今日のお題は
ちょっとHOTなものに。
(ちなみにfeel like 〜ingで「〜したい、〜したい気分」ということですね。
Feel Like Making Loveという、とても素敵な有名な歌もあります。)
セックスがいわゆる「性行為」であるならば、
それに対してmaking loveは「愛し合う」という意味でのそういう行為、
と、私は捉えていて。
そして急に
「Making loveは本来はとてもアーティステイックで美しい行為」
と声を大にして言いたくなりまして(笑)。
世界の中心で愛を叫ぶ。
(↑古いが、良い言葉だ。)
そうねえ・・・
Making loveというのは
私は歌手(ミュージシャン)なので、
アーティスト目線からだと、こんな感じ
楽器の演奏の仕方はわかった。
でも、ここからはただ演奏するのではなくて
そこから全身全霊で
「本当の意味での音楽を奏でたい」
という感じでしょうか。
making loveは
愛し合う二人が
即興で一緒に音楽を奏でるようなものだと思うのです。
一緒に奏でるということは
相手をよく感じること。
五感全部を使って。
相手が奏でる一音一音に
自分の音で応えてゆく。
できるだけ自由に、自由に。
頭で考えないで、
心と体で感じるままに。
・・・とこのまま続けると、
官能小説のようになりそうなのでやめますが(笑)。
とにかく
すんごい集中すること
だと思うのです。
全てのアンテナを立てて。
つくずく音楽と似ていると思います。
共に音楽を奏でる時、
バンドでもなんでもいいのですが、
とにかくお互いによく聞かないといけない。
「自分、自分」となって、
一人で突っ走ったら、
素敵な音楽はできないのです。
同時に、自分がどう演奏したら、
よりこの音楽が生きるか、
というのも大切で。
自分自身が
人として、女性として、また歌手(音楽人)として、
長年をかけて少しずつ成熟してきて
making loveとは、まさに愛する人と音楽を奏でるのと同じだ、
それは素敵だなあ!と思うようになりました。
先の
「楽器の演奏の仕方はわかった。
でも、ここからはただ演奏するのではなくて
そこから全身全霊で
「本当の意味での音楽を奏でたい」
という感じでしょうか。」
これは、今の、歌手としての私がそうなのです。
もっと前でしたら、
私の中で、いろいろなものがバラバラだったかもしれない。
けれど、
実は全て繋がっているのかもしれないと思うようになりました。
自分の中で新たに生まれたもの、新たに気づいたものは、
自分が生きる世界を刷新して
視点とか、感じることも変わってゆく。
ゆっくりだけれどね。
とにかく!
Do you feel like making love?
愛する人と。
長いお付き合いの方も、
これから!という方も、
どうぞ素敵な、
他にはないオリジナルな、
美しく情熱的な、
優しくてホッとするような、
音楽を奏でてください。
うふふ。
↓プロの歌手として学んできた様々なこと,
音楽のこと、生きていて思うことを書いています。
(是非、フォローしてください!まだ数人しかいないの、笑)
Twitter https://twitter.com/AyukoSaito
↓インスタで「歌ってみた動画」を貼ってます。(まだ3件しかないですが)
Instagram https://www.instagram.com/ayuko.is.here/
歌手AYUKO SAITO 新装開店「前」ウェブサイト
もっといい〜のになるからお待ちを〜!
ちょっとHOTなものに。
(ちなみにfeel like 〜ingで「〜したい、〜したい気分」ということですね。
Feel Like Making Loveという、とても素敵な有名な歌もあります。)
セックスがいわゆる「性行為」であるならば、
それに対してmaking loveは「愛し合う」という意味でのそういう行為、
と、私は捉えていて。
そして急に
「Making loveは本来はとてもアーティステイックで美しい行為」
と声を大にして言いたくなりまして(笑)。
世界の中心で愛を叫ぶ。
(↑古いが、良い言葉だ。)
そうねえ・・・
Making loveというのは
私は歌手(ミュージシャン)なので、
アーティスト目線からだと、こんな感じ
楽器の演奏の仕方はわかった。
でも、ここからはただ演奏するのではなくて
そこから全身全霊で
「本当の意味での音楽を奏でたい」
という感じでしょうか。
making loveは
愛し合う二人が
即興で一緒に音楽を奏でるようなものだと思うのです。
一緒に奏でるということは
相手をよく感じること。
五感全部を使って。
相手が奏でる一音一音に
自分の音で応えてゆく。
できるだけ自由に、自由に。
頭で考えないで、
心と体で感じるままに。
・・・とこのまま続けると、
官能小説のようになりそうなのでやめますが(笑)。
とにかく
すんごい集中すること
だと思うのです。
全てのアンテナを立てて。
つくずく音楽と似ていると思います。
共に音楽を奏でる時、
バンドでもなんでもいいのですが、
とにかくお互いによく聞かないといけない。
「自分、自分」となって、
一人で突っ走ったら、
素敵な音楽はできないのです。
同時に、自分がどう演奏したら、
よりこの音楽が生きるか、
というのも大切で。
自分自身が
人として、女性として、また歌手(音楽人)として、
長年をかけて少しずつ成熟してきて
making loveとは、まさに愛する人と音楽を奏でるのと同じだ、
それは素敵だなあ!と思うようになりました。
先の
「楽器の演奏の仕方はわかった。
でも、ここからはただ演奏するのではなくて
そこから全身全霊で
「本当の意味での音楽を奏でたい」
という感じでしょうか。」
これは、今の、歌手としての私がそうなのです。
もっと前でしたら、
私の中で、いろいろなものがバラバラだったかもしれない。
けれど、
実は全て繋がっているのかもしれないと思うようになりました。
自分の中で新たに生まれたもの、新たに気づいたものは、
自分が生きる世界を刷新して
視点とか、感じることも変わってゆく。
ゆっくりだけれどね。
とにかく!
Do you feel like making love?
愛する人と。
長いお付き合いの方も、
これから!という方も、
どうぞ素敵な、
他にはないオリジナルな、
美しく情熱的な、
優しくてホッとするような、
音楽を奏でてください。
うふふ。
↓プロの歌手として学んできた様々なこと,
音楽のこと、生きていて思うことを書いています。
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