☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

英国司教が語る‼️ ロシアこそ新世界秩序への最後の難関

2022-06-12 21:37:07 | 光と闇の戦い

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 
 
✿NWOを止めるのはプーチン✿
 
https://uncutnews.ch/britischer-bischof-meldet-sich-zu-wort-russland-ist-das-letzte-hindernis-auf-dem-weg-zu-einer-neuen-weltordnung/
 

思いがけず強い言葉を他の聖職者から聞いた。

悪の力 "に立ち向かう世界のリーダーは一人しかいない。

イギリスのボリス・ジョンソンに期待してはいけない。フランスのマクロンはあてにならない。イタリアのドラギはあてにならない。

それは、ウラジーミル・プーチンである。

彼は天使や聖人ではないかもしれませんが、知的でとても勇敢です。

Interfax通信によると、英国のリチャード・ウィリアムソン主教は5月15日、ワルシャワで教区の人々に語った。

"そして、ロシアの国家元首として、世界政府に立ち向かう立場にある。"とウィリアムソンは付け加えた。

Richard Williamson1940年3月8日 

イングランドの伝統派カトリックの司教である。第2バチカン公会議によって、カトリック教会が変質してしまったと主張している。元々は、聖ピオ十世会に所属していたが、2012年に同会を追放処分となった。1988年、ウィリアムソンは、マルセル・ルフェーブル大司教によって違法に司教聖別された4名の司祭の一人であり、それにより彼らは自動破門処分となった。対して、聖ピオ十世会は、聖別は教会の危機に対してやむ得ず行われたものであると、破門の有効性に対して異議を申し立てていた。

ウィリアムソンを含むこの破門は、2009年1月21日に解除されたが、カトリック教会による聖職停止処置は継続された[4]。旧ナチス・ドイツのガス室に関する発言など、幾つかの事件の後、彼はウィークリーメールの発行停止とブラジルへの公式訪問を停止しなかった問題により、聖ピオ十世会総長のベルナルド・フェレー司教によって、同会を追放された。

Wiki

 

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

 

Vigano大司教だけではなかった!🥰

キリスト教関係にも素晴らしい人が居る事は、キリスト教信者の多い国々に大きな影響を与えるでしょう!

良い人に限って「破門」されるところが、如何に教会が腐っているかが分かります。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« バルバドスに続き、ジャマイ... | トップ | アスパラガスの炒め物 発芽... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

光と闇の戦い」カテゴリの最新記事