マーちゃんの数独日記

かっては数独解説。今はつれづれに旅行記や日常雑記など。

『文高連だより』に掲載される

2019年10月03日 | 文高連

 一昨日夜、孫の七五三参りを終え北海道から帰京した。その事は次回のブログに廻したい。帰宅すると、文京区高齢者クラブ連合会の機関誌『文高連だより』が届き、その4ページに私が投稿した記事が掲載されていた。そちらから綴ることとする。
 『文高連だより』は最近では年に3回発行され、今年の10月1日号で通算498号となっていた。カラフルな4ページ構成の見事な機関誌だ。高齢者クラブの機関誌としてはなかなかのものだと、文高連の先達のここに至るまでの努力・実績を知ることともなる。
 昨年だったと思うが、編集部の人事が入れ替わり、新編集部は新たな企画を始めていた。この機関誌に投稿してくれそうな人の1・2名のピックアップを各クラブに
要請して来たのだ。我が富士前福寿会では小林会長から(他の方もいたかも知れないが)私にどうかとの話があり、私はOKの返事をしていたところ、今年の6月に具体的に投稿依頼が来た。このシステムの良いところは、いずれ投稿依頼が来るだろうなと予想し心の準備が出来たり、予め原稿を書いておく方ことが出来る点にある。
 
私も依頼が来ればこんなことを書こうと思っていたので、原稿は直ぐに完成し、締め切り7月に問題なく間に合った。その原稿が10月1日号に掲載された訳だ。内容はブログに書いてきたことと大分重複している。「話題の人」とのタイトルだが、話題があって、私がそこに登場した訳ではないだろう。この記事を読んで、あるいは話題となるかも知れないという寸法だ。投稿のお礼の言葉を頂いていたが、発行日10月1日は私の78歳の誕生日と重なり『文高連だより』は良い記念となった。こちらから感謝したい。
 以下最初に498号の私の投稿文。その下に496号の「田町みのり会」の宮原一敏さんの文。