いやぁ、今日の東京は夏でした。
昨日から日傘を使い始め、今日も活躍。
しかし日傘は新しい強力なやつを購入したい。
(傘の下が「夜」になるくらいの)
後は、
手首までの手袋2枚と
腕まで覆ってくれる長い手袋1枚。
(すでに1枚持っている)
ほら、お洗濯しなきゃいけないから。
2枚ずつが安心でしょ。
そんなこんなで
急に夏になったものですから、
早急に必需品を手に入れねば。
今日のタイトル
「春のSensuality」。
Sensualityとは、
日本語に訳すと「官能」なのですが、
官能、というと、
途端に杉本彩さんの世界な感じがしまして
(あ、決して悪い意味じゃない)
まあ、そういう?官能も含むっちゃー含むのですが、
私はSensuality, センシュアリティーという響きが
個人的に好きなのです。
春と言えば、
あらゆる生命が再生します。
小鳥たちは毎日あちらこちらでさえずり、
桜の季節はピンクでムンムンするし(息ができない)
桜が終われば、新緑の季節、
木々の葉っぱが生き生きと青々としていきます。
ああ、なんて官能的!
いや、Sensual!!!(Sensualityの形容詞ね)
今日は特に初夏を思わせる日でした。
本日は実家で(ボーカル)レッスンの日でしたので、
早めに行って、車を置いて、
駒場東大を抜けて、渋谷まで歩きました。
いつもは代官山に歩いていって帰ってくるコースなのですが、
今日のお目当ては、
文化村の地下にあるアートグッズのお店でしたので、
急遽渋谷に変更。
なんかそんな気分でしたので。
(最近は計画よりも、その時の気分を優先する練習をしています。
Spontaneousとはそういうこと。)
でね。
お目当のグッズがあった訳ではないのですが、
素敵な絵を見つけまして、
その絵のポストカードとノートを買いました。
買った後も店内をちょっと見ていましたら、
「香りコーナー」のようなのがありましてね。
多分、アチラのものだと思われるブランドで。
なんかデザインなんかも素敵なの。
で、香水、オードトワレが3種類ありまして、
「試されたい方は店員まで」とのことで、
店員さんにお願いしました。
White Tea
Black Tea
Green Tea
ということで、
「お茶なんだ〜〜。へ〜〜〜。」と。
私は香水好きなのですが、
普段はオーデパルファムを好んでいまして、
なぜならオードトワレは「すぐに香りが飛ぶ」という印象があるからです。
が、ボトルも素敵だし、嗅ぐだけ嗅いでみよう、と。
で、その「お茶系」。
ふむふむ。
一体どこか「お茶」なのかは分かりませんが、
確かに三つともそれぞれ特徴がある。
(スプレーのところに鼻を近づけて嗅いだだけだけど)
結果、私はWhite Teaに興味を持ったので、
それを手首に付けました。
なん・・・か。
知っている香りなのよね。
これに似たようなのをかつて付けていたのか、
なんなのか。
お店を出た後も、
何度も手首を鼻に持っていって嗅いだのですが、
どうしても思い出せない。
(このブログを打っている今もまだ残っていて、
嗅いでるけど、思い出せない。
・・・って、トワレのくせに長持ちじゃないか!)
とにかくどうしても思い出せないけれど、
初めての香りではないのは確かであったのでした。
タリーズでお茶した後に、
レッスンしに実家に戻る途中も嗅ぎながら・・・
(絶対変な人、笑)
そして、思ったのが・・・
Sex
ややややややややや?!
なんでだろう?
いや、誰かを思い出したんじゃない。
具体的シーンを思い出したのではない。
それに、この香りをかつて自分が着けていたのか、
どこかで嗅いたことがあるのかも、
(今のところ)思い出せない。
かと言って、
この香りがやたら甘いとか、
セクシーなムスク系でもないのよ。
だって、
あなた、「お茶」よ?
お茶をバカにしてるんじゃないのよ。
だいたい、どこがお茶?って香りなんだから。
いや、お茶だって、
Sensualだわよ。
ある意味、五感をマックスに働かせれば、
生きていること自体がSensualよ。
まあ、とにかく。
とても不思議だったのです。
知っている香りだけど
具体的に何も思い出すわけでもないのに、
初夏のような日差しのもと、
私の手首から香るアレは、
私にとってSexというSensualityの世界でした。
「セクシーな」じゃないのです。
やはり、思い出せないだけで、
何か記憶があるのでしょうか。
だって、知ってる香りだから。
なぜ、この話をブログに書いているかというと、
すごく、びっくりしたからです。
なんでしょう、
突然降りてきたインスピレーションのような感じで、
何も期待していたわけでもなく、
何かを想像していたわけもなく、
不意に「sexだ・・・」っていうね。
それだけ。
誰か、も、過去の出来事も付随していないのです。
外の気温がそうさせたのでしょうか。
初夏だったし。
開放的!みたいな。
謎すぎて
オチがないの。
オチはないんだけど、
今日の体験は悪くない。
キュン、でも、ウッフンでもない。
が、とてもSensualな体験。
もはや神聖ですらあったかもしれない!!
!!
爽やかで純粋なSensualityでありました。
買う・・・のかな。
調べたら見つかりました。
南仏プロヴァンスの「サンタール・エ・ボーテ社」のもの。
写真はWhite TeaとBlack Tea.
買うの?ねえ、私、買うの?
*聴くブログ!?「Soul Quest Sound Blog」という
ラジオなようなものを勝手に作って展開しております!
このブログの調子が、そのまんま私のトークと音楽で展開されています。
このブログのカテゴリー「Sound Blog」から是非どうぞ!
