一つ前のブログ『Dance! Dance! Dance! 』の続きです。
よろしければ是非、先にお読みください。
実はダンスがずっと好きであったこと。(今も好き!)
ミュージカルやLIVEで「歌って踊って」をやっていたこと。
そして、恥ずかしい挫折だらけのダンスレッスン歴。
そんなことを前回書きまして、
そして最後に例によって(もはやパターン化)
最近、(このブログのもはやレギュラーメンバーである)
親友ハルちゃんにまたもやperfet timingで、ハッとすることを言われこと。
それは一体?!
というのが、今日のお話。
先週土曜日に
私はハルちゃん宅でのBBQにお呼ばれしていきました。
焼き手はてっきり旦那様(私のバンドでドラムをやってくださってる)かと思いきや、
ハルちゃんが煙にまみれながら焼きまくるという光景で、
それはそれは色々なものを美味しくいただきました。
(本当にありがとう!)
みんながお腹がいっぱいになり、
少し落ち着いてきた頃に、
旦那様がジャネット・ジャクソンのコンサートのDVDを
セットしてくださったのですが、
私はなんと言っても、
ストイックなイメージから、
キラキラ〜〜〜っと大きなイメチェンがあった
「Janet」というアルバムが一番好きでして、
彼女の可愛さ、セクシーさが大爆発のMVなんか、
当時本当にうっとりしながら観ていました。
ぶっちゃけ、
ヴォーカル的には彼女は特殊な声の出し方と言いますか、
それこそ「ジャネット・ジャクソン」という部類のものと言うか、
歌手として彼女を参考にしたことはないのですが、
あの頃からの音楽の世界観や、
彼女の魅せ方が好きだった。
そして、もちろんダンスも素晴らしい。
で、ここでハルちゃんの一言ですよ。
「あゆちゃんが好きなアーティストって
みんなダンスするよね?」
的なことを。
ここで初めての方に知っていただきたい、
この一つ前のハルちゃんの重大発言については、
『ピンクでかわいいアイドルです』を読んでみてね。
↑
に続く、第二弾とも言える発言でありました。
今年に入って、
オリジナル曲に取り組んだりしている私ですが、
ハルちゃんの発言や、色々な場面で、
「そもそも私って?」
という問いが投げかけられている。
そして、
「思い出す」ということがどうも重要であるように思うのです。
そういえば私って・・・。
もちろん色々なことを試し、色々なことを経験して、
もう必要ない、卒業したこともたくさんあるにしても、
なぜかまだ居る奴ら。
それらがここから先へ進むための鍵を持っているような気がするのです。
忘れちゃってたけど、まだ居るよね?
ご用件はなんでしょう?って感じよね、笑。
そう、ご用件があるからまだ居るし、
スルーしてもいい(例えばハルちゃんの)発言に、
ハッとしているわけですから、
多分、スルーしちゃいけないことなのよ。
「アメリカンアイドル的な可愛らしさ」
から、今度は
「ダンス」よ。
私はリラックスしている時に、
よくインスピレーションが降りてくるのですが、
そこには新しい楽曲についてのもあれば、
ある種のビジョンのようなものもあります。
ここのところ、
「女性バックアップボーカル二人と3人で
(曲の)ここんとこ一緒に踊ったら素敵だろうなあ。いいだろうなあ。」とか、
そういう私にとってはワクワクするようなイメージが降りてきたりする。
そういう中で、
もしや場合によっては
ダンスも付けて歌ったら
すんごい楽しいのではないか、とか。
そんな風に思っていた矢先に、
専属守護天使ハルナの発言よ。
見抜いている。
こやつ、私のビジョンを見抜いているのか?!
考えてみれば、
高校の留学先で歌って踊るミュージカルへの参加、
それは非常に楽しく、ある意味「歌って踊って」は当たり前よね?
