地下鉄大通駅の地下通路にある「ジュピター」で買い物。
スペインのブエンパン(美味しいパン)二種類とスペインは
アンダルシアのオリーブ。
ギリシアのポテトチップス、チーズ味と塩味、これはお初。
イタリアのフェレーロのチョコレート。
日本製の冷たいスープ、サツマイモとアスパラガスの二種類。
それに、ピーナツかりんとう。
その他、モッツアレッラチーズやスパゲッティソース等も買って
きた。
何にもしなくても、疲れが溜まっているので、今朝は左目奥に
痛みを感じたのだけど
「整体予約しているし、それに明日も休めるから大丈夫!」
と、少し安心モードでジャグジーに入って凝りを解してから出
掛けた。
整体の先生に、心臓の裏側がすごく詰まってますよ~!と言わ
れたけど、押されると、痛かった。
もう、全身が凝り固まっていて、具合が悪く成って当たり前の
状態だった。
家から近いジュピターは夜九時に閉まるのだけど、15分位前に
お店に着いて、少しゆっくり眺めて、美味しそうな物をまとめて
買っちゃった!
ランブルスコを飲むつもりで、ワインの肴に成る物を色々と
仕入れた。
オリーブの漬物って、イタリアで初めて勧められた時には、
食べられなかった。
慣れない変わった味で、吐きそうになった。
これは、日本の梅干しに匹敵する、「外人」には無理な食材
だと思った。
ああ、それなのに、今は平気で食べられるのだから、人間て、
大抵の物には慣れるのね~~!
ただし、しょっぱいとは思った。かな~~り、塩が効いている。
モッツァレッラチーズとミニトマトは、岩塩と白コショウ、オリ
ーブオイルだけで食べた。
これも、特に美味しい物って訳ではないのに、「普段の食事」的
な感じで、癖に成る食材だと思う。
トマトは素粒水に浸けたので、甘みが増して、とても美味しかった。
ギリシアのチップスは、日本製のよりも厚みがあって、食べ応えがある。
これで晩御飯はおしまい。
特に美味しくはない、普段の食材って、美味しすぎないから
毎日食べても飽きないのだろうね、ご飯みたいに。
私の経営する塾は、土日祝日が休みなので、今回は金曜日が祝日な
お蔭で暦通りで金土日の三連休、そして、月火だけがお盆で、夏休
みにしました。
お休みにするのは二日だけですが、5連休に出来ました。
毎日帰宅するのが早くても21時過ぎてから、遅いと23時過ぎ、午前
様も有ります。
おかげで、疲れが溜まって、土日はぐったりしている事が多い
です。
金曜日は休みに成ったので、パーマ屋さんへゆっくりと行く事が
出来たし、土曜日は、近くのデパートで、美味しいご馳走を仕入
れただけで何もせず、日曜日は全く外へ出ず、深夜に直ぐ近くの
コンビニに買い物に出ただけで10分くらい外へ出ただけで、な~
~んにもしていません。
こういう時間も、疲労回復には必要だと思いました。
月曜の夜には、整体へ行きます。
水曜日からは、普通に仕事なので、しっかりと体調を整える事に
してあります。
今夜は、風がひんやりする程に気温も下がって、秋は遠からじ
です。