その通り、コロナ禍の中で「ソーシャル・ディスタンス」と呼びかけながら、人との物理的距離のみだけしか注目せず、精神面の距離を取らない人々が、世間には多い。仕事とプライベートとの区別を付けず、線を引かず、土足で踏み込む様にして、プライバシーの侵害であるとかストーカー行為、その他、介入、干渉、そして余計なお節介をする輩共がなんと多い事か。
 空気を読んで付和雷同ばかりする、同調圧力をかける全体主義者の世間の「自粛警察」や、そんな大衆を洗脳して煽動するマスゴミに対しては、そんな「人への干渉行為こそ自粛すべきやろ」と、僕は言いたいものだ。

 上のYouTube「【僕が友達少ない理由】僕、強迫性障害です」のコメント欄より
  christian
   「私も不安神経症とパニック障害で何十年も薬を飲んでいましたが、主イエス様によって癒され、今は症状もなくなりました。ハレルヤ!どんな病気も障害も、神様は癒せます。カイくんの症状が治るようにお祈りします。」

 その通り、本当の心の支えであるイエス様への信仰によって、心、精神が安定する。薬や医者、病院に頼らずとも、イエス様に頼るだけで癒やされる。
 このコメントをされたクリスチャンの方のYouTubeチャンネルの中に在る、「証」という保存リストに入れられている、次のビデオが在る事を見つけた。


YouTube: Testimony - Messianic Rabbi Zev Porat [Israeli Jew accepts Jesus]
2017/03/14

 このビデオで演説しているラビのゼブ・ポラット(Zev Porat)氏は、父親がシナゴーグを持っていて自身も正統派ユダヤ教徒の通う学校のイェシバに在籍し、タルムードを勉強した様だ。そしてユダヤ教のラビとなったが、その後、改心してイェシュア(Yeshua、イエス)様を救世主(キリスト)として受け入れた様だ。本記事「僕52歳の求職活動からの連想(6/12)/Age of 52 my associations from job hunting」の「(6/12)・・・キャンセル文化、趣味?、メシアニック・ジューの魚、日本のメノラー」にも載せた、いわゆる「メシアニック・ジュー」に変わった様だ(英語が苦手な僕は機械翻訳に頼らなければならないので、少し間違っているかもしれない。)

 日本で「魚」と書いて「さかな」と読むが、一方、現在の偽物のイスラエルで使用されているヘブライ語では、「サカナ」は「危険を意味する」という。



出典:次のYouTube「【日ユ同祖論】イスラエルのヘブライ語と日本語。……」


YouTube: 【日ユ同祖論】イスラエルのヘブライ語と日本語。似てるもの検証!【衝撃!イスラエル人驚愕の日本文化】
2020/08/25



出典:2020/03/14付・facebook・JapaHebrew「魚・SAKANA・סַכָּנָה 」
   2020/03/17付・Instagram・japahebrew「魚・SAKANA・סַכָּנָה 」

 メノラーと六芒星に魚が継ぎ足されたメシアニック・ジューのシンボル。ユダヤ教徒が危険と感じる「魚」はクリスチャンを表し、初期のキリスト教会のシンボルにもなっていた。ユダヤ人の中には、イエス様の事を「ナチ」と呼ぶ者がおり、イエス様がヒトラーの如くユダヤ教徒を迫害したと、間違った歴史認識を持つ者達が居る。
 イエス様自身がユダヤ人であったし、イエス様の弟子達も皆、ユダヤ人であった。そして、イエス様は飽くまでも、当時のユダヤのエスタブリッシュメントであったサンヘドリン(最高法院)に属する者達、つまり祭司、長老、律法学者、パリサイ人を非難し糾弾したに過ぎない。その理由が、旧約聖書から離れ、形式主義の偽善となり、そして何より、極悪非道、不道徳、レイシズム、傲慢の極地の書であるバビロニア・タルムードこそを信奉していたからだ。タルムードは、「ユダヤ教」という名前の通り、ユダヤ人自身を拝む、ユダヤ人自身を神様として崇める、ユダヤ人の欲望を神様として奉る為の書であるのだ。