みたいだった。
大学時代では、
LIVEというよりは「ショー」をセルフプロデュースしていたようなもので、
ダンサーを付けて歌って踊るのも、それはごく自然なことだった。
友達のLIVEでも振り付けありで、歌って踊って・・・
プロ級のダンスではなかったにしても、
なんか・・・やってたな、私・・・。
歌や音楽だけでなく、
全部含めて「魅せる」という意味では、
私のビジョンに適っていたし、
何よりも、
マジ、楽しかった。
そうは言っても、
その頃の私はなんと言っても
「まずは歌唱力に取り組む」のがメインでしたから、
そこにプラス、ダンスレッスンというのは考えられませんでした。
・・・なことを書きながら
改めて思うことは
私は「音楽人」というよりも、
「ショーの人」というのが根本にあるような気がする、
ということ。
未だ、自分をミュージシャンとはあんまり思えず、
まずは歌手であり、声と自分全部を使った表現者、
でありたい、そういう感じがします。
ですので、
淡々と音楽をとにかく聞かせる、というより、
それだけじゃなくて、
もっと色々な方法でお客さんを楽しませたい、
「プラス・アルファ」で面白くできないかな、
そんな風に思うのです。
声だけじゃない、
自分全部を使って何かしたい。
その一つに、ダンスというものがあるのではないかと。
2016年に歌手復帰をして
まずはピアノとのデュオから始めましたが、
今思えば、その「プラス・アルファ」というのは、
「トーク」だったのかもしれません。
私にとっては歌と同じくらい大事なものでした。
(シナリオこそ書きませんでしが、
脳内リハーサルは何度もやりました)
またおしゃべり好きなのと、
多分、「上手にお話ができる」能力もあり、
プラス・アルファとして、
まあ、長過ぎというご意見もあったかもですが、笑、
そうやって、歌と音楽にプラスして、
楽しい時間を提供したかった。
これから
私はバンドという形でオリジナル曲などをやっていくわけですが、
そこでも「何かやらかしたい」という思いがあるのです。
私がもし根っからのミュージシャンだったら、
とにかく音楽を聴いてもらおう、だったかもしれないのですが、
私にとってはそれだけだと満足しないの、笑。(私がね)
長ったらしいトークを省くのなら、
曲の中でちょっと面白いことをしたい。
それは、
先に書いたバックアップボーカリストたちと、
すごいダンスじゃなくても、
ちょっとした振りを付けてやってみるとか、
なんならバンドのメンバーにも
一緒に歌ってもらう箇所や、掛け声とか、
私一人でも、
曲中で決まった振りを付けて、
お客さんたちも一緒にやってもらう、とかね。
思えば、
10代の頃、毎日家で歌っていたわけですが、
私はいつも鏡の前で歌っていた。
自分の表情をチェックしてみたり、
体の動かし方だったり。
ナルシスティックだったかもだけど、笑、
「どういうのがかっこいいのか。」
「どういうのが素敵に見えるのか。」
という意味では、
研究熱心だったと思います。
そういうこと、
全くやらなくなってしまったなあ、
と最近思いました。
それはある意味、
成長した証といいますか、
そんなことをもうしなくてもいいという自信というかね、
既に身についている、ということでもあるのですが、
「自分を見てあげてないな」
とも思ったのです。
歌手ですから、ステージで歌に集中することで良いのですが、
そもそも私は歌と自分全部を使って表現したい、と言うならば、
再び、歌だけでなく自分の体の動き、リズムへの乗り方、
そいうものを基本に戻って鏡の前でやってみるというのも
今だからこそ大事かもしれないと思い始めたのでした。
新たな発見があるかもしれない。
特に、
ここからバンドが入って、
デュオではできなかったアップテンポの曲や、
ノリノリの曲を久しぶりにやるにあたって、
「魅せ方」を再考するのは大事かも。
それこそ、
ダンスなどを本気で入れたいのであれば、
「歌だけに集中」から
「身体にも集中」もしていかないといけない。
もちろんナチュラルに乗って歌って
十分にナチュラルではあろうけれども、
ナチュラルだけじゃ、つまんないじゃん、
と思い始めている「ショーの人」AYUKOが
色々「思い出しちゃった」わけですから。
永遠に忘れ去れるものはそうだし、
思い出さなきゃいけないこと、というのは、
必ず、何かのきっかけ、誰かのきっかけで
思い出すことになっている・・・
直感的に「ん?」と思うのがサインですね。
「可愛い私、可愛いのが好きな私を思い出せ」(←ブログ『ピンクでかわいいアイドルです』から)
「ダンスが好きな、ショーが好きな私を思い出せ」
これらは、
当然ながらどういう曲を書くかというものにも大きな影響を及ぼすわけです。
どういう曲を歌ってる時がハッピー?しっくりくる?
