AYUKO Soul Quest. "スピってるがフィジってる"

元気になってくれ。
自分にときめいてくれ。
そして愛を見つけてくれ。

その言葉が心に響くなら

2023年11月15日 | 人との関わり(愛とか)
今季初めての暖房in my room。
北側なので余計に寒いのでしょうか、
急に冬到来で家の中でも
手足が冷た〜〜〜くなり、
「ああ、私は末端冷え性であった」と思い出す。


どうしても聞きたいことがあり、
私は再び宇宙連邦組織司令官のアシュタールさんに
会ってきました。

誰それ?という方は先月にお届けしました
『Amber色の髪に憧れて』をお読みいただければ、
いや読んでも「は?」かもしれませんが、
彼について書いてあります。


ど直球「スピ話」でありますので、
そういうの嫌な方は是非、
我慢して読んでみてください。


ここで前置きがまた長くなるのですが、
ふとね、思うことは、
ある情報や言葉、というのは、
誰が?とか、どこから?というのを注目しがちで、
確かにそれがデータである場合は、
その信憑性が大事であることは最もだと思います。

でも、「その言葉が自分の心に響くか」といったことは、
出所なんてどうでも良いと私は思います。


今でも覚えているのは、
スウェーデンの若き環境活動家のグレタさんが、
一時大変話題になりました頃、
彼女をディスる人も多かったのです。
で、私はどっちでもないのですけれどね、
ある時、彼女が色々な環境問題について語っていることは、
彼女を利用している大人たちが、
彼女に喋らせていると・・・


で、それがどうかはどうでも良いから、

「彼女の言っている言葉を聞け」

と思ったです。
その出所は知らない。
彼女の言っている環境問題についての言葉を聞いて、
自分はどう思うか、それでいいじゃないか、と。


もう一つ言うならば、
藤井風くんがサイババを信仰していて(そうなの?)、
ファンたちに布教活動をしているとか、していないとか。

それもまた事実はどうだか知らないけれど、

「彼の歌を聴け」

と思うわけです。彼はアーティストですから。
その歌を、歌詞を、聞いて、
自分はどう思うか、何を感じるか、
それでいいじゃないか、と。

例えば、とても自分の心に響いた歌があったとして、
それの出所(つまり彼がインスピレーションを受けたところ)が
サイババだと知ったら、もうあなたの心に響かないのですか?
ということだと思うのです。


頭よりも心の方が真実を知っています。


どっちが勝つか、でしょうけれど。


人というのは、
「個人的に心に響くメッセージ」をどこから得るか分からない。
どこからかたまたま流れてきた歌かもしれない、
カフェでたまたま向かい側に座っている人の本のタイトルかもしれない、
誰かの会話、友達の一言、電車の中の広告・・・

そうやって、
不思議な形で「ハッとする」ヒントをもらったりします。


ある意味、
その「ハッとする」ヒントをどうやって、とか、
誰から、とかなんていうのはどうでも良いことで、
最終的に自分が「ああ、そうか!」と思えば、
ミッション・コンプリートであります。


後は、自分の「ああ、そうか!」を信じることができるか、です。



さて、アシュタールのお話に戻りましょう😊


ということで、かくかくしかじか(ブログ読んでね)で
再びアシュタールさんに(多分、笑)会ってきたというお話。

もちろん、前回と同様、
Youtubeのキーリー聡美さんの誘導と共に。


今回は前回よりもヴィジョンを上手に想像できたので、
まあまあスムーズに行けました。

でも実は、
キーリー聡美さんの誘導のよりも早くに
アシュタールさんがとっととやって来ちゃった?という感じでしたので、
アシュタールさんには待ってていただいて
誘導の方に従いました。(これがゆっくりなんだ、また)
(しかし、もしかしたらこれからは一人でやれば、
もっと早くに彼に会えるのかもしれません。)


どうしても彼に聞きたいこと、
助けてもらいたいことがあったのです。


そうしたら、
彼は私にあるビジョンを見せてくれました。
ビジョンというよりは、とてもリアルに、
私の横にある人物が現れた、というか呼んでくれたのか。
その人物から受け取るものは愛しかなかった。