クリックしてすぐに聴けるようになっています。
私のオフィシャル・ページを
どうぞご訪問くださいませ。
プロフィール、経歴、ライブ情報、
それから私の歌も視聴できます!
https://www.ayukosaito.com
↓日々の「歌ってる動画」をInstagram(IGTVセクション)/ Twitterにアップしています
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↓「歌ってる動画」以外にも、『今日のインスピレーション』(短い言葉)を展開しています
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昨日から日傘を使い始め、今日も活躍。
しかし日傘は新しい強力なやつを購入したい。
(傘の下が「夜」になるくらいの)
後は、
手首までの手袋2枚と
腕まで覆ってくれる長い手袋1枚。
(すでに1枚持っている)
ほら、お洗濯しなきゃいけないから。
2枚ずつが安心でしょ。
そんなこんなで
急に夏になったものですから、
早急に必需品を手に入れねば。
今日のタイトル
「春のSensuality」。
Sensualityとは、
日本語に訳すと「官能」なのですが、
官能、というと、
途端に杉本彩さんの世界な感じがしまして
(あ、決して悪い意味じゃない)
まあ、そういう?官能も含むっちゃー含むのですが、
私はSensuality, センシュアリティーという響きが
個人的に好きなのです。
春と言えば、
あらゆる生命が再生します。
小鳥たちは毎日あちらこちらでさえずり、
桜の季節はピンクでムンムンするし(息ができない)
桜が終われば、新緑の季節、
木々の葉っぱが生き生きと青々としていきます。
ああ、なんて官能的!
いや、Sensual!!!(Sensualityの形容詞ね)
今日は特に初夏を思わせる日でした。
本日は実家で(ボーカル)レッスンの日でしたので、
早めに行って、車を置いて、
駒場東大を抜けて、渋谷まで歩きました。
いつもは代官山に歩いていって帰ってくるコースなのですが、
今日のお目当ては、
文化村の地下にあるアートグッズのお店でしたので、
急遽渋谷に変更。
なんかそんな気分でしたので。
(最近は計画よりも、その時の気分を優先する練習をしています。
Spontaneousとはそういうこと。)
でね。
お目当のグッズがあった訳ではないのですが、
素敵な絵を見つけまして、
その絵のポストカードとノートを買いました。
買った後も店内をちょっと見ていましたら、
「香りコーナー」のようなのがありましてね。
多分、アチラのものだと思われるブランドで。
なんかデザインなんかも素敵なの。
で、香水、オードトワレが3種類ありまして、
「試されたい方は店員まで」とのことで、
店員さんにお願いしました。
White Tea
Black Tea
Green Tea
ということで、
「お茶なんだ〜〜。へ〜〜〜。」と。
私は香水好きなのですが、
普段はオーデパルファムを好んでいまして、
なぜならオードトワレは「すぐに香りが飛ぶ」という印象があるからです。
が、ボトルも素敵だし、嗅ぐだけ嗅いでみよう、と。
で、その「お茶系」。
ふむふむ。
一体どこか「お茶」なのかは分かりませんが、
確かに三つともそれぞれ特徴がある。
(スプレーのところに鼻を近づけて嗅いだだけだけど)
結果、私はWhite Teaに興味を持ったので、
それを手首に付けました。
なん・・・か。
知っている香りなのよね。
これに似たようなのをかつて付けていたのか、
なんなのか。
お店を出た後も、
何度も手首を鼻に持っていって嗅いだのですが、
どうしても思い出せない。
(このブログを打っている今もまだ残っていて、
嗅いでるけど、思い出せない。
・・・って、トワレのくせに長持ちじゃないか!)
とにかくどうしても思い出せないけれど、
初めての香りではないのは確かであったのでした。
タリーズでお茶した後に、
レッスンしに実家に戻る途中も嗅ぎながら・・・
(絶対変な人、笑)
そして、思ったのが・・・
Sex
ややややややややや?!
なんでだろう?
いや、誰かを思い出したんじゃない。
具体的シーンを思い出したのではない。
それに、この香りをかつて自分が着けていたのか、
どこかで嗅いたことがあるのかも、
(今のところ)思い出せない。
かと言って、
この香りがやたら甘いとか、
セクシーなムスク系でもないのよ。
だって、
あなた、「お茶」よ?
お茶をバカにしてるんじゃないのよ。
だいたい、どこがお茶?って香りなんだから。
いや、お茶だって、
Sensualだわよ。
ある意味、五感をマックスに働かせれば、
生きていること自体がSensualよ。
まあ、とにかく。
とても不思議だったのです。
知っている香りだけど
具体的に何も思い出すわけでもないのに、
初夏のような日差しのもと、
私の手首から香るアレは、
私にとってSexというSensualityの世界でした。
「セクシーな」じゃないのです。
やはり、思い出せないだけで、
何か記憶があるのでしょうか。
だって、知ってる香りだから。
なぜ、この話をブログに書いているかというと、
すごく、びっくりしたからです。
なんでしょう、
突然降りてきたインスピレーションのような感じで、
何も期待していたわけでもなく、
何かを想像していたわけもなく、
不意に「sexだ・・・」っていうね。
それだけ。
誰か、も、過去の出来事も付随していないのです。
外の気温がそうさせたのでしょうか。
初夏だったし。
開放的!みたいな。
謎すぎて
オチがないの。
オチはないんだけど、
今日の体験は悪くない。
キュン、でも、ウッフンでもない。
が、とてもSensualな体験。
もはや神聖ですらあったかもしれない!!
!!
爽やかで純粋なSensualityでありました。
買う・・・のかな。
調べたら見つかりました。
南仏プロヴァンスの「サンタール・エ・ボーテ社」のもの。
写真はWhite TeaとBlack Tea.
買うの?ねえ、私、買うの?
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