東京にも
ようやく秋らしい気温の
空が真っ青な美しい日々がやって参りました。
小さい時、この秋の真っ青な空、
いわゆる折り紙に入ってる「濃い水色」が
本当に好きでした。
幼稚園にあった石像のマリア様も
そんな色のローブを着ていらした。
今はね、
私の(勝手にそう思っている)イメージカラー、
マゼンタ色に心ときめかせます。
好きな色って変わるわよね?
皆さんはどんな色に今グッときますでしょうか?
さて。
昨日は『LIVEまでのミッション1〜3』の
ついに「3」のヘアカラー。
根本から新しく生えてきていた「アレら」にだけ魔法をかけていただき、
めでたくミッションコンプリートよ。
今日のタイトル『I'm not for everyone』
というのは、
直訳すれば
「私は全ての人たちのためにいるのではない。」
つまりは、
「私は全ての人たちに好かれるわけではない。」
ということで、
そりゃ当たり前なのですけれど、
ついつい人というのは、
みんなから好かれたい、とか、
誰にも嫌われたくない、
と思ったりします。
しかし、
誰にも嫌われず、みんなから好かれたいとなると、
いつも自分を人に合わせて変えなければいけません。
そのためには偽りの自分を演じなければならない時も出てくる。
その根底にあるのは
「怖い」という感情だと思います。
自分が一人ぼっちになったらどうしよう、
取り残されてしまったらどうしよう。
本当の自分を見せてドン引かれたらどうしよう。
もちろん、
社会において、状況によって
人との間で物事が円滑に回るように
配慮することはありますが、
それは必要な協調性であったり、
愛ある妥協であったり、マナーであったりするわけで、
それは「偽りの自分を演じる」とはまたちょっと違う。
ここで話しているのは、
大きく言えば、生き方、在り方の方です。
そこで「嘘」をついてしまうと、
それは自分に嘘をつくことであり、
それをずっと続けると、
とても苦しくなります。
どうやら、我々はそのようにできているようです。
先にも述べたように、
全ての人に愛されるのは不可能であり、
また全ての人に愛される必要もない。
でも、
自分だけは自分を見離してはいけない。
つまり自分を最初に愛するのは自分でなければいけない。
自分を推す!笑
私の「推し」は「私」であり、
熱狂すべきは、まずはそっちの「推し活」」であります。
私個人的には現在、誰かの推し活をしているわけでもなく、
これまで誰か(アーティストとか)に熱狂したことがないので
印象と想像でしか言えないのですが、
推し活をすると、
同じ推しの推し活をしている人たちが
今やSNSなどで自然と繋がっていくでしょう?
(もちろんソロで推し活されてる方もいらっしゃるでしょうけれど)
つまり。
「自分の推し活」をするということは、
そういう自分(私)が好きな人たちが集まってくる、
ということなのだと思います。
それは、
推しの対象がどんだけスーパースターでも、
全てに人に好かれているわけではない、と同じで、
そういう風になっていて、
それで良いのです。
大事なのは、
どれだけコアな自分であるか、
ホンモノの自分であるか、
ということなのだと思います。
そこにはこれまで生きてきて経験したこと、
身につけたこと、感じたこと、
全てが含まれていて、
その内容は良いも悪いもなくて、
それをベースに、
偽りのない自分の「大好き」、を前面に出す、そんなことだと思うのです。
そうすると、
必ずやそれが大好き!という人たちが現れます。
偽りのない自分の大好き、が、
大好きな人たちこそが、
Your soul tribe!
あなたの魂の仲間、です。
人類全てではありません。
そうである必要は全くありません。
同じような魂の質を持つ仲間たちで十分なのです。
Soul Tribeのメンバーが集まった時、
それはもの凄いパワーを発揮します。
一人一人が。
そして、
必ずやそこにミッションがあるはずなのです。
「約束してきた、みんなで成し遂げるミッション」です。
もはやあなただけのものではない何かです。
さて。
どうやってSoul Tribeを見つけるのか。
それが、
『自分の推し活」ということです。
あなたの本質を前面に出すことによって、
私はここにいま〜〜す!!!