アシュタールさんはそれから
すっと後ろを向いて、
右手を上げて何も言わずに去っていってしまった。


無事に現実の世界に戻ってきた私でしたが、
「なんか、随分とアシュタールさんは冷たかったな。」
と思ったのです。



キーリー聡美さんからは、
彼は司令官をやっているくらいの人なので、
どちらかというと厳しい感じの人で
ニコニコするようなタイプではないと聞いていましたが、
なんか・・・その「冷たい感じ」をずっと気にしていたのです。


なんでだろう、と。



そして、今日、分かったのです。


彼が言いたかったのは、


「あなたはまだ分からないのですか。
あなたはまだ信じられないのですか。」


ということだったのです。



いい加減にしなさい。
あなたはまだそれを否定し、
まだ同じ場所に留まるつもりですか。
あなたは何を選択しますか。
怖れという幻ですか。
それとも愛という真実ですか。
それはもうあなた次第なのですよ。


そのように言われたような気がしました。



・・・。



結局、ここまでの話は。
アシュタールに会ったとか、会わなかったとか、
ただの想像だったのか、
そんなことが重要ではなく、
最後の問いかけのような言葉が、
誰から発されたのか、
ただの自分の心の声なのか、
そういう出所はどうでも良いことで、


今の私の心に響いたのですから、
それは真実なのでしょう。


私にとって大事な大事なことにおいて、
まだ分からないのか、
まだ信じられないのか、


という問いが心に突き刺さる。


何をそんなに怖れ、
なぜそんなにも否定したがり、
私は一体何から逃げようとしているのか。


なぜこの世で最も尊く美しく優しいものを
表面上のどうでも良いまやかしに騙され、
受け取ることができないのか。


なぜ、過去のデータではなく、
今の心を信じられないのか。



どちらに心はYESというのか。


歴然としているのではないか。



Say YES to it
Now your ground is burning crazy
Leave your lousy mind behind
Let the flame take over

No more need to hide
You're coming back to life
For celebration with true vibration
Let your soul to be Heaven On Earth

Dance to your life
Drink to your life
Dare to lose your mind
Heaven On Earth is...You

( From AYUKO Soul Quest "Heaven On Earth")









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水面上と水面下を合わせての白鳥

2023年11月13日 | 人との関わり(愛とか)
かの、ライターで占星術のマスターでいらっしゃる石井ゆかりさんは、
よく天秤座(私、天秤座)のことを「白鳥」を例にしてお話しされます。


白鳥というのは水面上では
美しく優雅に見える、見せているいるけれど、
水面下では足をバタバタさせていて、
でもそれは人に見せないし、
見せる必要がない(と、天秤座は思っている)と。


私個人的に言うと、
水面上の私が白鳥のように美しく優雅かどうかはさておき、
水面下のバタバタに関しては、
本当に常日頃バタバタと漕ぎまくっているのは確かで、
それは別に人から隠そうとしているわけではなく、
また水面上ではツンと気取っていたいというわけでもなく、
「どんだけバタバタ努力して、時にはヒーヒーやって、
私って大変なの。」という点で、
敢えて人から共感してもらいたいと思っていなくて、
必要がない・・・と思っている。


水面下で起きていることというのは、
得てして負の感情が含まれることも多く、
それとの向き合い方も、
いつも私一人でやればいいと思っている。


でも時に。
それが上手に(?)できなくて、
表面に出てしまって、
私は「すぐ顔に出る」と昔から言われていますが、
そうやって周りに気を使わせてしまって、
申し訳ないと思ったこともたくさんある。


周りへの「思いやり」として、
自分の感情を上手にコントロールすることは
それが真の「思いやり」であれば大切で、

つまり
もしそれが「人にいい人と思ってもらうため」だとしたら、
それは思いやりどころか、
エゴの欲求を満たすための
マスターベーションに過ぎないく、
それは「本当はどうしたい」という自分の心の声も無視することでもあり、
つまりは、自分を大切にしない、そういうことにもなるのだと思うのです。


