神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
上は母が縫ってくれたスカート。
下は、既製品。
どちらも裾のまつりの糸が切れてしまって、縫製している暇もないので、玄人に任せる事にした。
それで、今日は受け取りの日だったから、取りに行ったんだけど、持ち帰ってよく見たら、上のスカートの裾まつりが仕上がってなくて、未だ、針が刺さっていた。
仕方がないから、私が仕上げた。まったくもう・・・・
しかも、縫い方をよく見たら、へったくそで、これなら私がやった方が、もっときれいに仕上げられるわ、と呆れた。
生地の外側に、糸はなるべく目立たない様にするんだよ、普通は！
こんなへっぽこな腕前で、人様からお金を取ろうとは！！
こんなんで、2,500円も取られたよ、もう二度とは頼まない。
これでお店を運営出来るとは、世界七不思議でしょ！
父の背広を縫っていた東京の高田洋服店は、本当に素晴らしい腕前だったのに。
プロって言うなら、あれぐらいの腕前に成ってから言ってくれ！
今日のリゾット
舞茸、ズッキーニ、あさりと烏賊と海老
日曜に買って、ワイン煮込みに使った残りは素粒水に4日も浸して置いた。
全然腐らずに、きれいなものです。
炊き始めのリゾット。
炊くのに使うのも、素粒水なので、食材にある有害物質は抜けるはず。
まる三日、素粒水に浸け置いたレタス。
流石に少し、色が変わって来た所も有るけど、ぴんぴんしてます。
これは、まる四日浸けて置いたトマト。
何で三日も浸けたかと言うと、素粒水の効果を確かめる為に実験したのです。
私は子供の頃から、何でも良く観察して、実体を知る事に、大きな興味が有るからです。
あれが良い、これが良い、と宣伝されていても、そのまんま信じる事は有りません。
このトマトとレタスをそのままサラダにしましたが、トマトの酸味が減って、食べ易かったです。
勿論、新しいうちに、さっさと食べるのが一番ですが、全部を一気に使いきれない事は多いですから、長持ちさせることができるのは、食材を捨てずに済むので、有り難いです。
ウニヴェルソの歯が抜けて、雑菌が入って、口がくさ～～く成っていたのは、もう、すっかり治りました。
太陽と同じ働きをする「水」は、体内の毒素を排出させて、体液、血液を正常にする力が有る様です。
何しろ、腐った沼を、たった二ヶ月で蘇らせた実験結果が出ているくらいですが、人体にも動物にも有効な事は確かです。
