ブログも今日で四日連続。
それでも、
今日も続けて何かしら書かなければと思うのは、
明日が満月だからか、
何かを「ちゃんと完了」させなければいけないような衝動があるからなのです。
昨日あれだけのことを書いて、
今朝の私は少々罪悪感のようなものを感じていました。
すると、ふと、「父がそのように仕向けた」と思ったのです。
まるで父が
「その感情はパパ(←なぜか自分のことはそう呼んでいた)にぶつけなさい。
パパのせいにしなさい。」と。
正直ね、
魂レベルではとうに許しているというか、
分かっている、というか、
「Only love is real(愛のみが真実である)」というのを
ちゃんと知っているのです。
けれど、
人間の私はどうにもこうにも、
その感情から自分を切り離すことができなかった。
いつまでもいつまでも。
分かってても、どんなに頑張っても、
切り離す「方法」が見つからなかった。
昨日の朝に「これらの感情の矛先は父だ」と急に分かり、
これまで悲しみや怒りや恐怖というものを
改めて全部、「父のせい」にした。
そしてその通り、父のせいであったのだろうと思う。
けれど、今朝新たに
「そのように父が仕向けてくれた」と感じた時に
私は泣いた。
(父は)肉体はもうないけれど、
「私は愛されているんだ」と
とてつもない父の愛を身体中で感じた。
怒りや悲しみや恐怖を爆発させ、
あの時言えなかったことを言い(書き)
私はただただ愛され守られ、
「そこにいてほしかった」のだと。
それをもう一度叫ばせてくれた。
魂レベルでは既に癒やされていたはずなのに、
表面に残る「まだ散らかっているゴミ」を
私は一掃する必要があって、
それを父が手伝ってくれたのではないかと思うのです。
そして父は
「もうそこにいつまでも居るのはやめなさい。
アコさんにはもう相応しくない。」と。
父が生前
「アコさんは幸せの星の下に生まれたんだよ」
と言った言葉は、
「だから、いつも幸せを選択しなさい。
それに値しないものは捨てなさい。」
そのような意味があったのかもしれません。
それに値しないもの、というのは、
自分の中で作り出す、自分に対して、
自分の価値を下げるような考えです。
父には人生でそれができなかったけれど、
父の魂はそれをちゃんと知っていたんだ。
本当はものすごく優しく、超秀才で、
でもたくさんの悲しみと傷を負っていた、
私の「最初に知った男性」は
なんとも悲しく情けない男性でありました。
でも、だからなんだというのでしょう。
彼は彼でありました。
だから私は私でいいのでありましょう。
でも、もう「かわいそうな私」はやめます。
私はかわいそうではなくて、可愛いのです、笑。
それに、
肉体から離れて光り輝く魂の姿に戻った父は
今こそパワー全開のはずですから、
そっちを「私の本当の父」とさせてもらい、
パワー全開、愛の父に相応しい、
パワー全開、誇り高い愛の娘、女性をやっていこうではないですか。
途中、またゴミが出てきたら
またそれを父に全部持ってってもらうわ。
今日のタイトル「そして残るもの」・・・
なんだろう。
そうね。
『私』。
全てを含んだ私。
明日は満月。
*聴くブログ!?「Soul Quest Sound Blog」という
ラジオなようなものを勝手に作って展開しております!
このブログの調子が、そのまんま私のトークと音楽で展開されています。
このブログのカテゴリー「Sound Blog」から是非どうぞ!
クリックしてすぐに聴けるようになっています。
私のオフィシャル・ページを
どうぞご訪問くださいませ。
(最近、ちょとだけリニューアルしました。
音楽もここからSoul Musicのスタイルへと絞っていきます)
プロフィール(なのでラストも少し変わりました)、経歴、ライブ情報、
それから私の歌も試聴(ミュージカル曲はもうないよ〜)できます!
https://www.ayukosaito.com
Instagram https://www.instagram.com/ayuko.is.here/
Twitter https://twitter.com/AyukoSaito
↓私の過去のlLIVE映像などはYoutubeでアップしています
https://www.youtube.com/channel/UCZiH2XUoIk7XVpWLuowKDUA
それでも、
今日も続けて何かしら書かなければと思うのは、
明日が満月だからか、
何かを「ちゃんと完了」させなければいけないような衝動があるからなのです。
昨日あれだけのことを書いて、
今朝の私は少々罪悪感のようなものを感じていました。
すると、ふと、「父がそのように仕向けた」と思ったのです。
まるで父が
「その感情はパパ(←なぜか自分のことはそう呼んでいた)にぶつけなさい。
パパのせいにしなさい。」と。
正直ね、
魂レベルではとうに許しているというか、
分かっている、というか、
「Only love is real(愛のみが真実である)」というのを
ちゃんと知っているのです。
けれど、
人間の私はどうにもこうにも、
その感情から自分を切り離すことができなかった。
いつまでもいつまでも。
分かってても、どんなに頑張っても、
切り離す「方法」が見つからなかった。
昨日の朝に「これらの感情の矛先は父だ」と急に分かり、
これまで悲しみや怒りや恐怖というものを
改めて全部、「父のせい」にした。
そしてその通り、父のせいであったのだろうと思う。
けれど、今朝新たに
「そのように父が仕向けてくれた」と感じた時に
私は泣いた。
(父は)肉体はもうないけれど、
「私は愛されているんだ」と
とてつもない父の愛を身体中で感じた。
怒りや悲しみや恐怖を爆発させ、
あの時言えなかったことを言い(書き)
私はただただ愛され守られ、
「そこにいてほしかった」のだと。
それをもう一度叫ばせてくれた。
魂レベルでは既に癒やされていたはずなのに、
表面に残る「まだ散らかっているゴミ」を
私は一掃する必要があって、
それを父が手伝ってくれたのではないかと思うのです。
そして父は
「もうそこにいつまでも居るのはやめなさい。
アコさんにはもう相応しくない。」と。
父が生前
「アコさんは幸せの星の下に生まれたんだよ」
と言った言葉は、
「だから、いつも幸せを選択しなさい。
それに値しないものは捨てなさい。」
そのような意味があったのかもしれません。
それに値しないもの、というのは、
自分の中で作り出す、自分に対して、
自分の価値を下げるような考えです。
父には人生でそれができなかったけれど、
父の魂はそれをちゃんと知っていたんだ。
本当はものすごく優しく、超秀才で、
でもたくさんの悲しみと傷を負っていた、
私の「最初に知った男性」は
なんとも悲しく情けない男性でありました。
でも、だからなんだというのでしょう。
彼は彼でありました。
だから私は私でいいのでありましょう。
でも、もう「かわいそうな私」はやめます。
私はかわいそうではなくて、可愛いのです、笑。
それに、
肉体から離れて光り輝く魂の姿に戻った父は
今こそパワー全開のはずですから、
そっちを「私の本当の父」とさせてもらい、
パワー全開、愛の父に相応しい、
パワー全開、誇り高い愛の娘、女性をやっていこうではないですか。
途中、またゴミが出てきたら
またそれを父に全部持ってってもらうわ。
今日のタイトル「そして残るもの」・・・
なんだろう。
そうね。
『私』。
全てを含んだ私。
明日は満月。
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それから私の歌も試聴(ミュージカル曲はもうないよ〜)できます!
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