後者の「人にいい人と思ってもらうため」というのは、
負の感情をも含む、
つまり白鳥で言ったら水面下で足をバタつかせている部分ですが、
それをも含む「自分の全部」を見せてしまったら、伝えたら、
受け入れてもらえないのではないか、という恐怖です。


もちろん、
全ての人に、自分の全てを見せる必要なんか全くないわけで、
でも、得てして自分に近い人、自分にとって大切な人ほど、
失いたくないが故に、「水面上の白鳥」だけ見せようとする。


でも実を言うと、
自分にとって大切な人に対してこそ、
それをやっていかないと、
その人と本当の深い繋がりや信頼など
到底築いていくことなどできないのだと思います。


水面上だけで美しく繋がっているように見えたところで、
お互いに水面下の「ホントは見せたくないところ」を抱えていたら、
「思い込んでいる繋がり」はただの幻想に過ぎないのではないかと。


先に
「水面下で起きていることというのは、
得てして負の感情が含まれることも多く、
それとの向き合い方も、
いつも私一人でやればいいと思っている。」
と書きましたが、


一人でやればいい、一人でできる、こともあるけれど、
誰かとの繋がりにおいては、
その人の助けが必要である時もある、
と最近学びました。


助け、と言っても、
私の負の感情を上手になだめてください、という助けではなく、
「一人でやればいい」というある種の「逃げ」から
「自分と向き合う、相手と向き合う」という、
私にとって最も勇気のいることをやろうとしてるので、
それに付き合ってください、という助けです。


それでも我らの繋がりはそうそう簡単に壊れやしない、
という、これまた勇気のいる信頼のもとに。


相手がどんな反応をしようが、
どんな言葉が戻ってこようが、
それはそれで相手は懸命に返してくれるのです。


もしも言い争いのような、
喧嘩のようなものになったとしても、
感情的になったとしても、


私のように水面上だけの姿を見せていた者にとっては
結構キツイけど、
嘘よりもホンモノを選んでいきたい。



誰しも
傷つきたくないし、傷つけたくない。
なんならずっと「逃げ&守り」の体勢で
楽しく美しく優雅でありたい。


でもそれは先がない、のですね。。。

「逃げ&守り」は安心かもしれないけれど、
ほんの一部の幻想を生きてゆくことで、
きっとホンモノを決して見ることはない。
自分のホンモノも相手のホンモノも。



そしてね、
自分のバタバタした水面下を見せた時、
相手のバタバタした水面下を見られた時、
それでも尚、変わらず愛せるのならば、

それこそ、
水面上の美しさの本当の理由が分かるのかもしれない。。。


言い争いも喧嘩も嫌だし、
コミュニケーションって本当に難しくて、
自分でも結局、何を一番伝えたかったの分からなくなって、
気づけば自分を正当化しようとしたり、
相手を責めたり、
どっちが正しいのか、とかそうなっちゃったりする。
そして最終的には自分を責める。


でもそういうのも、
全部「一人でなんとかする」だったら、
何にも分からないんだなって。


英語で「Vulnerability 」という言葉があって
「もろさ」「傷つきやすさ」という意味で
ある人は「心の一番柔らかいところ」と表現していましたが、


心の一番柔らかいところ、ですから、
本当は一番守り、隠していたいところです。


でも、
傷つくかもしれない、というリスクを負ってでも、
相手にその部分を見せる、ということは
その人を全面的に信頼する、
そして自分をも、


愛する。


そうね、


本物の愛のリスクを取る。



そしてね。


愛を諦めない。


愛はね、どんな愛でも、
家族でも友達でも恋人でも世界でも宇宙でも
諦めちゃいけないのです。









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朝ドラ『ブギウギ』〜やっぱりショーが好き!〜

2023年11月10日 | 音楽と歌と私と・・・
何年かぶりに
朝ドラを毎朝観ています。

『ブギウギ』は
「東京ブギウギ」を歌われた、
かの笠置シヅ子さんの生涯を書いたものです。
(この物語では、「福来スズ子」という名前になっています。)


主演は趣里さん。
水谷豊さんと伊藤蘭さんのお嬢さんで、
ずっとバレエをやられていたとのこと。
以前からご活躍の俳優さんでいらっしゃっるようですが、
実は今回、初めて彼女のことを知りました。