出典:ウィキペディア「メシアニック・ジュダイズム」


YouTube: 【ハヌカ】イスラエルのクリスマス【ハヌカ】を実践!【カイチューブ kai Tube】
2020/12/15

 カイ・コーヘン氏は、名字が「コーヘン」である事から、代々、レビ族の祭司であるのだろう。日本には昔から、忌部氏と中臣氏という祭司族がおり、邪馬壹国(やまとこく)が存在した阿波・徳島を出自としている。


YouTube: 【日ユ同祖論】動画の賛否について。「日本人とイスラエル人(ユダヤ人)祖先が同じ説」がアリな人・嫌いな人。そして僕の気持ち
2020/08/27

 以下、上のYouTube「【日ユ同祖論】動画の賛否について。……」に投稿した僕のコメント
  カイ・コーヘン氏は、名字が「コーヘン」である事から、代々、レビ族の祭司であるのだろう。
  日本には昔から、忌部氏と中臣氏という祭司族がおり、邪馬壹国(やまとこく)が存在した阿波・徳島を出自としている。
  中臣氏の祖アメノコヤネがコヤダイラ(木屋平)という地名に残っており、那賀郡(ながのこほり)や長国(ながのくに、=出雲の事)は「中」(なか)と通ずる。更に、ヘブル語(ヘブライ語)では祭司の事を「コヘン」と言うが、「コヘン」をヘブル文字で書くと。「コ八ノ」となり、「八」は漢字の「ハチ」にも読めるので、「八」を音読みの「ヤ」と読んで「コヤノ」と読まれる様になり、それが訛って「コヤネ」となった。(※「コ八ノ」の中でも特に「八」の文字は、入力文字としてヘブライ文字が無い為に近似する文字をここに載せているが、正確には左上の角部が離れて上に水平線の付いた文字。上の部分は「几」に近い(「コ几ノ」)。)
  中臣氏、忌部氏とも、後に奈良へ移っており、中臣氏の方は春日大社が建てられてからはそこに祀られる様になった。しかし奈良時代頃から、忌部氏は勢力を増す中臣氏に押され始めた。中臣氏は、中臣鎌足から藤原氏に姓を変えた系が存在する一方で、本系の方は中臣氏のままで神事職・祭祀職を代々継続した。中臣氏と忌部氏は共に祭祀職を司ると共に、「元々は」、阿波の出身であった。
  現在まで毎回、新しい天皇が即位する時に行われる「践祚大嘗祭」の時には、木屋平に住む忌部氏の末裔である三木家が、大麻で織った麁服(あらたえ)を皇室に献上して来た。
  そして天皇陛下も、実は古代ユダヤ人であり、レビ族の血統を持つ。日本の神社の祭祀を司る禰宜(ねぎ)の全ての上に立つ超越者としての祭司として、創造主と日本の国民との間の仲介を担い、国民の安寧や五穀の豊穣を主に祈り願う務めを果たして来られた。
  神社の祭りには、モーセが創造主から授かった十戒が刻まれた石版、モーセの兄でレビ族の祖先であるアロンの杖、マナを入れる為の壺が入った「契約の箱」のレプリカである「御神輿」が有る。また、神社の「鳥居」は、過ぎ越しのシンボルとして、「その血を取り、羊を食べる家々の二本の門柱と、かもいに、それをつける」(旧約聖書・出エジプト記12章7節)と聖書に書かれている通り、真っ赤に塗られている。
  その他にも日本には、伝統や文化、習慣、しきたり等に至るまで、古代イスラエル由来のものが幾らでも存在する。1975年に設立された偽イスラエルの失われた10支族に関する調査機関「アミシャーブ(Amishav)」や、元偽イスラエル駐日大使のエリ・コーヘン氏等も、古代ユダヤ人の末裔が日本に居る事を認めている。また、最近進められているDNA検査で、日本人に男系男子のハプログループDE (Y染色体)である「YAPマイナス」の遺伝子を持つ者が多い事も判明して来ている。
 (コメントここまで)……

 <9/12に続く→>

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