と仲間たちへ合図を送ることができる。
その時、仲間たちが地球のどこにいようが、
それこそ不思議な形で、
彼らはキャッチするはずなのです。
だって、同じ魂の仲間だからね。
なので、本当のあなたを隠して、
偽りの自分を演じている限りは、
どんなにお祈りしても会えません。
本気の「自分の推し活」をする他には道はありません。
そして、その推し活こそが、
全ての人たちの魂のミッションであるはずです。
私はこうなの!
こういうのが大好きなの!
私はこういう世界を作りたいの!
そしてね。
私が大好きなモノ、コト、
作りたい夢の世界、
それを恥ずかしがってはいけないの。
ここだね、きっと勇気がいることは。
何が邪魔してくるって
「一般常識」であったり、
「普通であること」であったり、
社会や歴史が作ってきた条件、
〜〜〜であるべき、
そういうものがあなたの心にストップをかけるかもしれない。
だけど、
あなたの世界はそんなものには屈しない。
屈せない。
どんなに外側で偽っても、
あなたの本当の世界は決して消えない。
だからこそ、
誰かがまず先に手を挙げて
それを実行しないといけない。
それが魂の仲間への合図となる。
「お?なんか自分と似たような世界を愛してる人がいる?
自分だけだと思って隠してたけど、いるんじゃないか!
よし、自分も手を挙げてみるか!」
そうやって、
勇者たちが一人、また一人と立ち上がり、
バラバラだったtribeが一箇所に集まってくる。
集まったら、もっと面白いことができる。
もっと大きなことができる。
もっと大きな変化を起こすことができる。
だって、「大好き」で繋がってるわけだから。
自分の推し活というのは、
「I'm not for everyone」という、
ある種の腹を括る感というのは、
以前もここに書いたことがありますが、
ベストセラーになった本のタイトル、
「嫌われる勇気」にも繋がると思います。
(って、私は読んでないからそれ以上は言えない💦)
わざわざ人から嫌われることをしましょう、
ではもちろんなく、
自分の推し活をする、ということは、
ホンモノの自分で生きてゆく、在るということは、
ある人たちにはあなたは熱狂的に愛される、
と同時に、ある人たちには「マジ、こいつ、無理!」
と避けられる、
そのようなことが起き得るが、
勇気を持って、腹を括って、
その道を行こうぜ、
そういうことなのであります。
ホンモノに勝るものなどないのです。
またある意味では、
というかこれは真実であると思いますが、
あなたはホンモノの自分を生きる以外の選択肢はないのです。
苦しみながら生きていきたい、と思わない限りね。
あなたの情熱もそうです。
その情熱には偽りがなく、
それに嘘をつくこともできない。
なんだか知らないが、
どこから湧いてくるのかもわからない、その情熱。
その情熱に対しても、あなたは選択肢がないのです。
だから降参するか、
窮屈で苦しい生き方をしてゆくか。
選択肢がない、というのは
魂レベルでの話で、
人間のあなたには選択肢があります。
人間のあなたと魂のあなたを
喧嘩させたまま生きるのか。
嘘を選ぶか、
ホンモノを選ぶか。
ホンモノを選ぶと、
同じホンモノを選んだ人たち(tribe)と
出会い、生きてゆくことになります。
そこには
ホンモノの喜びがあるのだと思います。
ホンモノの自由があるのだと思います。
水を得た魚のように、
あなたは泳ぐ。
人生を。
地球を。
宇宙を。
星々の間を。
。。。
ということを、
1日にして達成できますか、
と言ったら難しいと思います。
(そんな人もいらっしゃるかもしれませんが)
私もまだ途中です。
それでも
長い長い年月をかけてここまでやってきて、
振り向いてみると、
思えば遠くへ来たもんだ、
そのように思えます。
それに、何よりも、
まだ生きてるもんね!