『ブギウギ』のポスター(?)は
趣里さんが満面の笑みを浮かべて
右脚を高く上げていて、
なんとも楽しそう。

趣里さんはなんと言っても、
あの笑顔が本当にチャーミングで
私はまずはそこに惹かれました。


この物語に私が惹き込まれている理由は
趣里さんや他の俳優さんたちの魅力もそうなのですが、
私個人の思い出と重なることが多く、
また共感することが多いからです。


福来スズ子は中学を卒業して
とある歌劇団に入団するのですが、
団員は全て女性で、
いわゆる宝塚のような世界です。


私が小学生低学年だった頃、
父方の祖母が宝塚が好きで
よく東京公演に連れていってもらいました。
当時の人気スターは、
雪組の男役トップの麻美れいさんで
後半の「レビューショー」の時に、
私にウィンクしてくれた(と思っていた)時は
もう天にも昇るような気持ちでありました。

小学生をも魅了してしまう宝塚よ。

今もそうなのでしょうか、
宝塚は前半は物語で、
休憩を挟んで後半はレビューとなります。
私は物語よりも、
ひたすら華やかな歌と踊りが繰り広げられるレビューが
大好きでした。


そんな宝塚を観た時の思い出が一つ。


もう一つは、
私は小中高と女子校に通ったのですが、
中高と私は「英語(演)劇部」に青春を注ぎ、
福来スズ子の女性歌劇団時代のシーンは、
あの頃の自分の女子校生活や部活を思い出させてくれました。
あの頃の同級生や先輩、後輩たち(みんな女の子)と
一緒に泣いたり笑ったりしていた思い出です。

そう。
いわゆる女子の友情、とも言うべきか、笑。


今週の物語の展開は
福来スズ子が東京の男女混合の歌劇団に呼ばれて
いよいよ「歌手、福来スズ子」としての道を歩み始め、
頭角を表してゆく、というエキサイティングなものでした。


そうすると今度は
「歌手、AYUKO SAITO」として感じるものが湧き上がってくるものでして。


今朝のお話は
その新しい男女混合歌劇団の旗揚げという
ドキドキワクワクのシーンで終わるのですが、
福来スズ子誕生!とも言うべき、
(趣里さん)圧巻のステージでありました。

物語では
福来スズ子は「自分の歌」になかなか到達できず、
すごく悩み苦しむのですね。
ですが、草彅剛さん演じる羽鳥善一(モデルはかの作曲家、服部良一氏)と何度も練習をし、
ようやく「私」を見つけるのです。


つまり、福来スズ子は「突き抜けた」のです。


その「一気に突き抜けた」のが
今朝のラストの圧巻のパフォーマンスだったわけです。


ビッグバンドをバックに、
彼女は歌い、踊り、
福来スズ子参上なり!と言わんばかりの
自由の大爆発。


そんなパフォーマンスを見て、
(今日のタイトルになりますが)


ああ、私はやっぱり「ショー」が好き。
歌って踊って大爆発のショーが好きなんだ、と。


つまりパフォーマーとしての私は
音楽、歌を通して、
ショーをやりたい、
エンターテイナーでいたい、
それが私の根本にあるということが
改めて明確になったというか。


華やかでオモロいステージにしたい、
そういうのが昔からあったように思います。


私は「淡々と音楽と歌を聞かせる」というのが性に合わず、
「ブラス・アルファ(から、なんならオメガまで、笑)」
何かくっつけたがる。


本当ならちゃんとした「振り」も付けたいし、
ダンサーと一緒にもやってみたい。

前回のLIVEは
まずは「出港しましょう」ということで、
ミニマムのコア・メンバーで
オリジナル曲を作り上げて
「歌い切る」に集中してやりました。


ですが、
これからボートをまずは漁船(笑)にし、
最終的には大きな客船にするのだとしたら、


次は、
コーラスを絶対に入れる。

その次は、
ホーンを入れる。

次は
ストリングスを入れる。


次は
いよいよダンサー?

最終的には
ビッグバンド?
オーケストラ?