今は、曲を作りながら、
バンドメンバーの協力を得ながら、
そして突然くる爆弾発言(笑)などから、
私は自分の本質を「思い出す」旅路にいるのだと思います。
今秋、10月末にLIVEを予定しております。
告知はもう少し先になるかと思いますが、
どんなものになるのか
現時点では全く分からんっ!!!
という、
かなりドキドキです。
でもどこかで再出発、
新たな門出を迎えるわけで、
とにかくやるしかない!
長く歩いてきて
もう何歩踏んできたか分からないけど、
でも、次のLIVEは
新しい私の最初の一歩です^^
大事なことを思い出しながら、
その都度「げ!そういえばそうか!」とビビりながら、
目標まで進んでいこうと思います。
2年前に撮ったアー写から。
この写真を公表するのは初めてです。(似たようなのはたくさん公表したけど、笑)
今の私は、この感じが好きだな。
来年には新しくアー写を撮りたいな。
*聴くブログ!?「Soul Quest Sound Blog」という
ラジオなようなものを勝手に作って展開しております!
このブログの調子が、そのまんま私のトークと音楽で展開されています。
このブログのカテゴリー「Sound Blog」から是非どうぞ!
クリックしてすぐに聴けるようになっています。
私のオフィシャル・ページを
どうぞご訪問くださいませ。
(最近、ちょとだけリニューアルしました。
音楽もここからSoul Musicのスタイルへと絞っていきます)
プロフィール(なのでラストも少し変わりました)、経歴、ライブ情報、
それから私の歌も試聴(ミュージカル曲はもうないよ〜)できます!
https://www.ayukosaito.com
Instagram https://www.instagram.com/ayuko.is.here/
Twitter https://twitter.com/AyukoSaito
↓私の過去のlLIVE映像などはYoutubeでアップしています
https://www.youtube.com/channel/UCZiH2XUoIk7XVpWLuowKDUA
よろしければ是非、先にお読みください。
実はダンスがずっと好きであったこと。(今も好き!)
ミュージカルやLIVEで「歌って踊って」をやっていたこと。
そして、恥ずかしい挫折だらけのダンスレッスン歴。
そんなことを前回書きまして、
そして最後に例によって(もはやパターン化)
最近、(このブログのもはやレギュラーメンバーである)
親友ハルちゃんにまたもやperfet timingで、ハッとすることを言われこと。
それは一体?!
というのが、今日のお話。
先週土曜日に
私はハルちゃん宅でのBBQにお呼ばれしていきました。
焼き手はてっきり旦那様(私のバンドでドラムをやってくださってる)かと思いきや、
ハルちゃんが煙にまみれながら焼きまくるという光景で、
それはそれは色々なものを美味しくいただきました。
(本当にありがとう!)
みんながお腹がいっぱいになり、
少し落ち着いてきた頃に、
旦那様がジャネット・ジャクソンのコンサートのDVDを
セットしてくださったのですが、
私はなんと言っても、
ストイックなイメージから、
キラキラ〜〜〜っと大きなイメチェンがあった
「Janet」というアルバムが一番好きでして、
彼女の可愛さ、セクシーさが大爆発のMVなんか、
当時本当にうっとりしながら観ていました。
ぶっちゃけ、
ヴォーカル的には彼女は特殊な声の出し方と言いますか、
それこそ「ジャネット・ジャクソン」という部類のものと言うか、
歌手として彼女を参考にしたことはないのですが、
あの頃からの音楽の世界観や、
彼女の魅せ方が好きだった。
そして、もちろんダンスも素晴らしい。
で、ここでハルちゃんの一言ですよ。
「あゆちゃんが好きなアーティストって
みんなダンスするよね?」
的なことを。
ここで初めての方に知っていただきたい、
この一つ前のハルちゃんの重大発言については、
『ピンクでかわいいアイドルです』を読んでみてね。
↑
に続く、第二弾とも言える発言でありました。
今年に入って、
オリジナル曲に取り組んだりしている私ですが、
ハルちゃんの発言や、色々な場面で、
「そもそも私って?」
という問いが投げかけられている。
そして、
「思い出す」ということがどうも重要であるように思うのです。
そういえば私って・・・。
もちろん色々なことを試し、色々なことを経験して、
もう必要ない、卒業したこともたくさんあるにしても、
なぜかまだ居る奴ら。
それらがここから先へ進むための鍵を持っているような気がするのです。
忘れちゃってたけど、まだ居るよね?