まだ生きてるから、
こんなようなことを思ったり、
考えたり、気付けたりしてる。
みんなそれぞれのプログラムが
あると思うのです。
それぞれのペースがあってね。
これは競うことではないもの。
それぞれの「我が道」がある。
万が一、
あれれ〜〜〜という道の方に行っちゃっても
「魂ナビ」があるから、
そこからまたちゃんとゴールへの道が示される。
あれれ〜〜〜も含め、全てが必要な経験なのだと思います。
が、
チャンスが来てるのなら、逃しちゃいけない。
分かっているはずなのです。
あなたは。
心の奥で。直感で。
逃す選択もあるけれど、
掴む選択もある。
どうしよう?となった時、
「より勇気が必要な方」を取るのが、
チャンスを掴む、という選択となると思います。
怖いし、
より勇気が必要な選択でも、
心の奥では「Goサイン」が出ている、
それがホンモノです。
I'm not for everyone.
だけど、
必ず、ホンモノのあなたには仲間がいる。
ホンモノのあなたを愛してくれる人たちがいる。
それでいい。
それがいい、じゃないですか。
LIVEのお知らせです!
AYUKO Soul Quest LIVE
10月28日(土)@大塚Welcome Back
Open:18:15 Start:19:00
Charge:¥4000 (+1ドリンク)
約2年ぶりとなる今回のLIVEから
オリジナル曲をお届けして参ります。
最後の航海への出航!
ソウルフルなAYUKOワールド全開のLIVEへ
是非、お越しくださいませ!
AYUKO SAITO (Vo)
Kaz Nihonyangi (Keys)
Izuru Asami (Gtr)
Shigeki Umezawa (Bass)
Toshiyuki Kasuga (Ds)
and
DJ AKKY as a special guest DJ
ご予約はWelcome Back HPの
「予約フォーム」からお願いいたします。
*ご予約されますとお店いから予約確認メールが
届きます。受信ドメイン制限をされてる方は
ご注意くださいませ。
大塚Welcome Back HP
メンバー一同、皆様のお越しを楽しみにしております!
ついに(?)英語のブログを始めました。
「英語、OKよ!」という方がいらっしゃいましたら、
是非そちらも覗いてみてくださいね。
AYUKO Soul Quest Blog (English)
*聴くブログ!?「Soul Quest Sound Blog」という
ラジオなようなものを勝手に作って展開しております!
このブログの調子が、そのまんま私のトークと音楽で展開されています。
このブログのカテゴリー「Sound Blog」から是非どうぞ!
クリックしてすぐに聴けるようになっています。
私のオフィシャル・ページを
どうぞご訪問くださいませ。
(最近、ちょとだけリニューアルしました。
音楽もここからSoul Musicのスタイルへと絞っていきます)
プロフィール(なのでラストも少し変わりました)、経歴、ライブ情報、
それから私の歌も試聴(ミュージカル曲はもうないよ〜)できます!
https://www.ayukosaito.com
Instagram https://www.instagram.com/ayuko.is.here/
Twitter https://twitter.com/AyukoSaito
↓私の過去のlLIVE映像などはYoutubeでアップしています
https://www.youtube.com/channel/UCZiH2XUoIk7XVpWLuowKDUA
ようやく秋らしい気温の
空が真っ青な美しい日々がやって参りました。
小さい時、この秋の真っ青な空、
いわゆる折り紙に入ってる「濃い水色」が
本当に好きでした。
幼稚園にあった石像のマリア様も
そんな色のローブを着ていらした。
今はね、
私の(勝手にそう思っている)イメージカラー、
マゼンタ色に心ときめかせます。
好きな色って変わるわよね?
皆さんはどんな色に今グッときますでしょうか?