私はきっと
たくさんの人と一緒に
ド派手なステージをやりたいのだと思います。

色々な音、声が重なり、
動きが重なり、

エネルギーが重なり、

喜びが重なり、

観客と一体になって、

その会場が愛で爆発するような。。。



そう。
夢はどんなに大きくたっていいじゃない?

その「夢」への階段を
一つ一つ「目標」へと変えて、
一つ一つ達成してゆく。


朝ドラ『ブギウギ』はね、
何を見せてくれてるかって、
あの世界の厳しさや苦労よりも、
それを遥かに超える

「喜び」を見せてくれる。


今朝の圧巻のラストシーンから、
こんなにも私の中のエネルギーが湧き上がるとは。


それは私自身が
人にしたいこと


なのですね、きっと。




趣里さんの最高の笑顔とポーズ!






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My soul sister, Layla

2023年11月09日 | スピリチャル&ヒーリング
今回のお話は
ぶっ飛んだ夢物語として読んでいただきたい。


再び、ど直球スピ話。



今日は私は
ある方法で自分のガイド・スピリットに会ってきました。
人には必ず一人、生まれてからずっとそばにいてくれる「守護霊」が
付いてくれていると言われています。
(私の場合はお酒好きの優美な観音様が付いていてくれている。)

ですが、
その一生の付き合いのbuddy以外にも、
私たちは何かと色々な存在に助けられているようです。

ある一定の期間助けてくれる存在であったり、
ある分野において助けてくれる存在であったり、


とにもかくにも、
見えようが見えまいが、
知ってようが知ってまいが、
私たちはひとりぼっちということは
あり得ないということのようです。


ちょっと前に

Amber色の髪に憧れて - AYUKO SAITO's Soul Quest Journal

Amber色の髪に憧れて - AYUKO SAITO's Soul Quest Journal

(注:腰が抜けるほど長くなりました。そして、今回もど直球のスピ話だけど、中途半端感が拭えないのがオイラの魅力❤️)本日はまず最初に。一昨日のブログでもお伝えしまし...

goo blog

 



アシュタールという存在(宇宙的にはかなり偉い人)に会ってたんだか、
会ってないんだか、よく分からず、
でも会ったことにする、なんてことにしていましたが、

そんな経験もあったので、
今回は全く期待しておりませんでした。
どうせまた上手くできなくて、
よく分からないまま終わるのだろうな、と。


でも、せっかくキーリー聡美さんが(youtube)で誘導してくださる、
というならば、やってみようかな、と。
暇だし、笑。


「ここから先のガイドスピリットと会う」企画。
しかも、秘密の浜辺で。。。


キーリーさんの誘導に従って、
無事に?その黄昏時の浜辺に到着して、
言われた通り、
ちょっと沖にあるゴツゴツした大きな岩の後ろから、
ボートが現れ・・・


でも、
実はキーリーさんのゆっくりな誘導前に、
私はもう彼女の満面の笑顔が見えた。
(でもその時は勝手に想像してると思っていた)


彼女が乗るボートが
こちらの浜辺に近づくにつれ、
私はとてつもない愛おしさを感じていたのです。

キーリーさんの誘導に従い、
ようやく彼女を目の前にし、
ボートに乗り込んで会うことができた。


でもやっぱりその人は
私が先に見ていた通りの人だった。


長いウェーブのかかった黒髪。
青いお花で作った輪を頭に乗せ、
近くで見ると目は青く、
白いコットンの長いドレスを着ていて
(エンパイアドレス・・・つまり胸の下で切り替えがある、ドレス。
ああ、だから私はあのドレスが好きなのか。)


満面の笑みを浮かべて
私を迎えてくれた。


ここで
全く予期していなかったことが。


私は号泣したのであります。
声を上げて泣いたのでありました。


あまりの愛おしさと、懐かしさと、
恋しさと。



ああ、私たちは姉妹だったのだと。

妹じゃない。
双子くらいに近いお姉さんのような。


キーリーさんが
その人と会話をしてみましょう、
「何を伝えていますか?」と言うので、


「よくやってるよ〜〜!」


満面の笑顔でそんなことを言ってるような気がしました。


相変わらず、ウィーウィー泣いておった私ですが、
名前を聞いてみると、

頭に「レ」という文字、


即座に「レイラ」という名前。
うん、しっくりくる、レイラだ。


これはずっと前に
これまた自分が別の星の子供であった頃に
自分の名前は「レイラ」だったのではと思ったことがあり、
ああ、なるほど、
とにかく「レイラ」という名前は
どうも私にとっては特別な名前らしい、
ということが今回の件で分かりました。