ご用件はなんでしょう?って感じよね、笑。
そう、ご用件があるからまだ居るし、
スルーしてもいい(例えばハルちゃんの)発言に、
ハッとしているわけですから、
多分、スルーしちゃいけないことなのよ。
「アメリカンアイドル的な可愛らしさ」
から、今度は
「ダンス」よ。
私はリラックスしている時に、
よくインスピレーションが降りてくるのですが、
そこには新しい楽曲についてのもあれば、
ある種のビジョンのようなものもあります。
ここのところ、
「女性バックアップボーカル二人と3人で
(曲の)ここんとこ一緒に踊ったら素敵だろうなあ。いいだろうなあ。」とか、
そういう私にとってはワクワクするようなイメージが降りてきたりする。
そういう中で、
もしや場合によっては
ダンスも付けて歌ったら
すんごい楽しいのではないか、とか。
そんな風に思っていた矢先に、
専属守護天使ハルナの発言よ。
見抜いている。
こやつ、私のビジョンを見抜いているのか?!
考えてみれば、
高校の留学先で歌って踊るミュージカルへの参加、
それは非常に楽しく、ある意味「歌って踊って」は当たり前よね?
みたいだった。
大学時代では、
LIVEというよりは「ショー」をセルフプロデュースしていたようなもので、
ダンサーを付けて歌って踊るのも、それはごく自然なことだった。
友達のLIVEでも振り付けありで、歌って踊って・・・
プロ級のダンスではなかったにしても、
なんか・・・やってたな、私・・・。
歌や音楽だけでなく、
全部含めて「魅せる」という意味では、
私のビジョンに適っていたし、
何よりも、
マジ、楽しかった。
そうは言っても、
その頃の私はなんと言っても
「まずは歌唱力に取り組む」のがメインでしたから、
そこにプラス、ダンスレッスンというのは考えられませんでした。
・・・なことを書きながら
改めて思うことは
私は「音楽人」というよりも、
「ショーの人」というのが根本にあるような気がする、
ということ。
未だ、自分をミュージシャンとはあんまり思えず、
まずは歌手であり、声と自分全部を使った表現者、
でありたい、そういう感じがします。
ですので、
淡々と音楽をとにかく聞かせる、というより、
それだけじゃなくて、
もっと色々な方法でお客さんを楽しませたい、
「プラス・アルファ」で面白くできないかな、
そんな風に思うのです。
声だけじゃない、
自分全部を使って何かしたい。
その一つに、ダンスというものがあるのではないかと。
2016年に歌手復帰をして
まずはピアノとのデュオから始めましたが、
今思えば、その「プラス・アルファ」というのは、
「トーク」だったのかもしれません。
私にとっては歌と同じくらい大事なものでした。
(シナリオこそ書きませんでしが、
脳内リハーサルは何度もやりました)
またおしゃべり好きなのと、
多分、「上手にお話ができる」能力もあり、
プラス・アルファとして、
まあ、長過ぎというご意見もあったかもですが、笑、
そうやって、歌と音楽にプラスして、
楽しい時間を提供したかった。
これから
私はバンドという形でオリジナル曲などをやっていくわけですが、
そこでも「何かやらかしたい」という思いがあるのです。
私がもし根っからのミュージシャンだったら、
とにかく音楽を聴いてもらおう、だったかもしれないのですが、
私にとってはそれだけだと満足しないの、笑。(私がね)
長ったらしいトークを省くのなら、
曲の中でちょっと面白いことをしたい。
それは、
先に書いたバックアップボーカリストたちと、
すごいダンスじゃなくても、
ちょっとした振りを付けてやってみるとか、
なんならバンドのメンバーにも
一緒に歌ってもらう箇所や、掛け声とか、
私一人でも、
曲中で決まった振りを付けて、
お客さんたちも一緒にやってもらう、とかね。
思えば、
10代の頃、毎日家で歌っていたわけですが、
私はいつも鏡の前で歌っていた。
