無料バスでブキッ・ビンタンに到着しました。
新規オープンの靴屋のオブジェがキュート
買いたい靴はなかったけれど‥
目指したのはロット10。
朝ガイドさんに教えてもらったところによると、ここのフードコートはなんでもおいしいらしいのよ
フードコートでウロウロしながらどの店にしようが迷って、
この看板のおじさんを信じることに。創業1935年だし。
レジでは私の前にマレーシア人女性ひとり。
どうやらそれまでに入った注文を作り終わってから、このマレーシア人女性が注文できるシステム。
が、このマレーシア人女性が料理を作っているスタッフさんにガンガンガンガン怒鳴り散らすっ
「私急いでるのよ。早く注文とってよ。さっきからずっと待ってるんだから!!!」 的な。
怒鳴っても怒鳴ってもスタッフさんは近寄ってこず。嫌がらせと思うくらい近寄ってこず。
マレーシア人女性は私に「ここの人たち何やってんのかしらね?」的な目配せ。
えぇえぇ私も困った顔でお返事いたしました。あらやだ、わが夫君はどこにいるわけ?
やっとスタッフさん(女性)がレジに登場。
マレーシア人女性は普通に注文するかと思いきや、何やら言い合いに!
「私はこれがいいんだけど、早くできる?」
「いや、それは時間がかかる。」
「さっきから待ってたんだから時間がないのよ! これ早くできないの!」
「いや、時間がかかる。」
「じゃあどれが早くできるのよ!」
「これ。」
「私はこっちが食べたいのよ。時間がかかるの?」
「時間がかかる。」
「じゃあどれが早くできるのよ!」
「これ。」
「じゃ、それでいいわ!!!」 的な。えぇえぇ私の想像ですけど、ほぼ合ってると思います。
スタッフさんは、私とその後ろに並んでいる人の注文も受けてからお料理作りに参加。
その間、男性スタッフさんが怒鳴っていたマレーシア人女性の注文を作っていました。
ちなみにこのお店では、注文したら紙ナプキンがもらえました
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マレーシア人女性の麺料理が出来上がり、それをちゃっと出せばいいものを、
他の作業をしてその麺料理はこちら側からは手の届かないところに置きっぱなし。
マレーシア人女性の怒鳴り再開! 「ほら、それ私のでしょ! さっさとよこしなさいよ! 何やってんのよ!」 的な。
うん、私もそう思う。早く渡してあげればいいのに。
その麺料理がやっとトレーに移され手が届くようになったので、マレーシア人女性は奪うように料理のお皿を受け取りました。
「スープがまだよ!」
「いらないわよそんなもん! 私急いでるんだから! いい加減にしなさいよ!」 的な。何か捨て台詞をおっしゃってましたよ‥
このマレーシア人女性、どうしてもこのお店がよかったのかしら? 似たようなお店は他にもあるだろうに。
その後スムーズに私たちもお料理を受け取りました。その時はスタッフさんはやさしい表情になっていました。
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私:No.11水餃面湯 RM10.50 夫君:No.1鼓汁排骨面 RM10.50
私は汁物が食べたかったので、雲呑が入っているであろうラーメンをチョイス。
濃いめの塩味のスープに細麺、そして思った通り雲呑が入っていました。雲呑はエビ入り。うん、おいしっ
夫君は失敗しないようにメニュー写真からチョイス。
チャーシューがおいしいそうな
夫君のスープに入っていた雲呑は、エビ入りではありませんでした。
ちなみに怒鳴っていたマレーシア人女性が注文したのは、夫君と同じNo.1のメニューでした。
この出来事がインパクトありすぎて、長文になっちゃいました
続きはまた明日~
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目指したのはロット10。
朝ガイドさんに教えてもらったところによると、ここのフードコートはなんでもおいしいらしいのよ
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フードコートでウロウロしながらどの店にしようが迷って、
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レジでは私の前にマレーシア人女性ひとり。
どうやらそれまでに入った注文を作り終わってから、このマレーシア人女性が注文できるシステム。
が、このマレーシア人女性が料理を作っているスタッフさんにガンガンガンガン怒鳴り散らすっ
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「私急いでるのよ。早く注文とってよ。さっきからずっと待ってるんだから!!!」 的な。
怒鳴っても怒鳴ってもスタッフさんは近寄ってこず。嫌がらせと思うくらい近寄ってこず。
マレーシア人女性は私に「ここの人たち何やってんのかしらね?」的な目配せ。
えぇえぇ私も困った顔でお返事いたしました。あらやだ、わが夫君はどこにいるわけ?
やっとスタッフさん(女性)がレジに登場。
マレーシア人女性は普通に注文するかと思いきや、何やら言い合いに!
「私はこれがいいんだけど、早くできる?」
「いや、それは時間がかかる。」
「さっきから待ってたんだから時間がないのよ! これ早くできないの!」
「いや、時間がかかる。」
「じゃあどれが早くできるのよ!」
「これ。」
「私はこっちが食べたいのよ。時間がかかるの?」
「時間がかかる。」
「じゃあどれが早くできるのよ!」
「これ。」
「じゃ、それでいいわ!!!」 的な。えぇえぇ私の想像ですけど、ほぼ合ってると思います。
スタッフさんは、私とその後ろに並んでいる人の注文も受けてからお料理作りに参加。
その間、男性スタッフさんが怒鳴っていたマレーシア人女性の注文を作っていました。
ちなみにこのお店では、注文したら紙ナプキンがもらえました
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マレーシア人女性の麺料理が出来上がり、それをちゃっと出せばいいものを、
他の作業をしてその麺料理はこちら側からは手の届かないところに置きっぱなし。
マレーシア人女性の怒鳴り再開! 「ほら、それ私のでしょ! さっさとよこしなさいよ! 何やってんのよ!」 的な。
うん、私もそう思う。早く渡してあげればいいのに。
その麺料理がやっとトレーに移され手が届くようになったので、マレーシア人女性は奪うように料理のお皿を受け取りました。
「スープがまだよ!」
「いらないわよそんなもん! 私急いでるんだから! いい加減にしなさいよ!」 的な。何か捨て台詞をおっしゃってましたよ‥
このマレーシア人女性、どうしてもこのお店がよかったのかしら? 似たようなお店は他にもあるだろうに。
その後スムーズに私たちもお料理を受け取りました。その時はスタッフさんはやさしい表情になっていました。
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私:No.11水餃面湯 RM10.50 夫君:No.1鼓汁排骨面 RM10.50
私は汁物が食べたかったので、雲呑が入っているであろうラーメンをチョイス。
濃いめの塩味のスープに細麺、そして思った通り雲呑が入っていました。雲呑はエビ入り。うん、おいしっ
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夫君は失敗しないようにメニュー写真からチョイス。
チャーシューがおいしいそうな
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夫君のスープに入っていた雲呑は、エビ入りではありませんでした。
ちなみに怒鳴っていたマレーシア人女性が注文したのは、夫君と同じNo.1のメニューでした。
この出来事がインパクトありすぎて、長文になっちゃいました
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続きはまた明日~
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