そのMy soul sisterであるレイラとの時間は短く、
とりあえず「よくやっている」と笑顔で言われ、
キーリーさんに言われた通り、
「今後、私が成し遂げたいこと、
サポートして欲しいこと」を彼女に告げ、



ひたすら泣いて終わった、というね、笑。




懐かしい愛する家族、
でもすっかり「この世」で忘れていた、
けれども会えばすぐに分かる、
そんなレイラとまさかの再会で、


うわ〜〜〜〜お姉ちゃ〜〜〜〜〜ん


そんな今生では
ガッツリ長女やってる私には
頼れる親友みたいな姉ちゃんとの再会は
一瞬でも肩の荷を下ろし、


張りまくっていた気が一気に緩み、
泣いた、、、


そんな感じでした。



そうそう。
これまたキーリーさんの誘導で、
「では最後にその人からペンダントをもらってください。
石のペンダントです。どんな石ですか?」
というので、


最初は青いサファイアかと思ったのですが、
どうもエメラルド?
それともアクアマリン?


よく分からないけど、
もらったことにしました。




そんなわけで、
我が故郷の星のMy soul sister, Laylaと再会した、
ということにしました。


まあ、私はガッツリ人間やってるし、
これからもここにいる以上、人間をやることがミッションですから、
いつまでも懐かしさでオイオイと泣いているわけにもいかず、
でも彼女が私の「ガイド・スピリット」として、
今後も助けてくれるのであるならば、


心強いではありませんか。

きっとあの秘密の浜辺に行けば、
いつでも会えるのだろうし。


でも、不思議なのは、
昨日、ちょうどこんなカードを引いたのですよ。



"The Sacred Soul Sister"



さすがや、お姉ちゃん、この伏線たるや!



・・・ということにする^^







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感謝ブログ

2023年11月02日 | 人との関わり(愛とか)
11月なのに夏日ですと?!


(個人的に)劇的LIVEが終わり
5日経ちますが、
なんだかんだ完全には落ち着かない、
というか「これから」のことを考えては
(良い意味で)ワラワラ(ワクワク?)したり、
もう今年も2ヶ月で終わりではないか!
ということで、
年末あるある「急に人と会う約束を入れだす」とか、

そんなようなことで、
満月が終わっても
「静けさ」は結局どこへやら。


そんな昨日に個人的大事件が!


一応毎日、このブログの編集画面を訪れるのですが、
10月31日のPV(閲覧数)とUU(訪問者数)が・・・


639PV |219UU


という自分の目を疑うような数字に!


「goo blog」の片隅で
日々、誰の役にも立たないであろう、
独断と個人的想いを好き勝手に書き連ねている者にとって、
このアクセス数というのは驚異なのであります。


「どこの誰よ??」という私のブログでも、
これまで読んできてくださってる方々がいらっしゃいまして、
ここ2,3ヶ月におきましては、
1日にUU(訪問者数)が100を超えることもしばしばで、


なんだか分からないけど、
こうやってずっと書いていれば、
訪れてくださる方も増えるものなのかしら、と
とても嬉しく励みになるのでした。


トップブロガーからしたら、
雀の涙のような数字でありますが、
8割以上が「私と直接の知り合いではない一般の方」というのは、
例え「インターネットで公開すれば誰でもアクセスできる」と知っていても、
私にとってはとても不思議で、やたらと感動的なのであります。


80年代に大ヒットしたアメリカのアニメ映画『アメリカ物語』の主題歌、
かのリンダ・ロンシュタッドとジェイムス・イングラムのデュエットした
『Somewhere Out There』という、
私も大好きだった素敵な曲があるのですが、
その出だしの歌詞である、