さて。
昨日は『LIVEまでのミッション1〜3』の
ついに「3」のヘアカラー。
根本から新しく生えてきていた「アレら」にだけ魔法をかけていただき、
めでたくミッションコンプリートよ。
今日のタイトル『I'm not for everyone』
というのは、
直訳すれば
「私は全ての人たちのためにいるのではない。」
つまりは、
「私は全ての人たちに好かれるわけではない。」
ということで、
そりゃ当たり前なのですけれど、
ついつい人というのは、
みんなから好かれたい、とか、
誰にも嫌われたくない、
と思ったりします。
しかし、
誰にも嫌われず、みんなから好かれたいとなると、
いつも自分を人に合わせて変えなければいけません。
そのためには偽りの自分を演じなければならない時も出てくる。
その根底にあるのは
「怖い」という感情だと思います。
自分が一人ぼっちになったらどうしよう、
取り残されてしまったらどうしよう。
本当の自分を見せてドン引かれたらどうしよう。
もちろん、
社会において、状況によって
人との間で物事が円滑に回るように
配慮することはありますが、
それは必要な協調性であったり、
愛ある妥協であったり、マナーであったりするわけで、
それは「偽りの自分を演じる」とはまたちょっと違う。
ここで話しているのは、
大きく言えば、生き方、在り方の方です。
そこで「嘘」をついてしまうと、
それは自分に嘘をつくことであり、
それをずっと続けると、
とても苦しくなります。
どうやら、我々はそのようにできているようです。
先にも述べたように、
全ての人に愛されるのは不可能であり、
また全ての人に愛される必要もない。
でも、
自分だけは自分を見離してはいけない。
つまり自分を最初に愛するのは自分でなければいけない。
自分を推す!笑
私の「推し」は「私」であり、
熱狂すべきは、まずはそっちの「推し活」」であります。
私個人的には現在、誰かの推し活をしているわけでもなく、
これまで誰か(アーティストとか)に熱狂したことがないので
印象と想像でしか言えないのですが、
推し活をすると、
同じ推しの推し活をしている人たちが
今やSNSなどで自然と繋がっていくでしょう?
(もちろんソロで推し活されてる方もいらっしゃるでしょうけれど)
つまり。
「自分の推し活」をするということは、
そういう自分(私)が好きな人たちが集まってくる、
ということなのだと思います。
それは、
推しの対象がどんだけスーパースターでも、
全てに人に好かれているわけではない、と同じで、
そういう風になっていて、
それで良いのです。
大事なのは、
どれだけコアな自分であるか、
ホンモノの自分であるか、
ということなのだと思います。
そこにはこれまで生きてきて経験したこと、
身につけたこと、感じたこと、
全てが含まれていて、
その内容は良いも悪いもなくて、
それをベースに、
偽りのない自分の「大好き」、を前面に出す、そんなことだと思うのです。
そうすると、
必ずやそれが大好き!という人たちが現れます。
偽りのない自分の大好き、が、
大好きな人たちこそが、
Your soul tribe!
あなたの魂の仲間、です。
人類全てではありません。
そうである必要は全くありません。
同じような魂の質を持つ仲間たちで十分なのです。
Soul Tribeのメンバーが集まった時、
それはもの凄いパワーを発揮します。
一人一人が。
そして、
必ずやそこにミッションがあるはずなのです。
「約束してきた、みんなで成し遂げるミッション」です。
もはやあなただけのものではない何かです。
さて。
どうやってSoul Tribeを見つけるのか。
それが、
『自分の推し活」ということです。
あなたの本質を前面に出すことによって、
私はここにいま〜〜す!!!
と仲間たちへ合図を送ることができる。
その時、仲間たちが地球のどこにいようが、
それこそ不思議な形で、
彼らはキャッチするはずなのです。
だって、同じ魂の仲間だからね。
なので、本当のあなたを隠して、
偽りの自分を演じている限りは、
どんなにお祈りしても会えません。
本気の「自分の推し活」をする他には道はありません。
そして、その推し活こそが、
全ての人たちの魂のミッションであるはずです。
私はこうなの!
こういうのが大好きなの!
私はこういう世界を作りたいの!
そしてね。
私が大好きなモノ、コト、
作りたい夢の世界、
それを恥ずかしがってはいけないの。
ここだね、きっと勇気がいることは。
何が邪魔してくるって
「一般常識」であったり、
「普通であること」であったり、
社会や歴史が作ってきた条件、
〜〜〜であるべき、
そういうものがあなたの心にストップをかけるかもしれない。
だけど、
あなたの世界はそんなものには屈しない。
屈せない。
どんなに外側で偽っても、
あなたの本当の世界は決して消えない。
だからこそ、
誰かがまず先に手を挙げて
それを実行しないといけない。
それが魂の仲間への合図となる。
「お?なんか自分と似たような世界を愛してる人がいる?
自分だけだと思って隠してたけど、いるんじゃないか!
