徒然なるままに…なんてね。

思いつくまま、気の向くままの備忘録。
ほとんど…小説…だったりも…します。

散歩道で拾った話…第三百五「ナマズ・コサギ・アオサギ・オシドリ」

2008-12-11 19:00:19 | 生き物
 今日は晴れたり曇ったり…。
暖かいのだけれど…風だけ冷たい…そんな感じ…。
風邪をひいているのでどうしようかと迷ったのですが…明日は天気が悪くなりそうなので行って来ました…。

 大きな一眼カメラを持ったカメラ修行中の壮年男性ブロガーに出会いました…。
地元のカメラ教室で勉強中だそうです…。
ごんべ絵さんに続いて、またひとり、この川の自然を楽しむ方と知り合えて嬉しいです…。
ブログ捜してみたんですが…辿り着けませんでした…。
もし…この記事を御覧になっていたら…「ゆきのした」さん…もう一度URL教えてくださいね…。

  

 さて…この川のナマズくんたちは本流に移動する意思はなさそうで…今日も元気に泳いでいました…。
全部で3匹見たのだけれど…画像撮影成功したのはこの子だけ…しかも下半身のみ…。
後の画像は光の反射で輪郭しかわからないので没…。

  

堰堤のコサギ…。

  

倒木にとまるアオサギ…。

  

護岸壁に立つアオサギ…。

  

  

 そして…今日のオッシーくん…。
ほんの数秒だけ隠れていた茂みから出てきてくれました…。
ラッキーッ!
ここのところ寒くなってきたせいか茂みの中に居ることが多くて…居る場所は見当がつくのだけれど…姿を見つけるのが難しい…。

 中洲の木々が伐採されてから、鳥たちの警戒心が増してしまったような気がします…。
丁度…木の陰になるような隠れ場所も少なくなってしまったしね…。
カワセミもお気に入りだった枝がなくなったので、なかなかとまってくれません…。
低木…鳥たちのために少しぐらい残しておいて欲しかったなぁ…。


 なんだか…やたらと時間が経つのが早くて…その上に余計な用事が急にあれこれできたりして…なかなか皆さんのところへお伺いできなくて申しわけないです…。