Somewhere out there
Beneath the pale moonlight
Someone's thinking of me
And loving me tonight

<訳>
世界のどこかで
この青白い月の光の下で
今夜 誰かが 私のことを想い
私のことを愛してくれている


というのを思い出すのです。

私の知らない、会ったこともない誰かが
私のブログを読んでくれている、
と思うと、この曲を思い出すのです。


ものすごく優しくて暖かい曲なので、
ご存知ない方は是非⇩




私が初めてブログに手を出した(笑)のは、
20年くらい前でしょうか。

私は小さい時から、
ノートに自分の考えや思いを綴っていまして、
決して文章を書くことが上手いわけではありませんでしたが(今もね、笑)

「ブログ」というものの存在を知り、
「ぬぬ?自分のページが持てて、それを人が読むですと?」
と、何やらワクワク、興味を持ちまして。


その時もこの「goo」で開設。
どうしてここにしたのか分からないのですが、
ア○ーバとか、なんかやたらキラキラワイワイしてるような(←超偏見)ところより、
なんか静かで地味な(←これもまた失礼な偏見じゃないの)gooを選び、


その後、最初のブログはいつしか終わりにし、
開設と終わり、を何度かしたのかな、


で、今のこのページは
(さっき見たら)2017年1月11日に始めたのでした。



20年前、初めてブログを始めた時に、
最も感動したのは、


自分の書いた文章が活字となって現れる!!!


ということでした。
きっと昭和生まれの方なら
この感動はお分かりになるのではないかしら。

自分の文字が活字になるなんて、
作家になって本でも出さないとあり得ない、
そんな時代ではございませんでした?

まず「ワープロ」が出た時も衝撃だったのではないでしょうか。


それまで
きったない字で(!)
ノートにひたすら書いていた自分の文章が、

ブログ出現によって、
「プロでもないのに、
プロになった気分(錯覚、笑)!」っていうね、

初めてブログを打った時、
とにかく感動したのを覚えています。
まるで文章すら上手になったような、笑、(はい、錯覚)。


2017年1月にこのブログを始めて、
約6年半経つわけですが、


トータル閲覧数76180PV トータル訪問数59211UU


「万単位」て!!!


この数字を1日で叩き出す方々もいらっしゃるでしょうけど、
でもね、やっぱり感動するのです。

毎年10000人くらいの方々が訪れてくださったということでしょ?


このような数字は、
色々なSNSで普通に見かけますし、
しかも数時間でこれだけの人たちを集める人たちも
ざらに存在するわけですが、


そういう「土俵」とかはどうでも良くて、


ただただ、
皆さんに感謝したいのです。


いつも訪れてくださる方々から、
通りすがりの方々まで、

その中には最後まで読まなかった方もいらっしゃるでしょう。
つまんない、と思った方もいらっしゃるでしょう。


それでも、
とにかく有難いのです。


Somewhere Out Thereという歌のように、

この同じ空の下、
私の知らない誰かが、
このブログページで、
一瞬でも「すれ違った」、

そういう奇跡的なこと。


実は以前は、
アクセス数とかいう「数字」に
なぜ人がこだわるのか、
なぜ、一人一人のユニークな存在を
まとめて「数字」にして、
そこで一喜一憂するのか、

などなど、
すごく批判的でありました。


確かに
その「数字」というのはただの「数字」だけれど、
その数字の一つ一つこそが、
一人一人のユニークな存在なのだ、

と逆に考えると、


ユニークな一人一人が
こうやって集まってくれた(この前のLIVEとか)
こうやってブログを読みに来てくれた、


そう思うと、
例えその人のことを知らなくても、


やっぱり感謝と喜びしかない。


そういうことが
今回、分かったような気がします。



文章が決して上手いわけでもないのに、
エッセイを書くのが好きな私です。

これからも、
独断で、
好きな時に好き勝手に、
ほとんど誰の役にも立たないであろう、
日々の自分の思いを


ここで綴って参りたいと想います。


こんだけ引っ張っといて
結局、何が言いたいかってね、



皆様、ありがとうございます!!!
これからも通りすがってね!!!




Love, AYUKO







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