よし、自分も手を挙げてみるか!」
そうやって、
勇者たちが一人、また一人と立ち上がり、
バラバラだったtribeが一箇所に集まってくる。
集まったら、もっと面白いことができる。
もっと大きなことができる。
もっと大きな変化を起こすことができる。
だって、「大好き」で繋がってるわけだから。
自分の推し活というのは、
「I'm not for everyone」という、
ある種の腹を括る感というのは、
以前もここに書いたことがありますが、
ベストセラーになった本のタイトル、
「嫌われる勇気」にも繋がると思います。
(って、私は読んでないからそれ以上は言えない💦)
わざわざ人から嫌われることをしましょう、
ではもちろんなく、
自分の推し活をする、ということは、
ホンモノの自分で生きてゆく、在るということは、
ある人たちにはあなたは熱狂的に愛される、
と同時に、ある人たちには「マジ、こいつ、無理!」
と避けられる、
そのようなことが起き得るが、
勇気を持って、腹を括って、
その道を行こうぜ、
そういうことなのであります。
ホンモノに勝るものなどないのです。
またある意味では、
というかこれは真実であると思いますが、
あなたはホンモノの自分を生きる以外の選択肢はないのです。
苦しみながら生きていきたい、と思わない限りね。
あなたの情熱もそうです。
その情熱には偽りがなく、
それに嘘をつくこともできない。
なんだか知らないが、
どこから湧いてくるのかもわからない、その情熱。
その情熱に対しても、あなたは選択肢がないのです。
だから降参するか、
窮屈で苦しい生き方をしてゆくか。
選択肢がない、というのは
魂レベルでの話で、
人間のあなたには選択肢があります。
人間のあなたと魂のあなたを
喧嘩させたまま生きるのか。
嘘を選ぶか、
ホンモノを選ぶか。
ホンモノを選ぶと、
同じホンモノを選んだ人たち(tribe)と
出会い、生きてゆくことになります。
そこには
ホンモノの喜びがあるのだと思います。
ホンモノの自由があるのだと思います。
水を得た魚のように、
あなたは泳ぐ。
人生を。
地球を。
宇宙を。
星々の間を。
。。。
ということを、
1日にして達成できますか、
と言ったら難しいと思います。
(そんな人もいらっしゃるかもしれませんが)
私もまだ途中です。
それでも
長い長い年月をかけてここまでやってきて、
振り向いてみると、
思えば遠くへ来たもんだ、
そのように思えます。
それに、何よりも、
まだ生きてるもんね!
まだ生きてるから、
こんなようなことを思ったり、
考えたり、気付けたりしてる。
みんなそれぞれのプログラムが
あると思うのです。
それぞれのペースがあってね。
これは競うことではないもの。
それぞれの「我が道」がある。
万が一、
あれれ〜〜〜という道の方に行っちゃっても
「魂ナビ」があるから、
そこからまたちゃんとゴールへの道が示される。
あれれ〜〜〜も含め、全てが必要な経験なのだと思います。
が、
チャンスが来てるのなら、逃しちゃいけない。
分かっているはずなのです。
あなたは。
心の奥で。直感で。
逃す選択もあるけれど、
掴む選択もある。
どうしよう?となった時、
「より勇気が必要な方」を取るのが、
チャンスを掴む、という選択となると思います。
怖いし、
より勇気が必要な選択でも、
心の奥では「Goサイン」が出ている、
それがホンモノです。
I'm not for everyone.
だけど、
必ず、ホンモノのあなたには仲間がいる。
ホンモノのあなたを愛してくれる人たちがいる。
それでいい。
それがいい、じゃないですか。
LIVEのお知らせです!
AYUKO Soul Quest LIVE
10月28日(土)@大塚Welcome Back
Open:18:15 Start:19:00
Charge:¥4000 (+1ドリンク)
約2年ぶりとなる今回のLIVEから
オリジナル曲をお届けして参ります。
最後の航海への出航!
ソウルフルなAYUKOワールド全開のLIVEへ
是非、お越しくださいませ!
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Kaz Nihonyangi (Keys)
Izuru Asami (Gtr)
Shigeki Umezawa (Bass)
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