自分の表情をチェックしてみたり、
体の動かし方だったり。
ナルシスティックだったかもだけど、笑、
「どういうのがかっこいいのか。」
「どういうのが素敵に見えるのか。」
という意味では、
研究熱心だったと思います。
そういうこと、
全くやらなくなってしまったなあ、
と最近思いました。
それはある意味、
成長した証といいますか、
そんなことをもうしなくてもいいという自信というかね、
既に身についている、ということでもあるのですが、
「自分を見てあげてないな」
とも思ったのです。
歌手ですから、ステージで歌に集中することで良いのですが、
そもそも私は歌と自分全部を使って表現したい、と言うならば、
再び、歌だけでなく自分の体の動き、リズムへの乗り方、
そいうものを基本に戻って鏡の前でやってみるというのも
今だからこそ大事かもしれないと思い始めたのでした。
新たな発見があるかもしれない。
特に、
ここからバンドが入って、
デュオではできなかったアップテンポの曲や、
ノリノリの曲を久しぶりにやるにあたって、
「魅せ方」を再考するのは大事かも。
それこそ、
ダンスなどを本気で入れたいのであれば、
「歌だけに集中」から
「身体にも集中」もしていかないといけない。
もちろんナチュラルに乗って歌って
十分にナチュラルではあろうけれども、
ナチュラルだけじゃ、つまんないじゃん、
と思い始めている「ショーの人」AYUKOが
色々「思い出しちゃった」わけですから。
永遠に忘れ去れるものはそうだし、
思い出さなきゃいけないこと、というのは、
必ず、何かのきっかけ、誰かのきっかけで
思い出すことになっている・・・
直感的に「ん?」と思うのがサインですね。
「可愛い私、可愛いのが好きな私を思い出せ」(←ブログ『ピンクでかわいいアイドルです』から)
「ダンスが好きな、ショーが好きな私を思い出せ」
これらは、
当然ながらどういう曲を書くかというものにも大きな影響を及ぼすわけです。
どういう曲を歌ってる時がハッピー?しっくりくる?
今は、曲を作りながら、
バンドメンバーの協力を得ながら、
そして突然くる爆弾発言(笑)などから、
私は自分の本質を「思い出す」旅路にいるのだと思います。
今秋、10月末にLIVEを予定しております。
告知はもう少し先になるかと思いますが、
どんなものになるのか
現時点では全く分からんっ!!!
という、
かなりドキドキです。
でもどこかで再出発、
新たな門出を迎えるわけで、
とにかくやるしかない!
長く歩いてきて
もう何歩踏んできたか分からないけど、
でも、次のLIVEは
新しい私の最初の一歩です^^
大事なことを思い出しながら、
その都度「げ!そういえばそうか!」とビビりながら、
目標まで進んでいこうと思います。
2年前に撮ったアー写から。
この写真を公表するのは初めてです。(似たようなのはたくさん公表したけど、笑)
今の私は、この感じが好きだな。
来年には新しくアー写を撮りたいな。
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ラジオなようなものを勝手に作って展開しております!
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このブログのカテゴリー「Sound Blog」から是非どうぞ!
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(最近、ちょとだけリニューアルしました。
音楽もここからSoul Musicのスタイルへと絞っていきます)
プロフィール(なのでラストも少し変わりました)、経歴、ライブ情報、
それから私の歌も試聴(ミュージカル曲はもうないよ〜)できます!
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