至極当たり前な事を言っているミレイ大統領
人々の人権侵害を許さない、財産権を侵害する共産主義は許さない
この様な真っ当な人を狂人であると揶揄するマスコミは、やはりマスゴミ=巨大ゴミだ!
国連で国連を糾弾!アルゼンチン・ミレイ大統領の国連演説【日本語字幕】
この人は「私は政治家ではない、自由主義のリバタリアン経済学者で、政治家を志した事は一度もありませんでした。」と最初に言っていますが、トランプ大統領と同じですね。
汚い政治の世界にどっぷりハマった人間とは違って、真っ当な感性を持っているから、政治屋の腐敗にも、敏感に反応できるのだろうと思います。
「アルゼンチンを破壊した、一世紀以上にわたる”集産主義政策の大失敗”に直面して、アルゼンチン共和国大統領と言う地位に付きました。」
「国連組織が本来の使命を果たせないことの危険性を、謙虚な気持ちで警告したいと思います。」
と言う言葉で、国連が如何に腐っているかをどんどん指摘しだすと、会場に居る人々の顔が青ざめ、押し黙る様子が見えます。
あまりにも図星過ぎて、怖くなったのでしょう!
今の世界は、真っ当な人を、「狂人」である、とマスゴミが喧伝し、人々を洗脳しまくっています。
彼が「アルゼンチンのトランプ」と言う異名で揶揄されていますが、それは、マスゴミによって、トランプ大統領が狂人である、と洗脳した上で、トランプと同じだから「狂人だ」と、更なる洗脳を画策しているのです。
本来なら、「アルゼンチンのトランプ」と言われる事は、光栄なことです。
XY染色体を持つ男を「女性スポーツ」に出場させ、対戦相手の本物の女性に怪我を負わせても、謝罪もしないオリンピック委員会と同じように、今、世界は完全に狂ってしまっているのです。
真っ当な人の、至極当然な意見が、普通に認められる世界に戻らないと、世界人類の未来は、最後には5億人だけが奴隷として生かされる、暗黒世界が待っているだけです。
この悪魔共を駆逐すべく戦っている、トランプ大統領+ホワイトハット、プーチン大統領、ミレイ大統領等々を応援する事が、我々「普通の人」が、できる事です。